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RSS/ATOM 記事 (62094)
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 12:33) |
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米Michigan大学など、ATPaseを分解するPROTACの前立腺がんへの有用性を報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
米University of Michiganなどの研究者たちは、クロマチンリモデリング複合体であるSWI/SNF(switch/sucrose non-fermentable)のATP加水分解酵素サブユニットであるSMARCA2とSMARCA4を分解するPROTAC(proteolysis-targeting chimera)として、AU-15330を開発し、前立腺がんモデル動物を用いてその有用性を示した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2021年12月22日に報告された。
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Pfizer社と独BioNTech社、帯状疱疹mRNAワクチンの開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
米Pfizer社とドイツBioNTech社は2022年1月5日、mRNAベースの新たな帯状疱疹ワクチンの研究開発および商品化に関する協力契約を結んだと発表した。Pfizer社が保有する抗原技術と、BioNTech社のmRNAプラットフォーム技術を組み合わせる。開発費用は分担するという。臨床試験は2022年後半の開始が予定されている。
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ベンチャー探訪、EXORPHIA、精製・解析技術を基盤に他家エクソソーム製剤を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
EXORPHIA(エクソーフィア)は、疾患の治療用にエクソソーム製剤の研究開発を手掛けるスタートアップだ。ヒト細胞由来のエクソソーム(細胞外小胞)を医薬品として開発・製造・販売することを目指している。
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島津と神戸大、スマートセル分野でロボットやAIを活用した実験システムの実証開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
島津製作所と神戸大学は2021年12月10日、ロボットやデジタル技術、人工知能(AI)などを活用した自律型実験システム(Autonomous Lab)の実証実験を開始したことを発表した。Autonomous Labは神戸大学統合研究拠点内のバイオファウンドリー実験室に設置された。神戸大学では同システムを活用して、機能的な物質を生産する細胞(スマートセル)を作製する。なお島津製作所は、同システムの実用化を2023年度内に目指す。島津製作所は同月20日、神戸大学で同システムの見学会を開催した。
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岸田首相、バイオ技術は「成長の基盤になる」 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
バイオインダストリー協会(JBA)や再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)など、バイオ関連の11団体は合同で、2022年1月12日、新春セミナー「産学官のリーダーが語るバイオへの期待」をオンラインで開催した。セミナーには、岸田文雄首相がビデオメッセージを寄せ、「我々は、成長戦略の第1の柱に、科学技術によるイノベーションを掲げているが、バイオ技術こそあらゆる成長の基盤になる」と力を込めた。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬、2022年はイクスタンジのパテントクリフ克服へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第5回はアステラス製薬を取り上げる。2022年4月から2023年3月までの間、重要な申請が複数計画されている。計画通りに申請される品目がいくつあるのか、注目されるところである。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬、2022年は過去最高決算の更新に挑戦 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
国内製薬各社の2022年の見どころを紹介する新春の連載。第4回は業績好調な中外製薬を取り上げる。同社の奥田修社長は「来期(2022年12月期)も過去最高の決算を目指す」と市場に発信した。その鍵を握るのは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ロナプリーブ」(カシリビマブ・イムデビマブ)となりそうだ。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年1月4日、6日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月4日、6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米研究者、腸内菌叢がCAR-T療法の効果や安全性に影響する可能性を報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の有効性と毒性は、腸内菌叢の影響を受け得ることが分かった。米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSK)と米University of Pennsylvania(UPenn)の研究者らによる解析結果として、2021年12月11日、米血液学会(ASH)で報告された。研究チームはCAR-T療法の臨床効果と毒性に関連する腸内細菌の分類群も特定した。
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