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セルシード、他家軟骨細胞シートの治験準備は「順調」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-24 7:00) 
 細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードは2022年2月22日、2021年12月期の決算説明会を開催した。自家食道再生上皮シートの追加治験、他家(同種)軟骨細胞シートの治験準備を継続していることなどが説明された。
鹿児島大、悪性骨腫瘍に腫瘍溶解性アデノウイルスの第2相医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-24 7:00) 
 鹿児島大学大学院医歯学総合研究遺伝子治療・再生医学分野の小戝(こさい)健一郎教授らの研究グループは、悪性骨腫瘍に対する腫瘍溶解性アデノウイルス(Surv.m-CRA-1)の医師主導治験(第2相相当)を鹿児島大学病院で2021年5月に開始した。Surv.m-CRA-1は同研究グループが独自に開発したもので、日本医療研究開発機構(AMED)の革新的がん医療実用化研究事業として実施する。鹿児島大学病院に加えて、2021年8月に久留米大学病院で、2021年12月に国立がん研究センター中央病院で治験計画届が承認され、第2相試験を実施する全3施設で体制が整った。そこで、同研究グループは2022年2月18日、記者会見で詳細を明らかにした。
ベンチャー探訪、イノバセル、便失禁に自家細胞医薬を開発、欧州と日本で第3相実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 イノバセルは、2000年にオーストリアMedical University of Innsbruck発のベンチャーとして設立された、オーストリアInnovacell Biotechnologie AG社を源流とするスタートアップだ。同大で泌尿器領域の研究を手掛けていたRainer Marksteiner氏の研究成果を基に、便失禁と尿失禁を対象とした細胞医薬を開発している。
カナダCongruence社、in silico創薬の人材確保にシリーズAで58億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 カナダCongruence Therapeutics社は2022年2月8日、シリーズAラウンドで5000万ドル(約58億円)を調達したと発表した。希少疾患の原因となる蛋白質のミスフォールディングに着目した創薬事業の本格化に向け、各分野の専門人材で構成する研究チーム作りに資金を活用する。
標的蛋白質分解誘導薬のAI設計を手がけるCeleris社、独Merck社と開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 米国とオーストリアを拠点に独自の人工知能(AI)創薬を手掛けるCeleris Therapeutics社は2022年2月9日、ドイツMerck社と共同開発契約を締結したと発表した。Celeris社が保有するAI創薬プラットフォーム「CelerisOne」を活用し、標的蛋白質分解誘導薬を創製するプロジェクトを進める。
ファンペップ、塩野義導出の皮膚潰瘍向けペプチドは2022年中の第3相結果報告へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 ペプチド医薬品の創製を手掛けるファンペップは2022年2月21日、2021年12月期の決算説明会をオンラインで開催した。三好稔美(としみ)社長は、塩野義製薬に導出している機能性ペプチドのSR-0379について、2021年8月に開始した第3相臨床試験の結果を2022年内に報告する方針で、良好な結果が得られた場合、製品発売は2024年になるとの見通しを示した。
デ・ウエスタン、マルチキナーゼ阻害薬に続く新規化合物の探索に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2022年2月18日、2021年12月期の決算説明会を開催した。同社は緑内障に対するマルチキナーゼ阻害薬(H-1337)以外の開発品においては既にパートナー企業が決まっていることから、H-1337に続く新たな化合物の探索に注力する方針を明らかにした。具体的には、ユビエンス(東京・中央、岩田康弘代表取締役社長)やSyntheticGestalt(東京・新宿、島田幸輝CEO)などスタートアップとの共同研究で、新規化合物の創出を目指す。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Amgen社の2021年度決算──脂質異常症の抗体医薬がブロックバスターに、増収確保  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は、米Amgen社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗体の受託製造の寄与もあり、2期連続の増収を確保した。
Pfizer社と仏Valneva社、ライム病予防ワクチンの第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-21 7:00) 
 米Pfizer社とフランスValneva社は2022年2月4日、共同開発中のライム病予防ワクチン(開発コード:VLA15)が第2相試験で良好な中間結果を示したと発表した。主要評価項目を達成し、2022年第3四半期に開始予定の第3相試験で採用する投与スケジュールを決定できたとしている。
編集長の目、メダリストを「つくる」ことは何が問題なのか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-21 7:00) 
 北京2022オリンピック冬季大会が2022年2月20日に閉幕しました。日本代表はスノーボードハーフパイプやスピードスケートで金メダルに輝くなど、冬期五輪としては最多のメダル数を獲得(金メダル3、銀メダル6、銅メダル9)。一方、大会を通じて話題をさらったのは、ロシア・オリンピック委員会(ROC)をめぐるドーピング疑惑です。フィギュアスケートのカミラ・ワリエワ選手は団体で1位、女子シングルで4位に入りましたが、これも暫定的なもの。同選手は五輪前の大会で禁止薬物が検出されていたため、本来であれば北京大会の出場資格がありません。しかし、16歳未満の「要保護者」であることから、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が暫定的に出場を認めていた経緯があります。



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