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オンライン閲覧TOP15、2021年12月14日から2021年1月6日まで from 日経バイオテクONLINE (2022-1-17 6:50) |
2021年12月14日から2021年1月6日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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バイオベンチャー株価週報、新規上場グリーンアースの人気続く、キャンバスは新株予約権の買い戻しでストッ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 21:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年1月14日金曜日の終値が、前週の週末(1月7日)の終値に比べて上昇したのは24銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは25銘柄だった。
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武田薬品が業績予想を上方修正へ、エンタイビオBSの参入時期遅れを受け from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
武田薬品工業は2022年1月11日、製薬・ヘルスケア業界の世界最大規模の国際会議「第40回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」で、今後の業績の見通しやパイプラインの開発計画について発表した。主力製品である炎症性腸疾患治療薬の「エンタイビオ」(ベドリズマブ)のバイオシミラー(BS)の参入時期が予想よりも遅れるとの見通しを示し、それに伴いエンタイビオの売上高の予測を、今後上方修正していく考えを明らかにした。
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米Maryland大など、遺伝子改変ブタ心臓をヒトへ移植することに成功 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
米University of Marylandの医学部で、通常の心臓移植が適さないと判断された57歳の末期心臓病患者に、遺伝子改変ブタ由来の心臓が移植されたことが、2022年1月10日に明らかになった。ブタには拒絶反応に関わる遺伝子をノックアウトするなどの操作が施されており、移植後の患者の経過観察が慎重に行われている。
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米Intellia社と米Kyverna社、次世代型他家CAR-T細胞療法の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
ゲノム編集による治療法の開発に取り組む米Intellia Therapeutics社は2022年1月5日、自己免疫疾患と炎症性疾患を対象に細胞医薬を開発している米Kyverna Therapeutics社と、様々なB細胞性自己免疫疾患の治療を目的とする、CD-19を標的とした他家CAR-T細胞療法の開発に関するライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
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第一三共が米研究子会社Plexxikon社の事業を終了、エンハーツなどの開発加速へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
第一三共は2022年1月12日、同社が過去に買収し研究開発子会社としていた米Plexxikon社の事業を同年3月31日に終了すると発表した。第一三共はPlexxikon社に費やしていた資金を、「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)など3つの抗体薬物複合体(ADC)の開発費に充てる。Plexxikon社の従業員60人は退職し、開発パイプラインを第一三共が引き継ぐ。
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東大、乳がん治療薬のタイケルブがイヌ膀胱がんに有効と確認 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻の前田真吾助教らの研究チームは、獣医師主導臨床試験により、ヒト乳がん治療薬の「タイケルブ」(ラパチニブ)がイヌの膀胱がんに有効であることを証明したと発表した。論文は2022年1月13日、英Scientific Reports誌に掲載された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリン、2022年にクリースビータは初のブロックバスターへ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第6回は協和キリンを取り上げる。前中期経営計画では定量的目標が未達となった協和キリン。新しい中計の初年度となる2021年12月期は目標を達成して好スタートを印象付けることができるのだろうか。
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業界こぼれ話、2022年に上場するスタートアップは? from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
2021年も、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは世界的に収束せず、日本では8月には過去最悪の深刻な感染状況に陥った。一方でCOVID-19に対し、複数のワクチンが実用化したり、一定の効果が見込める経口薬が出てきたりと、かつてなくバイオ・製薬業界の動向が注目された年でもあった。
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ベンチャー探訪、メルフロンティア、生体吸収性マグネシウム合金を医療材料に from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
メルフロンティアは、産業技術総合研究所製造技術研究部門素形材加工研究グループの花田幸太郎上級主任研究員の研究を基に、2017年7月に設立された。マグネシウム合金を利用した、生体吸収性の医療材料の開発を進めている。
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