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RSS/ATOM 記事 (62075)

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バイオコミュニティ関西(BiocK)が活動本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-15 7:00) 
 政府の統合イノベーション戦略推進会議(議長:内閣官房長官)が策定した「バイオ戦略2020」で示されたグローバルバイオコミュニティとしての認定に向けて、関西の企業やアカデミア、行政が連携して発足させた任意団体「バイオコミュニティ関西」(BiocK)が名乗りを上げた。2021年7月に設立された団体で、2022年2月1日に第2回目の委員会を開き、グローバルバイオコミュニティの認定を目指すとともに、活動を本格化させることを明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社の2021年度決算──前年度のトップ製品が半減、大幅な減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-15 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は、米Biogen社を取り上げる。米国で2021年6月に迅速承認となった「Aduhelm(アデュヘルム)」(アデュカヌマブ)は18年ぶりのアルツハイマー病(AD)治療薬となり、注目された。しかし、発売初年度は大苦戦となった。
厚労省がPfizer社の新型コロナ経口薬「パキロビッドパック」を特例承認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-15 7:00) 
 厚生労働省は2022年2月10日、米Pfizer社の日本法人であるファイザーが申請した「パキロビッドパック」(ニルマトレルビル・リトナビル)を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として特例承認した。軽症から中等症IのCOVID-19患者に使用できる経口薬としては、国内では「ラゲブリオ」(モルヌピラビル)に次いで2剤目となる。パキロビッドの投与においては、複数の医薬品が併用禁忌・併用注意とされている。そこで、厚労省は2月14日から同月27日にかけて新型コロナ患者受け入れ確保病床を有する医療機関約2000施設と一部の地域の薬局で試験的にパキロビッドを提供し、適正使用に向けた検討を重ねる。同月28日以降は、全国の医療機関・薬局で取り扱い可能となる予定だ。
2022年2月14日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 

ペプチドリーム、PD-L1プログラムが経口分子で再始動へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 ペプチドリームは2022年2月10日、2021年12月期の決算説明会を開催した。金城聖文副社長は「厳しい1年だったと認識している」と述べ、2021年末に業績を下方修正するに至った前期の業績を振り返った。その上で、米Bristol Myers Squibb社が進めているPD-L1阻害ペプチドのプログラムが、経口化に成功したことにより、新たな化合物として臨床試験入りが間近であることを明らかにした。
サンバイオ、細胞医薬SB-623を今後1カ月で承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 サンバイオは2022年2月10日、慢性期外傷性脳損傷(TBI)を対象に開発している他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)製剤のSB-623について、今後1カ月程度で承認申請する予定であることを発表した。2018年11月の治験成功の発表から3年以上の期間と、2度の申請時期の延期を経て、ようやく申請準備が整った。
米Taysha社、巨大軸索ニューロパチー遺伝子治療のポジティブデータを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 米Taysha Gene Therapueitics 社(Taysha社)は2022年1月31日、巨大軸索ニューロパチー(GAN)に対する遺伝子治療であるTSHA-120について、高用量の3.5×10の14乗vgのコホートで臨床的な有効性および安全性を示し、全ての投与量を通じて長期の持続性のデータがポジティブであったと報告した。Taysha社は、中枢神経系(CNS)で単一遺伝子の変異が関与する疾患の治療薬として、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベースの遺伝子治療を開発・商業化している企業だ。
大塚HD、グローバル4製品とNC事業は堅調も2021年は大幅減益で着地  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 大塚ホールディングスは2022年2月10日、2021年12月期の決算を発表し、電話会議による説明会を開催した。売上収益は前年同期比5.3%増の1兆4983億円と堅調に伸びたが、事業利益は前年同期比27.6%減の1571億円、営業利益は同22.2%減の1545億円、当期利益は同15.3%減の1255億円と、2021年11月に公表した計画よりも大きく下回る結果となった。
そーせい、ムスカリン受容体作動薬導出で2021年12月期は大幅な増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 そーせいグループは2022年2月10日、2021年12月期の決算説明会を開いた。売上収益は177億円(前年同期比100.3%増)、営業利益は38億円(同306.8%増)。2021年11月に発表された、米Neurocrine Biosciences社へのムスカリン受容体作動薬導出契約が増収増益に大きく貢献したとし、本契約をモデルに今後も大型提携を目指す方針を示した。東証プライム市場への移行については引き続き意欲を見せつつも、企業価値の向上にどう寄与するかを慎重に判断する考えも示し、含みを残した。
塩野義、千葉大病院に共同研究部門を設置、粘膜ワクチンの研究開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-14 7:00) 
 塩野義製薬と千葉大学医学部附属病院は、2022年2月10日、粘膜免疫誘導型ワクチンの研究開発を推進する共同研究部門「ヒト粘膜ワクチン学部門」を設置する契約を締結したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを機に、ワクチンのモダリティは多様化している。その中で、今回塩野義製薬が共同研究部門を設置した背景には、同社が研究開発・製造体制を有している組換え蛋白質ワクチンが、粘膜ワクチンのモダリティに適しているとの判断があるようだ。



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