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RSS/ATOM 記事 (62075)

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米Moderna社と非営利組織など、HIVに対するmRNAワクチンの第1相を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 米Moderna社と非営利研究組織である国際エイズワクチン推進構想(International AIDS Vaccine Initiativ:IAVI)は2022年1月27日、HIVワクチン候補の第1相試験IAVIG002が米George Washington Universityで開始されたと発表した。HIVワクチンの開発はまだ実現しておらず、本試験は新たな免疫原とmRNA技術を組み合わせることによって有効なHIVワクチンを開発する試みで、米Bill & Melinda Gates Foundationなどの後援を受けて行われる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novo Nordisk社の2021年度決算──増収増益を達成、経口GLP-1作動薬が急伸  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は、糖尿病領域において存在感を示しているデンマークNovo Nordisk社を取り上げる。1989年にデンマークNovo Industri社とデンマークNordisk Gentofte社が合併して誕生した会社である。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、J-TRC記者発表会で語られた認知症創薬の近未来  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 認知機能に異常のない超早期からのアルツハイマー病の治験参加を促す「J-TRC研究」の進捗状況を報告する記者発表会が2022年2月3日にオンラインで開催された。代表研究者の東京大学大学院の岩坪威教授と同医学部附属病院の新美芳樹特任講師が、アルツハイマー病創薬の現状と近未来を展望した。
業界こぼれ話、モルヌピラビルの包装が薬剤師に好評?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 厚生労働省は2021年末、MSDの「ラゲブリオカプセル」(モルヌピラビル)を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として特例承認した。初の経口治療薬として注目された同剤であるが、一部の薬剤師からの受けも良いのだという。
協和キリン、クリースビータが初のブロックバスターに挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 協和キリンは2022年2月7日、2021年12月期の決算発表を行った。2021年12月期の売上収益は、前年度より11%増えて3522億円、コア営業利益は同10%増えて657億円、当期利益は同11%増えて523億円となった。日本の売上収益は前年度より31億円減少したが、北米で同189億円、EMEAで同77億円、アジア/オセアニアで同25億円増加するなど、グローバル3製品を中心に海外での売上収益を伸ばした。グローバル3製品とは、骨疾患の治療薬「クリースビータ」(ブロスマブ)、抗がん薬の「ポテリジオ」(モガムリズマブ)、パーキンソン病治療薬の「ノウリアスト」(イストラデフィリン)だ。
ベンチャー探訪、AIメディカルサービス、胃がん診断支援の内視鏡AIで世界に挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-10 7:00) 
 AIメディカルサービスは消化器内視鏡検査の際に、医師の診断を支援する人工知能(AI)を開発するスタートアップだ。2021年8月に、内視鏡の映像を基に胃がんか否かを鑑別するプログラム医療機器(クラス3の高度管理医療機器)として、日本で承認申請を行った。グローバルでの開発も視野に入れており、米国での承認取得に向けて米食品医薬品局(FDA)と相談を行っている。ちなみにFDAからは2019年にブレークスルーデバイスの指定を受けている。また、日本での承認を取得し次第、シンガポールでも承認申請を行う予定だ。欧州では主要国の大学病院などと共同研究開発を進めながら、CEマークの取得の準備を進めているところだという。
主要バイオ特許の公開情報、2022年1月26日〜2月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月26日〜2月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2022年1月26日〜2月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月26日〜2月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
業界こぼれ話、ムーンショット、PM交代で命は繋がった  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-9 7:00) 
 ムーンショット型農林水産研究開発事業でプロジェクトマネージャー(PM)を務める筑波大学の大澤良教授が、強制わいせつ容疑で逮捕されてから、約2カ月がたつ。代表者の逮捕という事件を受け、事業の行く末が気掛かりだったが、どうやら存続が決まったようだ。
ベンチャー探訪、bitBiome、微生物のシングルセルゲノム解析技術を活用してプラットフォームを確立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-9 7:00) 
 bitBiome(ビットバイオーム)は未利用の資源として価値を秘めている微生物の産業応用を目指すため、2018 年11月に設立された。同社の最高科学責任者(CSO)で早稲田大学の准教授である細川正人氏が開発した、微生物のシングルセルゲノム解析技術「bit-MAP」を基盤としている。同社は、「Unlock the Potential of Microbes」(微生物の可能性を解放する)をミッションに掲げている。



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