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英Quell社、CAR-Treg療法の臨床開発へ約180億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-8 7:00) 
 制御性T細胞(Treg)の遺伝子改変技術を保有する英Quell Therapeutics社は、2021年11月29日、シリーズBラウンドで1億5600万ドル(約180億円)を調達したと発表した。目標額を超える資金を得て、初の臨床開発品に決定したキメラ抗原受容体発現Treg(CAR-Treg)療法(開発番号:QEL-001)の開発を加速するとともに、他の開発パイプラインの前進を目指す。
Green Earth Instituteが東証マザーズに12月24日上場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-8 7:00) 
 公益財団法人の地球環境産業技術研究機構(RITE)が出資するスタートアップ企業Green Earth Institute(GEI、東京・文京、伊原智人代表取締役CEO)が、2021年12月24日に東京証券取引所(東証)マザーズに上場する。2021年11月17日に東証が新規株式公開(IPO)を承認した。GEIの事業内容は、バイオリファイナリー技術を活用したグリーン化学品の開発および事業化だ。
主要バイオ特許の公開情報、2021年12月2日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2021年12月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月1日日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
厚労省、米Amgen社のKRAS阻害薬など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-8 7:00) 
 厚生労働省は2021年12月2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。アムジェンのKRAS阻害薬「ルマケラス」(ソトラシブ)、MSDのP2X3受容体拮抗薬「リフヌア」(ゲーファピキサント)、ユーシービージャパンの抗IgG1抗体「ビンゼレックス」(ビメキズマブ)──の3品目について新規承認が了承された他、4品目の一部変更が了承された。
ゲノム編集「可食部増量マダイ」を食べてみた  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-7 7:00) 
 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛ける、リージョナルフィッシュ(京都市左京区、梅川忠典社長)が販売した「可食部増量マダイ」を試食した。2021年11月19日、日経バイオテク編集部に届いたものを編集部メンバーで実食。先行して入手した読者の方もいることと思うが、ご参考に、食リポ記事を公開する。
米Pfizer社が米Cardiff Oncology社に出資、PLK1阻害薬の開発支援  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-7 7:00) 
 米Cardiff Oncology社は2021年11月18日、米Pfizer社のPfizer Breakthrough Growth Initiative(PBGI)の一環として、同社から1500万ドル(約17億円)の株式投資を受けたと発表した。
米Kymera社、STAT3蛋白質分解誘導薬の有力な前臨床データを公開  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-7 7:00) 
 シグナル伝達・転写活性化因子3(STAT3)を狙った標的蛋白質分解誘導薬(TPD)のパイプラインを保有する米Kymera Therapeutics社は、2021年11月12日、前臨床開発中の2品目(開発番号:KTX-201、KT-333)に有望なデータが見いだされたと発表した。同日、がん免疫療法学会(SITC)でKTX-201の詳細な前臨床データを発表した。同年12月11日には、米国血液学会(ASH)でKT-333に関する発表が行われる予定だ。
京大とバイオ企業3社、がん個別化医療のシステム作りで共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-7 7:00) 
 京都大学とバイオ企業3社の研究チームは2021年12月6日、新たながん個別化医療の開発を目的とした共同研究を始めるとして、記者会見を開いた。3社は細胞ソーティング技術を持つAFIテクノロジー(京都市左京区、円城寺隆治代表取締役社長)、がん細胞のスフェロイド培養技術を持つ京ダイアグノスティクス(京都市左京区、小西一豪代表取締役)、培養細胞のイメージング技術を持つSCREENホールディングス。京大と3社が協力し、患者由来のがん細胞に対してより有効性の高い抗がん剤をスクリーニングする個別化医療システムの構築を目指す。
日本と米国のビジネス戦略考、米Theranos社事件の背景にあったシリコンバレー文化  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-7 7:00) 
 皆さんは、この企業を覚えているだろうか──。米Theranos社は、Clinical Laboratory Improvement Amendments(CLIA)法に基づき検査室を設置し、自家調整検査法(LDT)を提供していた、2003年創業の未上場バイオ企業だ。同社の創業者で、CEOを務めていたのは、Elizabeth Holmes氏。同社の売りは、独自の超小型検査機器を使うことで、数滴の血液で200種以上の項目の血液検査を実施できるとうたっていたことだ。



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