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RSS/ATOM 記事 (62042)

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米aTyr Pharma社、前臨床研究でATYR0101の抗線維化作用を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 tRNA合成酵素に関する知識と技術を利用して新薬の発見と開発に取り組む米aTyr Pharma社は、同社のtRNA合成酵素由来の生物製剤候補(開発番号:ATYR0101)の抗線維化作用について検討した前臨床研究に関する2件の結果を2024年12月8〜11日にカナダで開催されたKeystone Symposia on Fibrosis: Inflammation, Drivers, and Therapeutic Resolutionで発表した。
豪Mesoblast社、間葉系幹細胞療法がステロイド抵抗性急性GVHDでFDA承認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 オーストラリアMesoblast社は2024年12月19日、間葉系幹細胞(MSC)療法「RYONCIL」(remestemcel-L)が生後2カ月以上のステロイド抵抗性急性移植片対宿主病(SR-aGVHD)の適応で米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。FDAが承認した初のMSC療法となった。生後2カ月から成人まで幅広い年齢のSR-aGVHDに適用できる唯一の治療法であり、1次治療のステロイドが効かない患者にとって有力な選択肢になる。
JBAなど10団体が賀詞交歓会を開催、創薬力関連のコメント相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)や再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)などのバイオ関連10団体は2025年1月8日、「令和7年バイオ関連団体賀詞交歓会」を開催した。会場となったパレスホテル東京には535人のバイオ関係者が集まり、活況だった。JBAによると、参加人数はコロナ前の水準まで回復したという。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品の2025年見どころ──買収した米Deciphera社の2品目の進捗に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 2025年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第4回は、小野薬品工業を取り上げる。抗PD-1抗体の「オプジーボ」(ニボルマブ)からの収入が業績に貢献して2024年3月期は売上収益、利益面でも過去最高を記録した。しかし、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月、中間期)連結業績の売上収益は、前年同期から7.1%減で2403億3900万円の減収に一転した。
小林製薬の紅麹原料、ファンコニー症候群を伴う腎機能障害を誘発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 大阪大学の研究チームが、小林製薬が製造する独自の紅麹原料を含む機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」など(以下、紅麹原料)を摂取した人が呈した腎機能障害について、日本腎臓学会所属の医師に対して行った調査の結果を発表した。紅麹原料を摂取した人の多くで、尿からの物質の再吸収が正常に起こらない「ファンコニー症候群」を伴う腎機能障害が起こっていたことが分かった。紅麹原料の摂取を止めた後、ファンコニー症候群は改善したものの、腎機能障害が残存した症例が多かったとのことで、研究チームはさらに長期の調査が必要とみている。論文が2024年12月19日、Kidney International誌にオンライン掲載された。
米Sonnet社、アルブミン標的化IL-12融合蛋白質が固形がんの第1相でMTD決定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 がんの標的化免疫療法を開発している米Sonnet BioTherapeutics社は2024年12月9日、独自の「Fully Human Albumin Binding(FHAB)」プラットフォームで創出したヒトIL-12とアルブミン標的抗体単鎖可変フラグメント(scFv)の融合蛋白質(IL12-FHAB、開発番号:SON-1010)について、第1相試験(SB101試験)の中間結果を発表した。進行固形がん患者への皮下投与で用量制限毒性(DLT)やサイトカイン放出症候群(CRS)を認めることなく、最大耐容量(MTD)を確定できた。単剤で病勢安定(SD)や部分寛解(PR)の有効性も確認した。
主要バイオ特許の登録情報、2024年12月25日〜12月27日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月25日〜12月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年12月25日〜12月27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月25日〜12月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
協和キリンの山下武美CMOに聞く、低分子創薬縮小の理由  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-8 7:00) 
 協和キリンは2024年2月、「Story for Vision 2030」を発表した。これは2021年に発表した「2030年に向けた新たなビジョン」を実現するための戦略を示したものだ。その後、2024年8月には低分子創薬研究を大幅に縮小すると同時に、研究部門の従業員を対象に早期希望退職を募ると発表。また、2024年11月には米Kura Oncology(クラ・オンコロジー)社が急性骨髄性白血病(AML)を対象に開発を進めていた化合物に関して戦略的提携を発表した。研究開発を巡る一連の動きの背景に何があるのか。同社取締役専務執行役員である山下武美(たけよし)チーフ・メディカル・オフィサー(CMO)に聞いた。
CiRA、新型コロナワクチンのブースター接種が高齢者の免疫応答に与える影響を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-8 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命科学開拓部門の米谷耕平助教、濵?洋子教授らの研究グループは、京都大学医学部附属病院や米La Jolla Institute for Immunology(LJI)と共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)mRNAワクチンのブースター接種による、65歳以上の高齢者の免疫応答の特徴を明らかにした。65歳以上でも免疫応答は活性化されるものの、65歳未満の成人と比べると細胞性免疫に関わる記憶T細胞の応答性が低いことなどが分かったという。研究成果は2024年12月9日、Frontiers in Immunology誌に掲載された。



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