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RSS/ATOM 記事 (62094)

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ノボ ノルディスク、投与データを記録するスマートインスリンペンを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-3 7:00) 
ノボ ノルディスク ファーマは2022年2月1日、インスリンペン型注入器「ノボペン6」と「ノボペン エコープラス」の販売を開始した。これを受けて同社は当日、記者発表会を開催した。
Amgen社のKRAS阻害薬の開発担当、併用療法開発や耐性機序解明へ取り組みを説明  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-3 7:00) 
 米Amgen社の日本法人であるアムジェンは、2022年2月1日、KRAS G12C阻害薬の「ルマケラス錠」(ソトラシブ)の承認を受けたメディアセミナーを開催した。同セミナーには、Amgen社でソトラシブのグローバル開発リードを務めるGift Ngarmchamnanrith Executive Medical Directorが登壇し、ソトラシブの併用療法の開発状況や耐性機序の解明に向けた取り組みなどについて説明した。また、静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科の高橋利明部長が、ソトラシブの臨床試験データなどについて解説した。
2/18(金)「ご当地トークイベント第一弾 〜東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)を語ろう〜」開催のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-2-2 21:53) 
かねてから会員の皆様から要望が上がっていました、地区別トークイベントの第一弾として、 比較的会員の方が多い東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)をテーマとしたトークイベントを 企画いたしました。 これらの県に在住・出身の方はもちろんのこと、住んだことがある、訪ねてみたい、親戚がいる等々で これらの県のお話をききたい!語りたい!という方は全員大歓迎です。 標準語だと思ってたのに、実は方言だったという暴露話や やっぱり味噌は赤だしじゃなきゃ! とか それぞれの土地特有の習慣・文化 とか おすすめスポット とか。 この機会に是非語り合いましょう! 参加人数が多い場合には、県別や年代別でのブレイクアウトセッションなども 予定します。 未入会の方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、さつき会未加入の同窓のご友人にも、ぜひお声がけください。 ※ざっくばらんに気兼ねなくお話しいただくため、参加者による録音・録画はお断りしております。   ...
主要バイオ特許の公開情報、2022年1月19〜25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月19〜25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
厚労省、糖尿病腎症に対するMR拮抗薬「フィネレノン」を継続審議へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 厚生労働省は2022年1月28日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。部会では、バイエル薬品の「ケレンディア錠」(フィネレノン)について継続審議となった。日本人におけるフィネレノンの有効性と投与対象が争点になったのが、その理由だ。
米Casana社、トイレ装着型モニタリング開発品の製品化に向け資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 米Casana社は2022年1月21日、シリーズBラウンドで3000万ドル(約34億円)を調達したと発表した。トイレの便座に装着する在宅ヘルスモニタリング製品「Heart Seat」の実用化に向けて資金を活用し、米食品医薬品局(FDA)への承認申請を加速する。
大日本住友と住友化学のCDMO合弁会社、新製造設備を稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 再生・細胞医薬分野の製法開発や製造などの受託(CDMO)事業を手掛けるS-RACMO(エスラクモ、大阪府吹田市、土田敦之代表取締役社長)は2022年2月1日、新設工事を進めていた製造施設が稼働を始めたと発表した。同社は住友化学と大日本住友製薬が2020年に設立した合弁会社。受託予定の品目や製造設備の詳細は非公表。
米89bio社、NASH治療薬が第1b/2a試験の拡大コホートで好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 米89bio社は2022年1月24日、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の治療薬pegozafermin(以前の名称:BIO89-100)を評価している第1b/2a相の概念実証試験において、非盲検の拡大コホートの20人(コホート7)から、ポジティブな結果が得られたと発表した。89bio社は、肝疾患と心代謝性疾患の革新的な治療薬に焦点を当てた臨床期のバイオ医薬品企業だ。
サナテックシード会長、パイオニアエコサイエンス会長の竹下達夫氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)などで、ゲノム編集によるGABA高蓄積トマトの研究を進めてきた筑波大学の江面浩教授らと2018年4月にサナテックシード(東京・港、竹下心平社長)を設立。2020年12月に日本で初めてのゲノム編集技術応用食品として厚生労働省への届出と、農林水産省への情報提供書が受理され、2021年9月には「シシリアンルージュ」というトマト品種の「ハイギャバ」の青果物のオンライン販売を開始した。  サナテックシードの会長であり、同社の株式の92%を保有するパイオニアエコサイエンス(東京・港)の会長でもある竹下達夫氏に、サナテックシード設立の動機や、ゲノム編集食品に関する事業構想について聞いた。
ファイメクス、蛋白質分解誘導薬の創製へアステラス製薬と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 ファイメクス(神奈川県藤沢市、冨成祐介代表取締役)は、2022年2月1日、アステラス製薬と標的蛋白質分解誘導薬の共同研究に関する契約を締結したと発表した。がん領域で、複数の標的を対象に標的蛋白質分解誘導薬の創製を進める。



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