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《野村和博セレクション》2021年バイオスタートアップ市場を振り返る  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 おはようございます。日経バイオテク副編集長の野村和博です。久保田、菊池に続き、2021年のバイオ業界を振り返ってみたいと思います。今年もいろいろありましたが、私のテーマはバイオスタートアップです。2021年春から「バイオベンチャー株価週報」をスタートし、無料公開して一般の方々にも多くご覧いただいています。上場企業限定の連載ではありますが、バイオスタートアップのことをたくさんの方々に知っていただき、投資活動に活かしてもらうことで、バイオスタートアップ市場の活性化につながればと期待しています。連載を中心に、2021年を振り返ってみたいと思います。
ベンチャー探訪、アキュリスファーマ、神経・精神疾患領域に特化してソリューションを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 アキュリスファーマは、神経・精神疾患領域の薬剤などを開発・販売するバイオ企業だ。同社の社長兼CEOを務めるのは、長年製薬業界で働き、2017〜2020年までノバルティスファーマの社長だった綱場一成氏。綱場社長は2020年10月から、ライフサイエンス分野に特化した独立系ベンチャーキャピタルであるCatalys Pacific(神奈川県藤沢市)のオペレーティングパートナーも務めており、同社がアキュリスファーマを立ち上げる中で社長兼CEOに就任した。「私自身、小さいころから起業家に興味を持っていた。また、日本が抱える社会問題に取り組みたいという思いもあった。神経・精神疾患領域で日本のリーディングカンパニーになるという気概でやっている」と意気込みを語る。
主要バイオ特許の登録情報、2021年12月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
スイスNovartis社、豪Mesoblast社とのMSC療法の開発協力を終了  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 オーストラリアMesoblast社は2021年12月14日、スイスNovartis社から契約終了を通知されたと発表した。2020年11月に締結した他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)療法(一般名:remestemcel-L)のライセンスと共同開発に関する契約が、期間満了を待たずに終了することになった。
主要バイオ特許の公開情報、2021年12月13、16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月13、16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ゲノム編集「低攻撃性」サバ、製品としての有用性評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 九州大学が手掛ける、ゲノム編集で攻撃性を下げたマサバの開発が進んでいる。非モデル生物で扱いの難しいマサバへのゲノム編集という壁を乗り越え、変異系統を確立。攻撃性が下がり飼育効率が改善したことは確認できた。来春以降、肉質や成長率などの総合的な表現型解析を予定しており、製品としての有用性が評価される見込みだ。2021年12月16日、プロジェクト創始者で九州大学大学院農学研究院アクアバイオリソース創出センターの松山倫也特任教授と大賀浩史特任助教が本誌の取材に応じた。
日東電工、自社のLNPとaceRNAの基盤技術活用しmRNA医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 日東電工は、2021年12月20日、スタートアップのaceRNA Technologies(京都市左京区、進照夫社長)の基盤技術を活用したmRNA医薬の実用化へ向け、同社と共同開発契約を締結したと発表した。同時に、aceRNAは日東電工などからシリーズBの資金調達を実施したことも発表した。
RET融合遺伝子陽性非小細胞肺がんに「レットヴィモ」が発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 日本イーライリリーは2021年12月16日、「レットヴィモカプセル40mg、80mg」(セルペルカチニブ)の発売を記念して記者会見を開催した。記者会見では国立がん研究センター東病院の呼吸器内科の後藤功一科長が「肺がんゲノム医療の新たな展開―RET融合遺伝子陽性肺がんに対する新薬の登場―」の演題で講演した。
《菊池結貴子セレクション》新規食品の存在感増す2021年  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 おはようございます、日経バイオテク編集部の菊池結貴子です。年末年始を迎えるにあたり、おせちの準備や餅つきなど、普段と違う「食品」の準備に勤しまれている読者の方も多いのではないでしょうか。私にとって今年は、新しい食品の世界を度々訪れた新鮮な年となりました。
米Intellia社、遺伝性血管浮腫のin vivoゲノム編集療法の第1/2相で初投与  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 米Intellia Therapeutics社は2021年12月13日、遺伝性血管浮腫(HAE)の適応で開発中のin vivoゲノム編集療法(開発番号:NTLA-2002)の第1/2相臨床試験(NCT05120830)を開始したと発表した。ニュージーランドで1例目の患者に静脈内投与した。今後も患者登録を行い、これ以降の臨床試験での用量を決定する方針だ。



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