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RSS/ATOM 記事 (62619)

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近畿支部・中四国支部共催 秋のセミナーのご案内  from 生化学若い研究者の会 
大学院生、学部生、若手研究者の皆様 このたび、近畿支部では中四国支部との共催で下記の日時・内容で秋のセミナーを開催することとなりました。 午前の部では中四国支部主催で、英語論文の添削会社、ELSS社代表取締役のRick Weisburd先生による日本人が論文執筆で陥りやすい間違いを紹介していただきながらアクセプトされる英語論文の書き方についてご講演していただきます。 午後の部では、関西の大学で世界を先端を行く3名の先生をお招きしてご自身の研究を中心に、若手研究者が今後どのように研究に取り組むべきかご講演いただきます。 参加費無料(懇親会は3500円程度)なので是非ご参加ください。なお、席に限りがございますので定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。また、途中参加、部分参加歓迎ですので是非お問い合わせください。                 ————-記————– 10月21日(日)10:30開場 @京都大学吉田キャンパス北部構内農学研究科2号棟1F101号室 午前の部:11:00-12:15 <企画> 『あなたの研究を世界に向けて    - ...
第39回国際福祉機器展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 9月26日から28日まで、東京ビッグサイトで 「第39回国際福祉機器展」 が開催されました。福祉車両や住宅設備、衣類や介護食品など、福祉分野に関わるあらゆるものが展示されていました。 ロボット技術は福祉分野への応用が期待されていますが、この展示会でもロボット技術を活用した機器が展示されていました。それらを中心に紹介していきます。 注目を集めていたのは トヨタ自動車株式会社 の生活支援ロボット「HSR(Human Support Robot)」。体の不自由な方に代わって自宅内の離れた場所に移動し、様子を確認したり物を持ってくることが出来るロボットです。操縦はタブレットPCで行っていました。デモでは、床に落ちているリモコンや、写真を拾うということを行っていました。このほか、マーカーを利用してものをもってくることもできます。遠隔操作も可能なため、遠隔地から家族の方がロボットを操作することもできます。その際に、顔の部分にあたるモニタに操縦者の顔が映し出されるので、会話を交わすといったコミュニケーションをとることもできます。 HSRは円筒形の胴に、アームが1本。顔の部分にはモニタが搭載されています。大 ...
ウインター・サイエンスキャンプ'12-'13参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関、民間企業を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、環境、エネルギー、ナノテクノロジー、材料、(宇宙等の)フロンティア、機械工学、地球科学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。 ■主催:独立行政法人 科学技術振興機構 ■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1?3学年)等に在籍する生徒 ■定員:10-24名 (計198名)※前年度平均応募倍率2.6倍 ■参加費:2000円(食費の一部に充当)。プログラム期間中の宿舎や食事は主催者が用意します。 ※現地集合・現地解散です(自宅と会場間の往復交通費は自己負担となります)。 ■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。 ■応募締切日:2012年11月6日(火)必着 ■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 振興事業部内) TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014 E m ...
歩行の生理学/力学/制御理論と歩行支援ロボティクス  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会 第75回ロボット工学セミナー 「歩行の生理学/力学/制御理論と歩行支援ロボティクス」 歩行は,人にとって根源的な日常動作であり,科学,工学,医学,生理学など様々な分野で研究が行われてきました.近年,福祉やリハビリテーションへのロボティクスからの貢献に対する期待と注目が高まる中で,先端的な計測技術やロボット実装,シミュレーションにより,ヒト歩行の生理学的メカニズムや歩行そのものの理解が進み,同時に工学的応用,医療への展開が進行しています.本セミナーでは,関連する各分野の最前線でご活躍されている講師の方々よりご講演をいただきます. ■日 時  2012年12月7日(金) 13:00-17:35(開場12:30) ■会 場  中央大学 後楽園キャンパス3号館3階 3310号室(〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27)  交通アクセス:  東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車, 徒歩5分/都営三田線大江戸線 春日駅下車,徒歩7分/JR総武線 水道橋駅下車,徒歩15分   http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_korakuen_j.html  キャンパスマップ:   http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/k ...
第4回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト国内予選募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
東北大学マイクロシステム融合研究開発センターおよびMEMSパークコンソーシアム主催により、MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテスト「第4回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN'13)」の国内予選を開催します。対象は、高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生のチームです。世界各国・地域で予選を行い、2013年6月にスペイン・バルセロナで世界大会を行います。 電子工作やものづくりに興味のある方は、ふるってご参加ください。 【主催】東北大学マイクロシステム融合研究開発センター、MEMSパークコンソーシアム 【日程】2013年4月18日(木) 【場所】東北大学片平さくらホール(仙台市青葉区片平二丁目1-1) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html 【参加資格】高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生で構成された2-4名のチーム 【事務局から提供可能なMEMSデバイス】 光スキャナ(日本信号社)、加速度センサ(MEMSI C社)、磁気センサ(MEMSIC社)、ガス流量センサ(MEMSIC社)、シリコンマイク(MEMSensing社)、圧力センサ(MEMSensing社)、温度センサ(Sma ...
