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二酸化炭素・窒素固定化のSymbiobe、シードラウンドで2億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 海洋性光合成細菌を用いた二酸化炭素や窒素の固定と、それによるバイオマテリアルなどの生産技術を事業化するSymbiobe(シンビオーブ、京都市西京区、後圭介[うしろ・けいすけ]代表取締役CEO)は、2022年8月25日までに、シードラウンドで2億円の資金調達を完了した。京都大学イノベーションキャピタル(iCAP、京都市左京区、楠美公[くすみ・こう]代表取締役)とBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)への第三者割当増資によるもの。
BMS社、米GentiBio社のTreg技術で炎症性腸疾患の細胞医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社と米GentiBio社は2022年8月10日、炎症性腸疾患(IBD)に対する制御性T細胞(Treg)療法を開発する複数年契約を締結したと発表した。GentiBio社が保有するTreg医薬開発のための基盤技術を活用し、最大3品目の創出を目指す。
米Mount Sinaiが感染症ワクチンの新会社設立、NDVベクターのCOVID-19ワクチンが第2相  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-25 7:00) 
 米Mount Sinai Health Systemは2022年8月9日、感染症のワクチンや治療薬を開発する新会社のCastleVax社を設立したと発表した。米Icahn School of Medicine at Mount SinaiのPeter Palese氏ら研究チームが開発したニューカッスル病ウイルス(NDV)ベクターの基盤技術を中核とし、パンデミックの脅威やアンメットニーズに対応するための開発に注力している。現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防ワクチンの開発品(NDV-HXP-S)を第2相臨床試験まで進捗させている。低中所得国を含む全世界の関係機関とのネットワークを構築しつつ、将来出現し得るパンデミックに備え、適切な医療を速やかに提供することを目指すとしている。
ラクオリア創薬、テゴプラザンのロイヤルティー収入により増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 ラクオリア創薬は2022年8月18日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会をオンラインで開催した。動物用医薬品や胃食道逆流症治療薬(テゴプラザン)のロイヤルティー収入が増加し、売上高14億4700万円(前年同期比9.6%増)、営業利益5億5100万円(前年同期比75.1%増)と好調に推移した。
米MilliporeSigma社、AAV製造プラットフォームの提供を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 米MilliporeSigma社は2022年8月9日、「VirusExpress」293アデノ随伴ウイルス(AAV)製造プラットフォームの提供を開始すると発表した。同プラットフォームを用いれば、製造プロセス開発時間を最大40%削減できるという。同社はドイツMerck社の米国とカナダにおけるライフサイエンス事業部門である。
米Cerevance社と米Merck社、アルツハイマー病新規標的の発見に向けて提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 中枢神経系疾患の治療薬開発に注力する米Cerevance社は2022年8月9日、米Merck社との複数年にわたる戦略的研究協力契約を結んだと発表した。Cerevance社専有のNuclear Enriched Transcript Sort シーケンシング(NETSseq)技術を用いて、アルツハイマー病(AD)に対する新規標的の発見を目指す。
キーワード、抗体薬物複合体(ADC)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 抗体に薬物を結合させたバイオ医薬品の1種。抗体が狙った細胞や組織にピンポイントで薬物を輸送するため、内服や注射投与で全身に薬物を巡らせるよりも標的以外の細胞や組織に対する副作用を回避しやすいほか、全体としての薬物投与量を抑えられるといったメリットがある。
DWTI、眼科手術補助薬の米国販売が好調で増収も赤字幅は拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2022年8月18日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。緑内障治療薬の「グラナテック」(リパスジル)や眼科手術補助薬(DW-1002)によるロイヤルティー収入、ロート製薬に導出した眼科用治療薬(DW-1001)の国内第1相臨床試験の開始に伴うマイルストーン収入などにより、売上高は前年同期比4.2%増の2億1000万円となった。また、2022年6月にはアクチュアライズ(京都府京田辺市、杉岡郁社長CEO)と再生医療等製品(DWR-2206)の共同開発契約を締結し、パイプラインの拡充を図った。
ソレイジア、第3相未達の葉酸製剤はサブ解析で活路  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 ソレイジア・ファーマは2022年8月19日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。今期の売上収益は1億8900万円(前年同期比31.9%減)で、12億2800万円の営業損失(前年同期は13億6200万円の営業損失)を計上した。パイプラインのうち、葉酸製剤(SP-05)の第3相試験で主要評価項目が未達だったと発表し、サブグループ解析などで活路を見いだす方針を示した。通期での業績予想では、近く発売するミトコンドリア標的薬(SP-02)の売上で黒字化する可能性もあると見込んだ。
慶應大と明治HD、D型トリプトファンが腸炎細菌に直接作用して腸炎を防ぐ効果を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2022-8-24 7:00) 
 慶應義塾大学と明治ホールディングス(HD)などの研究チームは、2022年8月19日、D型トリプトファン(以下、D-Trp)が腸内の病原菌の増殖を抑え、腸炎を予防する効果を持つことを発見したと発表した。論文は同月2日(米国東部標準時)、iScience誌電子版に掲載された。



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