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ROBOCON Magazine 2013年11月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2013年11月号 ROBOCON Magazine 2013年11月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 128頁 ■発売日:2013年10月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:チームスケルトニクス製作の動作拡張スーツ「スケルトニクス 初号機」(左)と「スケルトニクス3号機(上半身)/2号機(下半身)」(右)。 表紙撮影=其田益成 表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせはありません。 3Dプリンタでオリジナルロボット部品を作ろう 3Dプリンタとの上手なつきあい方 オリジナルロボ ...
第82回ロボット工学セミナー「『一挙手一投足』に反応する実世界インタフェース技術」(11/28)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
サービスロボットなどの普及を実現するために、専門知識の少ない一般ユーザの意思を確実にロボットに伝えることが重要です。そこで、実世界においてロボットがユーザ周囲環境を理解した上で、ユーザの音声指示やジェスチャのような自然な行動で適切なサービスを提供できるようなユーザインタフェース技術が期待されています。こうした背景のなか、本セミナーでは、実世界のユーザインタフェース技術の現状及び実世界への応用が進むウェアラブルコンピューティング、ジェスチャ認識、マルチモーダルインタフェースの技術について、講師の方々の最新の研究内容を講演していただきます。 詳しくは、以下のWEBサイトをご確認下さい。 日本ロボット学会 第82回ロボット工学セミナー 「一挙手一投足」に反応する実世界インタフェース技術 日本ロボット学会 第82回ロボット工学セミナー 開催概要 オーガナイザー 姜 山 氏 ((株)富士通研究所) 日 時 2013年11月28日(木)13:00〜17:30(開場12:30) 会 場 中央大学 後楽園キャンパス 2号館2階2221号室 (東京都文京区春日1-13-27) 最寄り駅:東京メトロ 後楽園駅,または都営地下鉄 春日駅 ...
エーアイ、音声技術で人とコミュニケーションする機械の無料セミナー開催(11/14)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
株式会社エーアイは、自社が開発・販売する音声合成エンジン AITalk® が搭載された機械が人とコミュニケーションする「音声合成でロボットと会話 音声技術で人とコミュニケーションする機械」の無料セミナーを、11月14日(木)に開催します。参加は完全事前申込制で、現在、同社の以下のサイトにて、参加申し込み受付中です。 ゲストスピーカーに、フランスのアルデバラン・ロボティクス社の営業職の方、技術者の方を迎え、世界で最も幅広く使用されている学術研究目的の人型ロボット「NAO」の紹介とその活用事例も披露されます。ロボットに関わりのある研究者、企業の方々には、「NAO」をはじめ最先端の音声合成技術に触れることのできるチャンスです! 音声合成でロボットと会話 音声技術で人とコミュニケーションする機械 開催概要 日 時 2013年11月14日(木)10:00〜12:00(受付9:45〜開始) 会 場 文京シビックホール3階会議室1 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックホール アクセスマップ 参加費 無料(完全事前申込制) 定 員 先着40名様 ※法人の方のみ参加いただけます。 ※定員を上回る応募があった場合、参加いただけない場合 ...
ウインター・サイエンスキャンプ'13-'14参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関等を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、物理学、地球科学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。 ■主催:独立行政法人 科学技術振興機構 ■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程(4-6 学年)または高等専門学校(1-3学年)等に在籍する生徒 ■定員:12-20名(計184名)※前年度平均応募倍率2.4倍 ■参加費:2,000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担) ■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。 ■応募締切日:2013年11月8日(金)必着 ■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 人財育成部内) TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014 E-mail:camp-boshu25[at]jsf.or.jp ※[at]を@に置き換えてください。 WEBサイト http://www.jst.go.j ...
EV3を使った学生向けロボコン「ロボTRY」、参加登録10月21日まで!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
株式会社アフレルでは、9月に新発売された教育版 レゴ マインドストーム EV3による「ロボTRY」への参加登録を受付中です。学生さんが主な対象で、個人でも、グループでも、研究室でも参加形態は自由です。参加登録締切が10月21日(月)ですので、参加したい方はお早めにお申し込みください。 今回、未だロボット教材をお持ちでいない方には朗報です! なんと開発用のロボット教材の無料貸出しがあります。レゴ マインドストーム EV3を試しながら腕試しのチャンスです! 無料貸出しは先着順です。予選通過者には東京での決勝戦に参加できます。 →教育版 レゴ マインドストームについてはこちら →「増井雄一郎が熱中するレゴ マインドストームの魅力」(リクナビNEXT 記事) 「いちばんすごい理系が、いちばんすごい未来をつくる。 ものづくり学生日本一決定戦。」 教育版 レゴ マインドストーム EV3による創作系ロボットコンテスト「ロボTRY」 主 催 株式会社リクルートキャリア、株式会社ビズアイキュー、株式会社アフレル 対 象 学生、社会人の皆さん(※決勝イベント選抜は学生チーム限定です) 内 容 外部デバイスと連携をさせた作品の応 ...
