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ジャパンマイコンカーラリー2012全国大会に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、寒い地でソフトクリームも悪くないなと思ったKです。 昨日1月9日は、北海道札幌国際情報高等学校で行われた、ジャパンマイコンカーラリー2012全国大会に行ってきました。 昨日の札幌は、晴れていたものの、気温はマイナス3度...。 さすがに冬の北海道は寒いですね。 さて、ジャパンマイコンカーラリーは、まさにF1カーといったかっこいいロボットが自律で、難所がいくつもあるコースをラインに沿って疾走し、タイムを競う競技です。 私は初めて取材をさせていただいたのですが、とにかく、目にもとまらぬ速さなのです。高校生大会なのですが、全国から地区大会を勝ち上がってきた、尖鋭144台が札幌に集結、あつい戦いを繰り広げました。 マイコンカーといえば、長いノーズが特徴。カーボン製のしなるボディがかっこいいのです。 そして、コースにもいろんなしかけ(主催者の意地悪にも思えるような)がしてあり、クランクや、S字カーブ、アップダウンの坂などがある難所をくぐり抜け、一筆書きできるコースを2周します。モータの制限などがかされている、入門クラスに位置づけられるBasic Classと、比較的制限が少なく自由度の高いロボットが作 ...
あけましておめでとうございます  from --Online ROBOCON Magazine-- 
あけましておめでとうございます。編集長です。 本年もロボコンマガジンをよろしくお願いいたします。 年末年始はロボットと無縁に過ごした私ですが、年明けは本日から始動しております。年始早々、いろんなところにいろんなお願いをしました...。 今週末は、毎年恒例 マイコンカーラリー に、 ROBOT JAPAN 3rd 、「 アキバ大好き! 祭り 」の中で開催される KONDO LANDとKONDO BATTLE などが開催されますね。 まだまだ寒い日が続きますが、足を運んでみてはいかがでしょう。
若手研究者のお財布事情アンケート結果  from 生化学若い研究者の会 
若手研究者、特に理系大学院生のお財布事情はどうなっているのでしょうか?その調査のため、生化学若い研究者の会が主催した「生命科学夏の学校」参加者を中心に、若手研究者93名(学部25、大学院修士課程32、博士課程27、研究員8名)を対象とするアンケートを行いました。 調査目的 若手研究者の収入や貯金額のリアルな数字に加え、自己の経済状況に対する生の声を知ることにより、若手研究者の生活実態を伝える。 調査対象 第51回 生命科学 夏の学校参加者を中心とした理系若手研究者(学部生・大学院生・研究員) 調査時期 2011年9月から2011年11月 2011実験医学若手研究者のお財布事情アンケート結果
第12回レスキューロボットコンテスト参加チーム募集続報  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 もう年末年始のお休みに入ったかたも多いのではないでしょうか。オーム社は今日が仕事納めです。 さて、以前の日記でもお知らせした第12回レスキューロボットコンテストの参加チーム募集ですが、追加で参加チームの支援についてなどについて変更がありましたので、お知らせします。 変更点だけを先に紹介すると、以下の通りです。 ・特別協賛の東京エレクトロンデバイス株式会社より、参加チームへの支援をいただけるとのことです。特別支援チームとして3チームを選抜し、それぞれ10万円の製作費が支援されます。 ・特別協力のサンリツオートメイション株式会社のご協力により、貸与機器の構成が、ボード内の自作プログラムの使用可能なTPIP2(新型)2セットと、TPIP1(旧型)1セットに変更になりました。 第12回レスコンの概要は以下の通りです。詳しくはウェブサイト( http://www.rescue-robot-contest.org/ )をご覧ください。 inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト ※inrevium(インレビアム)は、特別協賛をいただいている東京エレクトロンデバイス(株)の自社ブランド名です。 主催:レス ...
年末のご挨拶  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボマガ編集部は本日で仕事納めとなります。今年1年、ありがとうございました。 今年は本当にいろいろなことがあった年でした。ロボットについての見方も変わったところもあるのでは、とも思います。 ロボマガもその時々に応じて変わっていきます。読者のみなさんのご意見や、要望などお聞かせいただけると幸いです。 また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ほのぼの研究所 クリスマス講演会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 12月13日に東京大学柏キャンパスで開催された NPO法人ほのぼの研究所 のクリスマス講演会に行ってきました。ほのぼの研究所は、 2011年11月号 の特集「超高齢社会に向けたロボットのあり方」のPart2「認知症予防のための会話支援ロボットの活用」で取材させていただきました。こちらで、認知症の改善や予防を目指して取り組まれている「ふれあい共想法」と、そのなかでのロボットの利用について紹介しています。ぜひ読んでみてください。 さて、この日は秋山浩保 柏市長よりビデオメッセージによる挨拶がありました。実際に共想法を体験した秋山市長は、非常に面白い、共想法にぜひお母様を参加させたいとおっしゃっていました。 秋山浩保 柏市長からのビデオメッセージ。共想法を体験して「非常に脳みそが回転する面白い内容でした」と感想をおっしゃっていました。 このあと、作家の瀬名秀明さんによる講演「ほのぼの未来のつくりかた SFとコミュニティの想像力」と、ほのぼの研究所代表理事・所長である東京大学人工物工学研究センターの大武美保子准教授による講演「ほのぼの会話のすすめ 現在過去未来をつなぐ共想 ...