CEATEC2012 ロボットプログラミング体験教室  from --Online ROBOCON Magazine-- 
小学校高学年(4-6年生)を対象に、お子様と保護者ペアで参加していただき、ロボットを動かすためのプログラミングを行い、実際に動くところまで体験いただきます。 ロボットが動くしくみをソフト面からも理解していただくことで、ものづくりの楽しさを体験いただけます。 ■開催日時: 2012年10月6日(土)         1回目 10:30-12:20/2回目 12:40-14:30/3回目 14:50-16:40 ■会 場: 幕張メッセ 展示ホール6 ■参加方法: 2階 5ホール前で、9:30より全3回分の整理券を配布。         ※定員になり次第、配布終了 ■定 員: 20組40名/1回(3回開催) ※親子ペアでの参加となります。 ■主 催: WRO Japan実行委員会事務局 ■開催内容:  ・センサーを制御して、思い通りに走るロボットをプログラミング  ・センサーを使って、自律的に行動するロボットをプログラミング  ・それぞれが工夫してプログラミングしたロボットで競争だ ■問合せ先: WRO Japan実行委員会事務局 http://www.wroj.org/ CEATEC2012 ロボットプログラミング体験教室 http://www.ceatec.com/2012/ja/event/event06_03.html
Arduino用移動台車機能追加シールド「KURUMA Shield」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 株式会社ピルクス は、Arduino用移動台車追加シールド「KURUMA Shield」を発表しました。 KURUMA Shieldは、PIRKUS-ADKや、Arduino、GR-SAKURAに対応した機能拡張ボード。炊くとスイッチ、LED、圧電ブザー、モータドライバが搭載でき、多彩な表現が可能となります。 あらかじめ、多くの取り付け穴が基板上に開いているので、付属のギアボックスやボールキャスターを任意の位置に取り付けることが可能です。また、別売のパーツも取付けができるため、アイディア次第でいろいろな移動台車が作成可能です。 KURUMA Shield KURUMA ShieldにPIRKUSU-ADK(別売)を搭載した状態。 なお、KURUMA Shieldは組立キットです。ただ、基板上には表面実装部品を一切使用していないので、はんだ付け作業は容易です。そのため、はんだ付けも含めた学習には最適です。 価格は税別7,800円。10月下旬の出荷予定です。 ちなみに、現在ロボマガで連載中の「RTM on Androidでロボットコントロールアプリを作ろう」では、このKURUMA Shieldを動かすためのアプリを作ります(PIRKUS-ADKを搭載して使います)。7月号での特集「Andr ...
「第1回 人ロボット共生学シンポジウム」告知  from --Online ROBOCON Magazine-- 
融合科学のリアルなフィールドでの実践研究を求めて...ということで、人とロボットの共生をテーマに、文部科学省科学研究費補助金新学術領域「人とロボットの共生による協創社会の創成」(領域代表者:三宅なほみ教授)の研究成果発表が行われます。ふるってご参加ください。 ■日時 2012年9月30日(日)10:00-17:00 ■場所 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール(地下2階)福武ラーニングシアター →アクセス: http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html ■参加費 無料 ※当日はネームケースを準備しております。名刺をお持ちください。 ■定員 180名(午前の部:申込不要・出入自由/午後の部:要申込) ■申込み方法 午後の部のみ事前申込が必要です。以下のページの申込フォームよりお申し込みください。(先着順) http://www.irc.atr.jp/human-robot-symbiosis/category/symposium ■申込締切 2012年9月27日(木)23:59 ■主催 文部科学省科学研究費補助金新学術領域「人とロボットの共生による協創社会の創成」 ■シンポジウム内容 ●午前の部:本領域に参画する若手研究者らによるポスター発表 10:00-10:05 オープニング― ...
チキチキロボマッチミニ!2012 6回目♪を見てきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 9月16日にRobotma.comで開催された「 チキチキロボマッチ ミニ!2012 6回目♪」を見に行ってきました。途中から行ったので、全部の競技は見られなかったのですが、バトルではなく、さまざまな課題に、2足歩行ロボットによる競技大会です。 とにかく、「歩くこと」がちゃんとできないと競技がこなせない大会です。「ミニ」とつくだけあって、こぢんまりとした大会(今回のエントリー数は12台。最大でも16台)なのですが、中身は濃いなあと思いました。 チキチキロボマッチミニ!2012 6回目♪参加者のみなさん 参加ロボットの規格は、2足歩行型の無線操縦または自律での動作が可能なロボットであること。重さは5kg以下で、軸数は14軸以上を持つもの、手や足、胴体を競技ごとに変更するのはNGです。 競技の内容は以下の通り。 ・10mスラローム ・約10m一本橋 ・ジムカーナ ・あひるちゃんごめんね! ・玉入れ競争 私は一本橋以降を見ていたのですが、結構過酷な(ロボットにとっては)競技だと思いました。一本橋はスタイロフォームの上に敷かれた幅30cmのカーペットを走り抜けるのですが、折り返しのUターンがあるし ...
電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2012  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ヒト型レスキューロボットコンテストは、1999年から毎年開催されているレスキューロボットコンテストの新たな展開を目指す、ヒト型ロボット1台と、操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、約4×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクにおける審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。今回は搭載カメラによる遠隔操縦についてのルールを明確にしています。 現在、参加者募集中です。締切は10月19日(金)必着です。 ■開催日時: 2012年11月4日(日)         10:00-12:00 ミーティング、ロボット検査、練習         12:00-17:00 競技 ■場 所:  大阪電気通信大学 駅前キャンパス 5階 506教室        大阪府寝屋川市早子町12-16 京阪寝屋川市駅から徒歩3分 ■主 催:  ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会 ■共 催:  大阪電気通信大学 自由工房、レスキューロボットコンテスト実行委員会 ...



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