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ノエビアが皮膚細胞の老化抑制メカニズムで研究成果、miR-34aとHOTAIRが関与  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-17 7:00) 
 ノエビアホールディングスが皮膚細胞の老化抑制に関して新たな研究成果を得た。皮膚細胞において、老化促進因子であるmiR-34aと老化抑制因子のHOTAIR(HOX Transcript Antisense RNA)が、老化に関係する遺伝子SIRT1(サーチュイン1)の活性化を左右することを明らかにした。詳細は、2021年12月に開催された第44回日本分子生物学会年会で発表した。このほど、同社のグループ総合研究開発部東京研究所の新垣(しんがき)健太所長が本誌の取材に応じた。
生体分子凝縮体を標的とする米Dewpoint社、シリーズCで173億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-17 7:00) 
 生体分子凝縮体(biomolecular condensates)に着目した創薬研究を手掛ける米Dewpoint Therapeutics社は2022年2月3日、シリーズCラウンドで1億5000万ドル(約173億円)を調達したと発表した。開発パイプラインの前進と拡充、研究インフラの基盤技術向上に資金を活用する。
ヘリオス、骨髄由来間葉系幹細胞の承認申請近づく  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 再生医療等製品の開発を手掛けるヘリオスは2022年2月15日、2021年12月期の決算説明会を開いた。急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象疾患とした骨髄由来間葉系幹細胞の承認申請に見通しが立ったほか、iPS細胞に遺伝子編集を加えたがん免疫療法、ユニバーサルドナーセルの設計が明かされた。
アンジェス、ゲノム編集療法で先天性の好中球減少症の臨床入りを目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 アンジェスは2022年2月15日、2021年12月期の決算説明会をオンラインで開催した。山田英社長は、2020年12月に子会社化した米EmendoBio社の技術を用いた臨床開発パイプラインについて、好中球エラスターゼ遺伝子(ELANE)関連重症先天性好中球減少症(SCN)に対するゲノム編集療法の臨床入りを目指すことを明らかにした。以前からウェブサイトでゲノム編集によるELANE関連SCNの治療方法について解説していたが、正式にアナウンスした形だ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Eli Lilly社の2021年度決算──COVID-19の抗体医薬が2400億円強で、2桁台の増収達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は米Eli Lilly社を取り上げる。トップ製品などの主力製品が堅調に伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の薬剤の寄与もあり、売上収益の伸び率は前年同期から15%を超えた。
英研究グループ、にきびのリスク遺伝子変異29カ所を新たに同定  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 英King’s College LondonやオーストラリアQIMR Berghofer Medical Research Instituteなどの研究者たちは、尋常性ざ瘡(にきび)の発症などに関連する29の遺伝子変異を新たに同定した。過去最大規模となる、にきび患者約2万人および健常人約60万人を対象とするゲノムワイドなケース・コントロール相関解析によって見いだし、英Nature Communications誌電子版に2022年2月7日に報告した。
Amgen社と米Plexium社、新機序の標的蛋白質分解誘導薬の創出へ協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 米Amgen社と米Plexium社は2022年2月3日、標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。複数年契約で、Amgen社が培ってきた専門的知見を発揮してこれまでにない創薬標的を選出し、Plexium社が保有するTPD創薬の基盤技術を用いて、まずは2品目を創出する。
カナダGandeeva社、クライオ電顕を用いたAI創薬で46億円のシリーズA  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 カナダGandeeva Therapeutics社は2022年1月31日、シリーズAラウンドで4000万ドル(約46億円)を調達したと発表した。クライオ電子顕微鏡の画像解析技術を組み合わせた人工知能(AI)創薬で、精密医療の開発加速に向け資金を活用する。
モダリス、心臓血管領域でエピジェネ制御の新規パイプラインを創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 モダリスは、2022年2月15日、2021年12月期通期の決算説明会をオンライン形式で開催。協業パイプラインや自社パイプラインの進捗について説明するとともに、今後、新たに心臓血管領域に力を入れ、パイプラインの創出を進める方針を明らかにした。
主要バイオ特許の登録情報、2022年2月2〜8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月2〜8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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