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RSS/ATOM 記事 (62955)
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| ベンチャー探訪、TAKEO、次の昆虫食「トノサマバッタ」の養殖進める from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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食用昆虫の開発・販売を手掛けるTAKEO(東京・台東、齋藤健生代表取締役CEO)は、多種の昆虫を食材としてブランディングして製品化している。同社の齋藤CEOは、調理師として働いた経験を持ち、昆虫にもいち食材としての可能性を感じて会社を興したという。共に会社の中核を担う三橋亮太CTOは大学時代に昆虫食を研究しており、現在はトノサマバッタを新たな食用品種として活用すべく、養殖研究を進めている。
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| 塩野義製薬の新型コロナ経口薬ゾコーバ、継続審議に from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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厚生労働省は2022年7月20日、薬事・食品衛生審議会薬事分科会と医薬品第二部会を合同開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に塩野義製薬が承認申請中の経口抗ウイルス薬「ゾコーバ錠」(エンシトレルビル)について、緊急承認の可否などを審議した。審議の結果、「提出されたデータからは有効性を推定できない」と判断され、継続審議となった。2022年11月に予定されている国際共同第2/3相試験の第3相部分の結果が明らかになった後、改めて承認の可否が審議される見込みだ。
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| ADDPとARCALIS、mRNA医薬の配列設計から評価まで支援するサービス開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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アクセリード(東京・港、藤澤朋行社長)傘下で創薬支援サービスを手掛けるAxcelead Drug Discovery Partners(神奈川県藤沢市、池浦義典社長、以下ADDP)と、アクセリード傘下でmRNA医薬の医薬品開発製造受託(CDMO)を手掛けるARCALIS(千葉県柏市、藤澤朋行社長)は、2022年7月20日、mRNA医薬の統合型創薬支援サービスの提供を始めると発表した。2022年7月から日本で開始し、今秋からは海外からも同創薬支援サービスを受託する計画だ。
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| 《日経メディカルより》ウイルスへの易感染性をもたらす抗IFN中和抗体、COVID-19患者が重症化する原因の1つ from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の多くは無症状もしくは軽症で推移することが多いが、中には重症化してしまう患者がいる。なぜ重症化するのか。
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| スイスSolvias社、オランダCergentis社を買収しCDMO能力を強化 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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医薬品受託製造開発機関(CDMO)のスイスSolvias社は2022年7月12日、ゲノム解析に基づいた製品特性や品質検査を実施しているオランダCergentis社を買収すると発表した。細胞治療や遺伝子治療のCDMO能力を強化するのが狙いだ。
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| ウイルス変異先読みのAI創薬企業Apriori社、VCの米Flagship社が情報公開 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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大手ベンチャーキャピタルの米Flagship Pioneering社は2022年7月11日、2020年に創設したポートフォリオ企業のApriori Bio社の情報を公開した。Apriori社はウイルスの変異をリアルタイムで予測し、ワクチンや治療用抗体を設計する人工知能(AI)プラットフォーム「Octavia」を保有する。Flagship社から5000万ドル(約69億円)の初期投資を受けて開発に着手している。
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| キーワード、ドラッグ・ラグ、2010年代に解消が進むも再び顕在化 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
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ドラッグ・ラグは、主に米国や欧州で承認されている新薬が日本で承認されるまでに時間差が生じたり、そもそも日本で開発されなかったりする状態のこと。海外で承認されているが、日本で承認されていない国内未承認薬が増えると、保険診療で患者が受けられる治療の選択肢が狭められる。自由診療(保険外診療)で国内未承認薬を使った治療を受けることもできるが、全額自己負担となる上、副作用が出ても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる。
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| SCARDAで開発を支援する疾患が決定、デング熱やサル痘など from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
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厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会は2022年7月6日、政府のワクチン開発・生産体制強化戦略における重点感染症として、ワクチンなどの開発を支援すべきものを決定した。現在、日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA)では、新型コロナウイルス感染症に対する研究開発を支援しているが、今後、RSウイルスやデング熱、天然痘・サル痘などについても支援していくことが決まった。
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| 第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度はどうある from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
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2022年7月15日、福岡市内で開催されていた第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で、会長特別企画「再生医療等製品における薬価制度と早期・条件付承認制度を考える」が開催され、新しい医薬品や再生医療等製品の開発・承認に関して、日本が抱えている2つの問題について議論が交わされた。その1つが、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度をどう運用していくべきか、という問題だ。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2022年7月6日〜7月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月6日〜7月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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