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編集長の目、2025年に上場するスタートアップは? from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
本格的なポストコロナ時代を迎えた2024年でしたが、ウクライナ戦争の長期化やイスラエル・ガザ紛争を起点とする中東情勢の不安定化など、世界は新たな混迷の時代に入りました。
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米Sound社、エブセレン含有経口低分子薬がメニエール病の第3相で難聴と語音弁別能を改善 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
米Sound Pharmaceuticals社は2024年12月10日、エブセレンを含有する新規抗炎症薬(開発番号:SPI-1005)がメニエール病(MD)を対象とする第3相臨床試験(STOPMD-3試験)で主要評価項目を達成し、低周波難聴と語音弁別能の複合エンドポイントを改善したと発表した。SPI-1005は、MDを含む難聴、耳鳴りを適応とする第2相臨床試験で安全性と有効性が確認されている。今回、MD患者を対象とするランダム化二重盲検試験(RCT)と続く非盲検拡大試験(OLE)を完了し、長期の有効性と安全性が確認された。
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エーザイ、レケンビの皮下注射製剤の維持投与の承認申請をFDAが受理 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
エーザイと米Biogen(バイオジェン)社は2025年1月14日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「レケンビ」(一般名:レカネマブ)について、皮下注射(SC)オートインジェクター(AI)製剤の維持投与に関する生物製剤承認申請(BLA)を米食品医薬品局(FDA)が受理したと発表した。処方箋薬ユーザーフィー法(PDUFA)に基づく審査終了目標日は2025年8月31日に設定された。
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VC Cell Therapy、他家iPS細胞由来RPE細胞の製品化などでJ-TECと資本業務提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
VC Cell Therapy(神戸市、高橋政代代表取締役社長、以下VCCT)とジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2025年1月14日、資本業務提携を行うと発表した。VCCTが開発している、網膜色素上皮(RPE)変性を伴う網膜変性疾患を対象とした他家iPS細胞由来RPE細胞のパイプラインである「MastCT-03」の製品製造や流通、販売などに関するプロセスを進めるために協力する。2024年12月27日に契約を交わした。
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特集◎2025年のバイオ業界注目トピックス、AMED、第3期は連続的な支援強化に重点 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)の第3期が2025年4月からスタートする。第3期は成果の社会実装を見据え、基礎から実用化まで一貫して研究開発を支援する方針だ。第3期の開始に先駆けて、省庁間の支援事業の連携を担う推進役を、AMEDが2024年10月に設置した。着任した浅野武夫推進役は、「第3期は支援しているプロジェクトから新薬を多く創出することを強く要求される時期になるだろう」と話す。
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コニカミノルタ、グループ会社の全株式をSB TEMPUSに譲渡でプレシジョンメディシン事業から撤退 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-15 7:00) |
ソフトバンクグループと米Tempus AI(テンパスAI)社の合弁企業であるSB TEMPUSとコニカミノルタは2025年1月14日、コニカミノルタのグループ会社であるコニカミノルタREALMの全株式をSB TEMPUSが取得する契約を締結したと発表した。取得額は非開示としており、取得完了時期は「2026年3月期上期中を予定している」(SB TEMPUSの広報担当者)。
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特集◎2025年のバイオ業界注目トピックス、政府の創薬力強化策、新設される創薬支援基金への拠出巡り攻防 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-14 7:00) |
2025年、米国ではTrump政権が発足し、日本では創薬力強化の具体策が幾つも動き出す見通しだ。2025年4月には大阪・関西万博が開催され、日本発バイオ・ヘルスケア技術に注目が集まりそう。医薬品や再生医療分野、食品分野動向や政府の創薬力強化策などを中心に、2025年を展望する。第1弾では、政府が進める創薬力強化に向けた施策を取り上げる。
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アリヴェクシス、パイプライン導出を目指しシリーズD 1stラウンドで8億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-14 7:00) |
アリヴェクシス(旧モジュラス、東京・港、木村俊代表取締役CEO、大野一樹代表取締役COO)は2025年1月7日、シリーズDの1stラウンドで8億円の調達を完了したと発表した。JICベンチャー・グロース・インベストメンツが運営する「JICベンチャー・グロース・ファンド2号投資事業有限責任組合」、DBJキャピタルが運営する「DBJキャピタル投資事業有限責任組合」、ファストトラックイニシアティブが運用する「ファストトラックイニシアティブ2号投資事業有限責任組合」が投資に参画した。リード投資家はJICベンチャー・グロース・インベストメンツが務めた。
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米Astria社、アトピー性皮膚炎に対してOX40アンタゴニスト抗体の臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2025-1-14 7:00) |
米Astria Therapeutics(アストリア・セラピューティクス)社は、2024年12月10日、アトピー性皮膚炎(AD)とその他の疾患に対する治療薬候補として開発中の、OX40(CD134)に対するアンタゴニストモノクローナル抗体製剤(開発番号:STAR-0310)の臨床試験実施申請(IND)について米食品医薬品局(FDA)から取得したと発表した。
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帝人ファーマ、AI創薬スタートアップのMOLCUREと抗体医薬の共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2025-1-14 7:00) |
帝人ファーマと、AI創薬などを手掛けるスタートアップのMOLCURE(川崎市、玉木聡志代表取締役)は2025年1月9日、抗体医薬の創製で共同研究を行うと発表した。帝人ファーマがこれまでに作出したリード抗体を、MOLCUREのAI創薬技術を使って最適化する。
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