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RSS/ATOM 記事 (62510)
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JCRファーマ、独自のBBB通過技術を抗体医薬や遺伝子治療、核酸医薬などに応用へ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
JCRファーマは、2022年3月29日、R&D説明会を開催した。独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を、酵素補充療法だけでなく、蛋白質医薬、抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療、脂質ナノ粒子(LNP)と組み合わせ、外部との協業などを活用しながら多様な疾患の治療薬を開発していく方針を説明した。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年3月16日〜22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月16日〜22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線(3)、中国におけるデジタルヘルスの新潮流(前編) from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
第2回では、世界のバイオテクノロジー業界で中国のバイオテック企業が台頭してきた事例を紹介しました。そこで今回から2回に分けて、中国内におけるデジタルヘルスの新潮流を紹介したいと思います。今回は前編です。
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Sanofi社と米Seagen社、がんのADCを最大3品目共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
フランスSanofi社と米Seagen社(旧Seatle Genetics社)は2022年3月16日、がんを対象とする抗体薬物複合体(ADC)の共同開発契約を締結したと発表した。Sanofi社が保有するモノクローナル抗体の技術とSeagen社のADC技術を複合的に活用し、Sanofi社が選択する創薬標的で最大3品目を創出する。既に1つ目の開発品が決定しているという。
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米Alnylam社、脂質ナノ粒子の特許侵害でPfizer社と米Moderna社を提訴 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
米Alnylam Pharmaceuticals社は2022年3月17日、米Pfizer社と米Moderna社を相手取り、特許権侵害に対する損害賠償を求めて提訴したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNAワクチンに用いられている脂質ナノ粒子(LNP)の製造と販売の米国特許に関する訴訟で、米デラウェア地区の地方裁判所に両社個別に提起した。
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自治医科大、AADC欠損症の遺伝子治療の医師主導治験を開始、1例目の投与終了 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
自治医科大学附属病院が、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症を対象にAADCを発現するアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の医師主導治験(第1/2相)を開始したことが、本誌の取材で明らかになった。2022年3月24日、同医師主導治験の研究責任医師を務める自治医科大学小児科学講座の山形崇倫主任教授が本誌の取材に応じ、2022年3月14日に1例目の投与を終えたことを明らかにした。
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ゴールドウインとSpiberの協業第4弾、蛋白質性繊維をフリースやデニムに展開 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
アウトドアブランドを展開するゴールドウインは2022年3月24日、環境により配慮した新ブランド「Goldwin 0(ゴールドウイン・ゼロ)」の詳細を発表した。一部の商品にSpiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)が製造する蛋白質性繊維を使っているのが特徴だ。両社の協業は今回が第4弾となり、蛋白質性繊維でフリースやデニムなどを製造できるまで成熟してきた。
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米Illumina社、欧州でがんゲノム検査のCEマーク取得製品を発売 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
米Illumina社は2022年3月15日、新たながんゲノム体外診断検査TruSight Oncology(TSO)Compreheisive(EU)を欧州で発売すると発表した。この包括的ゲノムプロファイリング検査(CGP)は、広範な腫瘍遺伝子について評価し、その患者のがんの分子プロファイルを明らかにする検査だ。
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米MITなど、酵母で製造する新型コロナのVLP結合サブユニットワクチンを開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と米Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)などの研究者たちは2022年3月16日、組換え酵母を使用して製造する、モジュール方式の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)サブユニットワクチンの開発が臨床段階まで進展していることを明らかにした。実用化すれば安価で保存が容易なワクチンとなり、世界のより多くの人に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する免疫を付与できると期待される。
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日本再生医療学会総会2022、東海大稲垣教授、エクソソームを改変して肝線維症に対するDDSキャリアを開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「エクソソーム工学による再生医療の可能性」が3月18日に開催された。同シンポジウムでは東海大学大学院医学研究科マトリックス医学生物学センターの稲垣豊教授が、エクソソームを用いた薬物送達システム(DDS)の研究成果を発表した。
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