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RSS/ATOM 記事 (62051)

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米Annexon社、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性患者に対するANX007の第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 補体介在性の神経炎症疾患に対する治療薬を開発している米Annexon Biosciences(アネクソン・バイオサイエンス)社は、地図状萎縮(GA)を伴う萎縮型の加齢黄斑変性(AMD)患者にANX007を適用した第2相ARCHER試験で得られた好結果を、2024年12月5〜8日にイタリアで開催されたFLORETINA ICOOR 2024で発表した。視力の低下を抑制する効果と、視力にとって重要な中心窩領域の光受容体を保護する効果が見られたという。
ブライトパス・バイオ永井社長に聞く、ベルギーCellistic社と提携した理由  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 ブライトパス・バイオは、2024年12月13日、ベルギーCellistic社と、ブライトパスのiPS細胞由来NKT細胞を用いた他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の臨床開発を目的として、細胞生産のプロセス開発・製造に関して契約を締結したと発表した。
米EpicentRx社、TGFβ阻害する腫瘍溶解性のアデノウイルスが軟部肉腫を対象にファストトラック指定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 米EpicentRx社は2024年12月5日、治療歴のある再発性または難治性で、進行性もしくは転移性の軟部肉腫(STS)患者に対して、TGF-βトラップ遺伝子を導入した腫瘍溶解性のアデノウイルス(開発番号:AdAPT-001)と、抗PD-1抗体のニボルマブまたは抗PD-L1抗体のアテゾリズマブを併用するレジメンが、米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を得たことを明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬の2025年見どころ──導出した経口GLP-1受容体作動薬の第3相結果に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 2025年は国内製薬企業にとってどのような1年になるのだろうか。筆者が注目する各企業の2025年の見どころについて連載していきたい。第1回は、中外製薬を取り上げる。2024年12月期第3四半期(2024年1?〜9?)の業績は期初の想定を超えており、通期の業績予想を上方修正した。好調な業績も反映され、2024年の大納会では国内製薬企業トップとなる11兆7500億円超の時価総額で終えた。
審査報告書を読む、「ハートシート」ヒト(自己)骨格筋由来細胞シート  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 医薬品や再生医療等製品の審査報告書を有識者が読み解く「審査報告書を読む」。今回は、条件及び期限付き承認を取得し、2023年9月に正式承認に向けた申請が行われたテルモの「ハートシート」(ヒト〔自己〕骨格筋由来細胞シート)の審査報告書を取り上げる。医薬品医療機器総合機構(PMDA)で再生医療等製品の制度作りや審査主任を務めたほか、大阪大学で細胞医薬の開発に携わった経歴を持つ、Hyperion Drug Discovery(奈良市)の嶽北(たけきた)和宏代表取締役社長に、内容を解説してもらった。
主要バイオ特許の登録情報、2024年12月11日〜12月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月11日〜12月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年12月11日〜12月17日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月11日〜12月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
2/1(土) 2025年さつき会新年会のお誘い  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-1-4 12:31) 
新たな年が穏やかなものとなるよう願いつつ、今年も下記のとおり新年会を企画いたしました。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。 ●日時2025年2月1日(土) 13:00〜15:00 その後希望者のみ二次会 30分程度 […] The post 2/1(土) 2025年さつき会新年会のお誘い first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
科研製薬、米J&J社にSTAT6阻害薬導出で一時金約47億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 科研製薬は2024年12月26日、同社がアトピー性皮膚炎や喘息などの炎症性疾患を対象に開発中の「STAT6プログラム」について、グローバルでの開発、製造及び商業化に関する独占的なライセンスを米Johnson&Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)社に許諾する契約を締結したと発表した。科研製薬は、2025年3月期中に契約一時金として3000万ドル(約47億円)を受領する予定だとしている。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(19)、「患者中心の医薬品開発」はなぜ必要か?  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 2024年5月16日、ベルギー・ブリュッセル――。街角にたたずむジュリアン少年の姿が、今日も道行く人々の注目を集めている。双角の黒いニット帽、竜の入れ墨模様のような生地に黒線が交錯するジャケット、袖には銀色のチェーンが垂れている。市民も観光客も、ほほ笑みながらその姿を眺め、カメラを向けては思い思いにシャッターを切っている。この服はいったい何なのかと思わず疑念が湧き、衣装博物館に足を運んでみることにした。一歩足を踏み入れると、色鮮やかな民族衣装、奇抜なコスチューム、キャラクターの衣装やよろいかぶとが所狭しと並ぶ。誰がこんな衣装を、とさらに謎が深まる。実は、小便小僧への衣装の寄贈には、ブリュッセル市と友の会による委員会の承認が必要で、正式な着付け係が衣装を着せるという。これまでに世界中のファンから1100着以上が贈られているという人気ぶりだ。



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