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主要バイオ特許の公開情報、2022年3月23日〜29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月23日〜29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Penn大がカドヘリン17標的CAR-T療法を開発、2022年内に臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 米University of Pennsylvania(UPenn)は2022年3月24日、神経内分泌腫瘍(NET)や消化器がん(GIC)を対象に新たな標的のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法を開発したと発表した。正常細胞にも存在する接着分子カドヘリン17(CDH17)に特有の性質を見いだし、腫瘍関連抗原として同定した。CDH17を標的とする第3世代のCAR-T療法を創製し、導出先の企業で第1相臨床試験に向けて準備を進めている。
Biogen社、米Ionis社から導入したALS核酸医薬の1つを開発断念  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 米Biogen社は2022年3月28日、米Ionis Pharmaceuticals社と共同開発中の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象とするアンチセンス薬(BIIB078、IONIS-C9Rx)の第1相臨床試験の最新データを発表した。臨床的有益性が認められなかったことから、BIIB078の臨床開発プログラムを中止することを明らかにした。両社はALSを対象とする複数の核酸医薬で共同開発を進めており、tofersen(BIIB067)が第3相、BIIB105は第1相の段階にある。
Eli Lilly社、アトピー性皮膚炎に対するレブリキズマブの第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 米Eli Lilly社は2022年3月26日、米皮膚科学会(AAD)の年次総会において、中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者を登録して行われたレブリキズマブ単剤療法に関する2件の第3相試験である、ADvocate1試験とADvocate2試験で好結果が得られたと発表した。
編集長の目、ダイオキシンより毒性の強い生物兵器とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、2022年2月24日に始まりました。圧倒的な軍事力を誇るロシアは当初、短期間にウクライナを制圧できると予測していたようです。ただ、ウクライナ軍の驚異的な抵抗により徐々に戦況は変わりました。4月に入ると、ウクライナの首都キーウ(キエフ)周辺からロシア軍が撤退を始めたと報じられています。事実であればウクライナ側の大きな成果ですが、私は嫌な予感がしています。追い込まれたロシアが、生物兵器や化学兵器を使用する懸念が高まっているからです。
久保田文の“気になる現場“、「CiRAのiPS細胞が米国で使えない問題」は後追いの対応で解消へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 「京都大学iPS細胞研究財団(CiRA_F)が提供しているiPS細胞が、米国で使えない可能性がある」──。数カ月ほど前から、国内のスタートアップ関係者の間でこうした噂が広がっている。iPS細胞由来分化細胞を用いた細胞医薬や再生医療を開発する企業にとって、iPS細胞はまさに出発原料。多くの企業が、国内だけでなくグローバルでの実用化を目指す中、最大の市場である米国でCiRA_Fが提供するiPS細胞が使えないとなれば、出発原料の変更という再投資を余儀なくされる。CiRA_FのiPS細胞は本当に米国で使えないのか──。真相を追った。
主要バイオ特許の登録情報、2022年3月23日〜29日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月23日〜29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Google社、AI駆動の健康情報サービスGoogle Healthの最新情報を公開  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-5 7:00) 
 米Google社は2022年3月24日、人工知能(AI)を活用した健康情報サービス事業「Google Health」を紹介するイベント「Check Up」を開催した。これまでの研究成果や現在の開発状況、今後の計画など、最新情報を動画YouTubeでライブ配信した。
米North Carolina大学など、in vivoでCAR-Tを増やす足場を開発し好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-5 7:00) 
 米University of North Carolina at Chapel Hillや米North Carolina State Universityなどの研究者たちは、がん治療を目的とするキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)を患者の体内で増殖、放出させる新たな治療法を開発し、リンパ腫モデルマウスを用いた実験で好結果を得たと発表した。研究の詳細は、Nature Biotechnology誌電子版に2022年3月24日に報告された。
キッズウェル・バイオ、心臓内幹細胞を開発する日本再生医療をメトセラに譲渡  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-5 7:00) 
 キッズウェル・バイオは、2022年4月4日、同社の子会社である日本再生医療(JRM)の全株式を、スタートアップのメトセラ(川崎市、岩宮貴紘代表取締役、野上健一代表取締役)に譲渡する契約を締結したと発表した。譲渡額は非開示。メトセラは、JRMを完全子会社化する。



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