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特集、2022年度政府のバイオ関連予算  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-31 6:55) 
 政府は2021年12月24日、2022年度の政府予算案を閣議決定した。一般会計の総額は107兆5964億円となり、2021年度当初予算の106兆6097億円を上回り、過去最大を10年連続で更新した。100兆円を突破するのも4年連続だ。
オンライン閲覧TOP15、2022年1月7日から2022年1月21日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-31 6:50) 
2022年1月7日から2022年1月21日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
オンライン講演会「柳宗悦の美の宗教―『美の法門』への道」開催のお知らせ  from 日本民藝館  (2022-1-30 12:13) 
日本民藝館 オンライン講演会「柳宗悦の美の宗教―『美の法門』への道」 [本イベントはオンライン開催です] 『美の法門』(一九四九年)は柳宗悦の民藝の宗教的な到達点であるといわれる。しかし、その「美の法門(宗教)」は、一体どのようなものであるかは、テキストからだけでは容易に理解しにくい。本講演は、宗教哲学者としてデビューした柳宗悦の二十歳代の著作から晩年の思索までを追うことによって、その「美の法門(宗教)」の構成と具体的展開をつぶさに探ろうとするものである。 日時 2022年3月5日(土)18時〜19時半 参加費 1,000円 開催方法 Zoomウェビナーにてライブ配信(オンラインのみ) 主催 日本民藝館 後援 日本民藝協会 登壇者 松井健 東京大学名誉教授。京都大学理学博士、人類学専攻。 1949年大阪生まれ。2015年東京大学東洋文化研究所教授を定年退職後、沖縄県南城市にギャラリー「杜ぐすく」を開く。 民藝関係の著書に『柳宗悦と民藝の現在』(吉川弘文館 2005年)、『民藝の擁護−基点としての〈柳宗悦〉』(里文出版 2014 ...
ベンチャー探訪、マイキャン・テクノロジーズ、再生医療の技術を生かし感染症研究用の血球様細胞を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 マイキャン・テクノロジーズ(MiCAN Technologies, Inc.)は2016年7月に宮?和雄代表取締役CEOが設立した。同社はiPS細胞などから未成熟な血球細胞を分化誘導する技術を活用して、アカデミアや企業向けに研究用の血球様細胞を開発・販売している。同社の研究用血球様細胞は、感染症の研究や医薬品の安全性評価、機能素材の効能評価などに用いられている。また、研究用血球様細胞を用いた評価キットの販売や、試験の受託サービスも提供している。
IDファーマ、新型コロナワクチンの開発に向け独Merck社から技術サポート  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 アイロムグループのIDファーマは、2022年1月26日、ワクチンや遺伝子治療薬の開発・製造についてドイツMerck社から技術的なサポートを受けることを発表した。IDファーマは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、センダイウイルス(SeV)ベクターを用いたワクチン(開発番号:IRO-203)を開発中だ。2022年内には茨城県つくば市にIRO-203の製造施設を開設する。IDファーマは同施設の稼働に備えて、Merck社から技術指導や医薬品の製造プロセスのコンサルティングなどを受け、ワクチンを安定供給するための体制を構築する。
富士フイルム、米企業の拠点買収でCAR-T療法などのCDMO強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 富士フイルムは2022年1月27日、米Atara Biotherapeutics社(以下Atara社)の細胞医薬製造拠点を買収すると発表した。バイオ医薬品のCDMOを拡大する狙いで、ex vivo遺伝子治療をはじめとする細胞医薬のCDMOに本格参入することも表明した。
長崎大が新型コロナワクチンの有効性を解析  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 長崎大学熱帯医学研究所を中心とする研究チームは2022年1月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの有効性の疫学研究の結果を公表した。同研究グループは、主にオミクロン株が流行していた2022年1月1日から同月21日までに医療機関でCOVID-19の検査を受けた417名のデータを解析。調整オッズ比からワクチンの有効率を算出した結果、ワクチンを2回接種した場合の有効率は51.7%だった。同研究グループはデルタ株が主流だった2021年7月から9月に実施した調査で有効率が88.7%だったことから、オミクロン株の流行によりワクチンの有効性が低下したと判断した。原因として、ワクチン2回接種から時間が経過したことなどが考えられるとしている。
AMEDが新たなムーンショット課題を公募へ、がんや腸内細菌など  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 健康・医療分野の新たなムーンショット課題として、がん、腸内細菌、メディカルネットワークのPM(プロジェクト・マネージャー)の公募が2022年3月中にも開始される。政府の健康・医療戦略推進専門調査会が2022年1月25日に決定した。2021年度第3次補正予算50億円を日本医療研究開発機構(AMED)の基金に積み増し、実施する。
抗PD-1抗体と乳酸トランスポーター阻害薬の併用に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 国立がん研究センター研究所腫瘍免疫分野、先端医療開発センター免疫TR分野の西川博嘉(ひろよし)分野長(名古屋大学大学院医学研究科教授併任)と同研究所・間野博行分野長、熊谷尚悟(しょうご)外来研究員らの研究チームが、抗PD-1抗体に対するがんの抵抗性にがん細胞による乳酸産生とその乳酸を取り込んだ浸潤性制御性T細胞によるPD-1分子の発現亢進が関係していることを突き止めた。今後、抗PD-1抗体と乳酸の産生や取り込みの阻害剤との併用が注目されそうだ。この成果は、2022年1月27日付の米国科学雑誌Cancer Cell電子版に報告された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、2022年に登場する期待の新薬──「皮膚科領域」「感覚器領域」「代謝領域」など  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-28 7:00) 
 2022年に発売・承認が期待される新薬を解説する後編である。厚生労働省は2022年1月20日、乾癬治療薬「ビンゼレックス」(ビメキズマブ)と原発性腋窩多汗症治療薬「ラピフォート」(グリコピロニウム)を承認した。皮膚科領域では、両剤の他にも審査が進んでいる品目が複数あり、2022年は豊作の年になりそうだ。期待される主な品目を領域ごとにまとめた。



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