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オンライン閲覧TOP15、2025年2月7日から2025年2月20日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-3 7:00) 
2025年2月7日から2025年2月20日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
パイプライン研究、大手も参入する聴覚障害・難聴治療薬、塩野義はフランス企業からオプション権を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-3 6:58) 
 聴覚障害・難聴とは、耳の聞こえが低下している状態を指す。米国の研究チームが、2017年7月にLancet誌オンライン版に報告した総説(Blake SW,et al.Lancet.2017;390:2503-15.)によれば、世界で難聴に苦しむ人は、2015年時点で5億人と報告されており、全人口の6.8%に当たる。一方、国内については、塩野義製薬が「JapanTrak 2015調査報告」と「JapanTrak 2018調査報告」に基づき約2000万人と試算しており、6人に1人が該当する。世界でも日本でも難聴に苦しむ人は多く存在し、かつ、増加傾向にある。
特集◎世界のバイオ業界ディールランキング(2024年)―アライアンス編、2024年のアライアンス件数は横ばい  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-3 6:54) 
 2024年の全世界のバイオ業界のディール(アライアンス・M&A)を調査し、動向をまとめた。アライアンスでは免疫や代謝領域のパイプラインに関するディールが目立って増加していた。パイプラインの導出元として中国企業の割合が年々増し、存在感が増している。
バイオベンチャー株価週報、サイフューズ、オンコリス、J-TECが上昇、フェニックスバイオ、モダリス、GNIが  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年2月28日の終値が、前週の週末(2月21日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、下落したのは49銘柄だった。
入館料・友の会会費変更のお知らせ  from 日本民藝館  (2025-2-28 17:37) 
3月30日より、入館料と友の会会費の変更をいたします。 <入館料> 一般 1,200円→1,500円 大高生 700円→800円 中小生 200円→無料 *各種割引料金も変更いたします <友の会会費> 一般 5,000円→6,000円 学生 3,000円→4,000円
米Cogent社、KIT D816Vチロシンキナーゼ阻害薬が非進行性全身性肥満細胞症で第2相に進捗  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 7:30) 
 遺伝性疾患の精密医療の開発に注力している米Cogent Biosciences社は2025年2月10日、KIT D816V変異型チロシンキナーゼを標的とする経口低分子薬(一般名:bezuclastinib、開発番号:CGT9486)について、非進行性全身性肥満細胞症(NonAdvSM)を対象とする第2相臨床試験(Summit試験)の中間解析結果を、同年2月28日〜3月3日開催される米アレルギー・喘息・免疫学会議(AAAAI)で発表することを明らかにした。Summit試験の第1相パートは終了し、1日100mgが推奨用量とされた。AAAAIでは、100mgを48週間以上にわたり投与した患者サブグループのデータを中心に、長期的な症状コントロールと安全性を報告するとしている。
ファンペップ決算、花粉症に対する抗IgE抗体誘導ペプチドの第1相を近く開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 7:00) 
 機能性ペプチドの開発を手掛けるファンペップは、2025年2月25日、2024年12月期(2024年1〜12月)の決算説明会を開催。花粉症を対象に開発している抗IgE抗体の産生を誘導するペプチド(開発番号:FPP004X)について、2025年2月に医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出したと説明。健常者を対象とした企業主導の第1相臨床試験を近く開始する。
中外製薬が藤枝工場の中分子薬の初期商用生産施設を公開、2025年3月に稼働予定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 7:00) 
 中外製薬の低・中分子薬の第3相臨床試験分から初期商用生産分までを製造する施設である「FJ3」が、2024年11月に、同社の100%子会社である中外製薬工業の藤枝工場内に竣工した。FJ3は2025年3月に稼働を開始する予定だ。中外製薬は前臨床段階の研究を担う浮間研究所の実験棟、藤枝工場の第1〜2相臨床試験分の治験薬製造施設であるFJ1やFJ2を有しており、FJ3の稼働によって前臨床段階から初期の商用生産までを自社内で一気通貫に実施できる体制が整うことになる。2025年2月26日、中外製薬はFJ3を報道陣に公開した。
日本新薬がR&D説明会、導入したムコ多糖症2型などの遺伝子治療薬に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 7:00) 
 日本新薬は2025年2月18日、2024年度R&D説明会を開催した。デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)心筋症の治療薬候補である細胞医療製品CAP-1002について、2025年後半に米国での正式承認を見込む他、導入した遺伝性網膜ジストロフィーやムコ多糖症に対する遺伝子治療薬の開発進展にも期待を寄せる。
協和キリン、新しい製造棟が完成し初期開発のバイオ医薬の治験薬製造は自社製造中心へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-2-28 7:00) 
 協和キリンの群馬県にある高崎工場において、初期開発段階にある抗体医薬などの治験薬製造を担う原薬製造棟HB7が2025年3月3日に竣工する。同社は2025年2月26日に竣工イベントを開催し、メディアや市場関係者らにHB7棟の内部を公開した。これまでは医薬品開発製造受託機関(CDMO)に委託することが多かった抗体医薬などの初期開発の治験薬製造を、今後は基本的に自社で賄う。また、2027年には米国ノースカロライナ州に新しく、自社工場が完成する予定だ。



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