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RSS/ATOM 記事 (62510)

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エムスリー、ソニーとデジタル?医療の合弁会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 エムスリーとソニーグループ(以下、ソニー)は2022年4月26日、合弁で新会社のサプリムを設立したと発表した。新会社では、デジタル技術を活用して病気の治療を行うデジタル治療(DTx)の台頭を視野に入れ、在宅でのリハビリ支援を行う身体機能改善事業や高齢期の虚弱(フレイル)予防事業、(あらゆるモノがネットにつながる)IoTを用いた医療センシング事業などを展開する考えだ。
ヒューマンライフコード、非感染性肺合併症対象に臍帯MSCの第2相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 臍帯由来の間葉系幹細胞(MSC)を使った再生医療等製品の開発を進めるヒューマンライフコード(東京・中央、原田雅充代表取締役)は、造血幹細胞移植後の非感染性肺合併症を対象とした企業主導の第2相臨床試験を始める。2022年3月に治験届を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出し、既にPMDAによる調査を終えて実施施設との契約に進んでいるという。2022年4月18日、同社の原田代表取締役が本誌の取材に応じ、第2相臨床試験の方向性や、商業生産を見据えた体制作りについて話した。
寄稿、低分子化合物だけじゃない、多様化するAI創薬のモダリティ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 創薬の探索研究にAI(人工知能)を活用する動きが活発化している。スタートアップの英Exscientia社は、AIを活用して創製した低分子化合物(開発番号:DSP-1181)を2020年に世界で初めて臨床試験入りさせ、業界で話題となった。同社によれば、平均で4年半ほどかかるとされる化合物の探索研究が、同社のAIを活用したことでわずか1年足らずで完了したという。この事実に、大きな衝撃を受けた読者も多いのではないだろうか。
塩野義、組み換え蛋白質ワクチンの第2/3相中間解析の結果を公表、忍容性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 塩野義製薬は2022年4月22日、第96回日本感染症学会総会・学術講演会で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発中の遺伝子組換え蛋白質ワクチン(開発番号:S-268019)の、国内第2/3相臨床試験の結果を発表した。中間解析の結果、S-268019の安全性の重大な懸念は認められず、忍容性が確認されたという。
原因不明の小児の急性肝炎、欧米で相次ぐ、日本でも疑い例  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 原因不明の小児の急性肝炎の報告が、2022年1月以降、欧米で相次いでいる。世界保健機関(WHO)は、2022年4月23日、欧州や北米において、原因不明の小児の急性肝炎がこれまでに169例報告されたと発表した。また厚生労働省は、2022年4月25日、日本において、原因不明の小児の急性肝炎に該当する可能性のある疑い例が1例発生したと明らかにした。
サイトカイン刺激療法の米Ankyra社、米NCIとの共同研究開発契約を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 サイトカインを腫瘍に直接投与し、全身性の獲得免疫を刺激するがん治療アプローチを開発している米Ankyra Therapeutics社は2022年4月18日、米国立がん研究所(NCI)と共同研究開発契約を締結したと発表した。NCIのCenter for Cancer Research(CCR)と共に、同社のパイプラインを使用した基礎研究、トランスレーショナル研究、および臨床研究を行う。
米Sangamo社、腎移植後の拒絶反応予防にCAR-Treg療法の臨床試験始動  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 米Sangamo Therapeutics社は2022年3月29日、移植腎後の拒絶反応予防を適応とするキメラ抗原受容体制御性T細胞(CAR-Treg)療法であるTX200の第1/2相臨床試験(STEADFAST試験)を開始し、1例目の患者に投与したことを発表した。TX200は同社が手掛けるCAR-Tregプログラムの中で初めて臨床入りした開発品となり、臓器移植後拒絶反応への新たなアプローチとして重要なマイルストーンを達成したとしている。
ノバルティスファーマが新規CML薬アシミニブを発売へ、初のSTAMP阻害薬  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 ノバルティスファーマは、前治療薬に対する抵抗性または不耐容の慢性骨髄性白血病(CML)に対する治療薬「セムブリックス」(アシミニブ)の製造販売承認を2022年3月28日に取得した。既にCMLの治療薬には5種類の薬剤があるが、アシミニブは新規の作用機序を持つ薬剤となる。4月19日に都内で開催されたプレスセミナーでは演者となった国立がん研究センター東病院血液腫瘍科の南陽介科長が「既存のTKI(チロシンキナーゼ阻害薬)に抵抗性となった患者さんにも効果が期待でき、また治験の結果から副作用が少ないと期待されることから、不耐容(副作用のために治療継続が困難)の患者さんに対する新たな治療選択肢となる」と述べた。
主要バイオ特許の登録情報、2022年4月13日〜19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年4月13日〜19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年4月13日〜19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年4月13日〜19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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