CEATEC JAPAN 2013開催中&10/5開催のイベント  from --Online ROBOCON Magazine-- 
副編集長です。 CEATEC JAPANが今年も開幕しましたね(1年が経つのは早い・・・)。 昨年は4Kテレビなど、話題を呼びましたが...今年は、なんと言っても、自律走行車でしょうか。 日産自動車が、2020年までに自動運転車を実用化すると発表したことを受けて、会場では、自動運転のデモを一目見ようと、人だかりができていました。 昨年は、車庫入れのデモを行っていましたが、今年は、交差点でのすれ違い走行、そして、停車車両を避けて走行といった、難易度を増した走行を行っていました。 遠くから見ていても、人間が運転しているのと区別がつかないくらい、スムーズに、そして絶妙なタイミングでやっていましたね。 いまのところ、白線があることが第一条件のようです。 日産自動車の自動走行車のデモ。白い車が自動運転中の車両で、交差点にさしかかり、一次停止をしている様子。 CEATEC JAPANは、10月5日(土)までの開催です。10月5日は無料公開日となっています。 「第25回全日本ロボット相撲 関東大会」やローム株式会社主催の「学生のための技術セミナー」も開催されますので、どうぞお見逃しなく。 ■ 第25回全日本ロボット相撲 関東大 ...
ロボカップジュニア三重北勢ノード大会、11月4日 ROBOBASEにて開催決定!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
三重県桑名市のロボット教室、ROBOBASE(ロボベース)にて、三重県北勢地域でははじめてのロボカップジュニアノード大会が開催されます。すでに大会に向けての1日入門コースが9月30日に開催され、20名(10チーム)がエントリーしています。ロボベースでは、大会規模の拡大にともない、大会出場への申込みが10月14日まで受付中です。 ロボカップジュニア サッカーチャレンジに挑戦してみたい方、是非この機会に申し込んでみてはいかがでしょう。 ロボカップジュニア三重北勢ノード大会 開催概要 スケジュール 出場申込み:10月14日(月・祝)まで 開催日時:11月4日(月・祝) 主 催 ロボカップジュニア三重北勢ノード大会運営委員会・ロボベース 開催部門 サッカーチャレンジAライトウェイト 開催場所 三重県桑名市和泉678 新日本工業(株)2階 新日本工業へのアクセスマップ お申し込み・お問い合わせ 三重県桑名市和泉678 新日本工業内 ロボット教室 ROBOBASE(ロボベース)まで フリーダイヤル:0120-535-330(10:00〜19:00) →大会申し込みページはこちら
ASIMOが展示物の説明を行う実証実験、日本科学未来館にて10月2日から開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本科学未来館の常設展示場では、現在、ヒューマノイドロボット「ASIMO(アシモ)」とともに、ロボットと暮らす未来社会を一緒に考える「ASIMO実演」が毎日行われています。 この実演とは別に、10月2日から21日までの期間限定で、ASIMOを用いた「自律型説明ロボット」の実証実験が行われます。人とコミュニケーションできるASIMOの実用化を目指して行われる実証実験の第2弾です。 参加には応募が必要で、以下の事項にご留意いただく必要があります。 →「ASIMOが展示物の説明を行う実証実験」のご案内サイトはこちら 18歳以下の方は実験参加の承諾書に保護者の方のサインが必要です。 当日は必ず保護者の方と来館してください。 実験全体で約40分間です。 実験エリアでの実験後15分程度のインタビューへの協力が必要です。 実験エリア内を歩いて移動します。 体調の悪い方やケガをされて一人で歩けない方、車椅子、杖をご使用の方の参加はできません。 ASIMOの説明は、日本語で行われます。 ASIMOを用いた「自律型説明ロボット」の実証実験 開催概要 開催日時 2013年10月2日(水)〜10月21日(月) ※約一時間に1回程度開催予定。メンテナンス ...
アットマークテクノから、高専ロボコン出場者予定チーム限定「Armadillo-440」プレゼント!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト 2014」(NHK 高専ロボコン)出場予定チームのみなさん! 注目です!! 株式会社アットマークテクノが現在、 「高専ロボコン応援キャンペーン」 として、高専ロボコンの出場チームに、I2C/SPI/GPIO対応のARM+Linuxのシングルボードコンピュータ 「Armadillo-440」(アルマジロ)のプレゼントキャンペーンを実施中 です。 Linux OSプリインストールでパソコン感覚でいろいろ試せて、しかもWebサイト上でマニュアル「Armadillo実践開発ガイド」(日本語400ページ!)も無償で公開されているので、初めて組み込みLinuxの開発をするユーザーでも安心ですね! 応募資格は高専ロボコン出場予定チームであること。2013年12月2日までの期間限定のキャンペーンなので、この機会を逃さずアルマジロをゲットしよう。 →「Armadilloで高専ロボコン応援!! キャンペーン」の詳細・応募要項 キャンペーン期間(応募受付期間)は以下のとおりです。 2013年9月27日(金)〜2013年12月2日(月) ※当日消印有効 応募方法や注意事項などの詳細は、上記サイトの「応募要項」を必ずご欄くださいね。 こちらで所 ...
第5回 国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト 国内予選 募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN '14)は、MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。今回のコンテストのテーマは「マイクロ・ナノテクノロジーの防災・減災への応用等」です。対象は高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生のチームです。世界各国・地域で予選を行い、2014年7月に仙台で本選を行います。 このコンテストの日本国内予選会が、2014年5月16日に行われます。 1次審査の書類選考は、10月1日(火)より受付開始です。 第5回 国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN'14) 国内予選 開催概要 スケジュール 国内1次審査(書類審査)   2013年10月1日(火) 受付開始    2013年12月6日(金) 受付締め切り   2013年12月13日(金) 審査結果発表 国内2次審査(試作、発表)    1次審査を通過したチームに対して、申込書に書かれたMEMSデバイスを配付しますので、    国内予選までにアプリケーションを試作してください。    その成果を国内予選で発表していただきます。    審査の結果、上位チームは2014年7月に仙台市内で開催予定 ...



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