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Green Earth Instituteが東証マザーズに上場、初日は上限価格に達して終了  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 17:00) 
 公益財団法人の地球環境産業技術研究機構(RITE)が出資するGreen Earth Institute(GEI、東京・文京、伊原智人代表取締役CEO)が、2021年12月24日に東証マザーズに上場した。株価は公募価格1160円で初値が付いた後で上限価格である1460円に達し、そのまま取り引きを終えた。終了時の株価(1460円)で計算すると、時価総額は147億円となる。この上場により、GEIの筆頭株主はRITEになった。
サスメドが東証マザーズに上場、初日の時価総額は283億円  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 17:00) 
 2021年12月24日、不眠症に対する治療用アプリなどを開発しているサスメドが東証マザーズに上場した。初値は公開価格である1410円を6.4%上回る1500円を付けた。終値は1820円で、上場初日の終値ベースの時価総額は約283億円だった。2021年のバイオスタートアップの上場は、同月同日に上場したGreen Earth Instituteを含めて6社となる。
《坂田亮太郎セレクション》2021年も「コロナ一色」だった春夏秋冬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 2021年も昨年と同じように、「コロナ一色」だったと感じます。とくにワクチンは、全国民の関心事だったのではないでしょうか。春から医療従事者と高齢者の接種が始まり、夏に開催された東京五輪前後はワクチンの弾不足が菅政権の支持率低下を加速しました。秋からはワクチン接種率が順調に伸び、世界もびっくりするほど日本の感染確認者は急減しました。冬の始まりにオミクロン株が登場して、楽観論と悲観論が入り混じっているのが年末の今の状況です。
日本イーライリリー、RET融合遺伝子陽性非小細胞肺がん治療薬を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 日本イーライリリーは2021年12月13日、RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する治療薬としてRET選択的チロシンキナーゼ阻害薬の「レットヴィモ・カプセル40mg、同カプセル80mg(セルペルカチニブ)を発売した。同16日に国立がん研究センター東病院の後藤功一呼吸器内科長がメディアセミナーで講演し、「(セルペルカチニブは)選択性が高く、副作用も制御可能なレベルであり、脳転移にも対応できる」と説明した。
3Dマトリックス、保険適用のピュアスタットに「想定を上回る反響」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 自己組織化ペプチドを用いた止血剤や癒着防止剤などの開発・製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2021年12月17日、2022年4月期第2四半期の決算説明会を開催した。2021年12月1日に保険適用となった同社の吸収性局所止血剤「ピュアスタット」について、岡田淳社長は「既に想定を上回る反響を得ており、非常に期待している」と説明した。また米国でも、2021年6月に米食品医薬品局(FDA)から消化器内視鏡領域で承認を取得し、2022年3月頃に製品の供給を開始する計画で、2023年4月期の黒字化が射程内に入ってきた。
米ViaCyte社、1型糖尿病患者に対する幹細胞治療の第1/2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 米ViaCyte社は2021年12月2日、多能性幹細胞由来の膵臓内胚葉細胞をカプセルに封入し、1型糖尿病患者の皮下に移植する治療をヒトに初めて適用した第1/2相試験で好結果が得られたと発表した。成果はCell Reports Medicine誌とCell Stem Cell誌に報告された。
米Moderna社の日本法人、国内でmRNA医薬のパイプラインを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 mRNA医薬の開発を手掛ける米Moderna社は、日本法人を本格始動させ、同社が保有するmRNA医薬の複数のパイプラインの国内開発に乗り出す方針だ。2021年12月17日、モデルナ・ジャパンの鈴木蘭美(らみ)代表取締役社長が本誌の取材に応じた。
スイスAnaveon社がシリーズBで1.1億スイスフラン調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 スイスAnaveon社は2021年12月16日、シリーズBで募集額を超える1億1000万スイスフラン(約135億円)を調達したと発表した。同社は英Syncona社の支援を受けて2017年12月に設立された。
Novartis社、CAR-T次世代基盤技術を用いた開発品が血液がんに効果  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 スイスNovartis社は2021年12月13日、同社が保有するキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の最新基盤技術「T-Charge」により創製した2品目(開発番号:YTB323、PHE885)が、それぞれ第1相臨床試験の中間解析で極めて高い有効性を示したと発表した。これらのデータは、同年12月11日から14日まで開催された第63回米国血液学会(ASH)で報告された。同社はまた、T-ChargeによるCAR-T製造プロセスの利点や前臨床試験データも発表した。
ロシュ・ダイアグノスティックス、「ウィズコロナ」時代の検査の在り方を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-24 7:00) 
 スイスRoche社の診断薬事業部門の日本法人であるロシュ・ダイアグノスティックスは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と共存する社会とするための検査の在り方を提言している。「パンデミック下においては隔離と行動制限をするために検査を行っていたが、今後は行動を解放する役割に変わっていく」と、ロシュ・ダイアグノスティックスの小松弘幸マーケティング本部長は語る。



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