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「コロナ禍およびポストコロナにおける健康寿命延伸のための栄養と身体活動」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-25 7:00) 
 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2022年3月3日(木)、国民全体の健康に寄与することを目的に「コロナ禍およびポストコロナにおける健康寿命延伸のための栄養と身体活動」と題する公開シンポジウムをオンラインで開催する。
米PacBio社とGoogle社、機械学習でHiFiシーケンシングの精度向上めざし共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-25 7:00) 
 高精度のシーケンシングプラットフォームを開発している米Pacific Biosciences of California社(PacBio社)は2022年1月11日、米Google社との共同研究を実施し、同社の技術を用いてPacBio社が保有する「HiFiシーケンシング」の精度のさらなる向上を目指すと発表した。
ペプチド創薬のVeneno Technologies、シードラウンドで2億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 Veneno Technologies(ベネイノ・テクノロジーズ、茨城県つくば市、吉川寿徳代表取締役)は、2022年1月24日までに、SBIインベストメントなどを引受先とした第三者割当増資により、シードラウンドで2億円を調達した。
蛋白質分解誘導薬のファイメクス、シリーズBで11億7500万円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 標的蛋白質分解誘導薬の開発を手掛けるファイメクス(神奈川県藤沢市、冨成祐介代表取締役CEO)は、2022年1月24日、シリーズBラウンドの第三者割当増資により、総額11億7500万円を調達した。調達した資金により、開発が先行している自社創薬プログラム、IRAK-M蛋白質分解誘導薬の開発を加速させるとともに、その他の自社パイプラインの研究を推進する。
厚労省が小児用のコミナティ筋注を了承、アクテムラは新型コロナに対する適応追加へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 厚生労働省は2022年1月20日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、ファイザーの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン「コミナティ筋注5〜11歳用」(一般名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン〔SARS-CoV-2〕)の特例承認が了承された。また、中外製薬の「アクテムラ点滴静注用」(一般名:トシリズマブ〔遺伝子組換え〕)について、COVID-19に対する適応を追加する一部変更が了承された。どちらも翌21日に承認された。なお小児用のコミナティの接種開始は、輸入時期などを考慮して、早くとも2022年3月となる模様だ。
製薬協会長、保険給付範囲の見直しなど踏み込んだ議論を提起  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 2022年1月20日、日本製薬工業協会(製薬協)は岡田安史会長による記者会見を開催した。岡田会長は、2021年9月に厚生労働省が「医薬品産業ビジョン2021」を策定したことに言及し、「これまでの議論の延長ではなく、国民の健康と日本経済の成長を支える医薬品産業政策の在り方を議論していきたい」と語り、官民での幅広い議論に臨む姿勢を示した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品工業、難事を乗り越え2022年に大きな動きはあるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。最終回の今回は小野薬品工業を取り上げる。2021年は重い2つ案件が決着した。1つは三重大学医学部附属病院への奨学寄附金を巡る事件。もう1つは抗PD-1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)の分配金に関して京都大学高等研究院の本庶佑特別教授が提訴した裁判である。
韓国ABL Bio社、Sanofi社にパーキンソン病向け二重特異性抗体を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-24 7:00) 
 韓国ABL Bio社(ABL社)は2022年1月11日、α-シヌクレインが関与するパーキンソン病などの神経変性疾患を対象として、同社の二重特異性抗体ABL301の開発と商業化を進めるため、フランスSanofi社と世界的な独占的ライセンス契約を結んだと発表した。
バイオベンチャー株価週報、窪田製薬HDが国内臨床研究開始で上昇、3Dマトリックスは黒字化への期待感が一服  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-21 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年1月21日金曜日の終値が、前週の週末(1月14日)の終値に比べて上昇したのは5銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは42銘柄だった。
広島大、miRNA薬として国内初の治験を中皮腫向けに開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-21 7:00) 
 広島大学大学院医系科学研究科の田原栄俊教授らは2022年1月20日、田原教授らの研究グループが創製したマイクロRNA(miRNA)核酸医薬のMIRX002について、悪性胸膜中皮腫を対象とした医師主導治験(第I相)で1例目の患者に投与が開始されたと発表した。miRNA核酸医薬の治験入りは国内では初めてで、世界でも4件目となる。



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