ロボット・アスリートCUP2012 JAN in はまぎんこども宇宙科学館  from --Online ROBOCON Magazine-- 
開催日時:2012年1月29日(日) 会場:はまぎんこども宇宙科学館 1F企画展示室     神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1      http://www.sciencemuseum.jp/yokohama/ 主催:はまぎんこども宇宙科学館、ロボット・アスリートCUP実行委員会 運営:株式会社MANOI企画 参加資格:公認機体は京商製MANOI、近藤科学製KHRシリーズ、姫路ソフトワークス製ZEROシリーズ。これらの機体であれば改造は自由。ただし、一般的に「公共性に反する」「運営上危険」と運営側が判断した場合は競技に参加することができない。 ・ダンス種目  2分間でダンスを披露し、審査員が審査をします。複数機体でのエントリーも可能です。 ・自由パフォーマンス  3分間で参加者が自由に演技(パフォーマンス)を披露し、それを審査員が審査します。ロボット以外の道具の活用は可能ですが、公認機体以外のロボットを登場させる場合は、そのロボットは動いてはならない。また複数機体(公認機体)でのエントリーも可能です。 ・自律ビーチフラッグ競技  直径約10cm、高さ30cmの円筒型パイロンの、高さ25cm部分の四方に到達距離5m以上の超音波送信機を装着させ、これを ...
ロボカップジュニア関東ブロック大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 12月18日に、横浜国際競技場でクラブワールドカップ...ではなく、ロボカップジュニアの 関東ブロック 大会に行ってきました。例年、シニアと同時に開催していたロボカップジュニアのジャパンオープンが来年は別開催となり、3月に行われることになりました。それに従って、各ノード大会やブロック大会の開催時期が早くなりましたね。 さて、私はダンスチャレンジの審査員を担当しました。今まではノード大会で審査員をすることが多かったのですが、ノード大会を経てブロック大会となるので、さすがに参加者のレベルも上がっているなというのが印象ですね。 ダンスの審査は、インタビューとパフォーマンスがあります。インタビューでは、各チームが自分たちのロボットや、パフォーマンスの内容などについてプレゼンテーションをした後、審査員から質問をします。チームのメンバー数は2人のところもいれば15人というチームもあり、またパソコンを持ち込んでプレゼン資料を表示しながら説明をするチームもあれば、手作りのプリントを持参するチーム、製作過程のノートを見せてくれるチーム、口頭説明だけのチームとさまざまです。 パフ ...
「テニュアトラックへの意見」公開  from 生化学若い研究者の会 
九州支部では、セミナー(2011年12月3日開催)講師の児島将康先生(久留米大学)の依頼により、テニュアトラック制度への意見を募集しました。 これは、元々公開を目的としたものではありませんでしたが、実に多様な 意見を頂き、公開に値すると判断したため、児島先生ならびに意見をくださった方の許可のもと、公開することになりました。 *詳細は、「 テニュアトラックへの意見 」をご覧ください。
第23回全日本ロボット相撲大会に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先週末から、福島原発の冷温停止の話題で持ちきりになっているかと思えば、昨日から、金正日総書記死去のニュースなど、今年は、本当に年末まで衝撃がはしる出来事ばかりでした(←まだ終わっていないので、気が早いのですが...)。 冷温停止にしても、海外メディアの声などを聞いていると、いろいろと思うことはあるのですが、なにぶん、今の原発だってこの目で見たことがあるわけではないですし、専門家でもないので、政府や東電の発表、報道をよりどころにするしかないのですが...。 正しい知見で、物事を見ていく力を養いたいものです。そのためにも、雑誌は日々、正しい技術をちゃんと伝えていく使命があると感じている次第です...。 さて、堅苦しくなってしまいましたが、先日18日に両国・国技館にて、富士ソフト株式会社/(社)全国工業高等学校長協会主催の「第23回全日本ロボット相撲大会」が開催されました。 今年話題を集めた、はやぶさの関連展示に加え、福島第一原子力発電所で活躍している千葉工業大学のほか、国際レスキューシステム研究機構、東北大学を中心とするグループが開発した「Quince」の展示とデモが行われ、大会を盛り上げていました。 ...



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