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RSS/ATOM 記事 (62094)
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キーパーソンインタビュー、ドイツBayer社医療用医薬品部門の研究開発責任者に聞く
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-6 6:53)
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がん領域、循環器・腎臓領域、婦人科領域といった研究開発の主要領域に加え、眼科領域、血友病、遺伝子治療や細胞治療を外部パートナーと協働で研究開発に取り組む領域に位置付けながら、モダリティの多様化へ投資を加速させている。
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特集、国内製薬企業の2021年度上期業績
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-6 6:52)
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本誌は、国内で医療用医薬品を中心に事業を展開する主要な製薬企業31社について、2021年度上期の売上高を集計した。それによれば、31社の医療用医薬品を中心とする売上高合計は6兆749億円(前年同期比+8.6%)、営業利益合計は1兆1220億円(同+26.5%)だった。一部の企業で会計基準の変更などがあったため厳密には比較できないが、収益力の復活がはっきりと数字に表れている。
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オンライン閲覧TOP15、2021年11月16日から2021年11月29日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-6 6:51)
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2021年11月16日から2021年11月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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「東大女子学生のための進路・就職ガイダンス」開催報告
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2021-12-5 22:24)
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11月25日(木)、東大OGによる東大在学女子学生のための進路・就職ガイダンスが14名の参加者を迎えてオンラインで開催されました。
前半では、大学院卒を含め卒業後4年以内という直近世代の4名の講師から、進学学科の選択や留学の経緯、就活の流れ、現在の就職先を選択した動機など、それぞれの経験についてお話し頂きました。
またその後、事前におこなった参加者アンケートの質問に基づき、パートナー選びから女性が長く働き続けるために利用できる制度、職場の先輩に見るワークライフバランスの実態などについてお答え頂きました。
後半は講師ごとのブレイクアウトルームに分かれて、さつき会OGサポーターも交えたセッションを行い、「就職して役に立ったこと」「安定した仕事につくことの意味」「留学で得たこと」「ライフイベントの乗り切り方」など、参加者からの具体的な質問に対し、少人数ならではの率直な回答を伺うことができました。
さつき会では、今後も会員のためのいろいろな活動を企画してまいります。 新しいイベントのご提案や、これからの活動へのご要望がありましたら、 event-contact@satsuki-kai.net までお知らせくださ ...
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バイオベンチャー株価週報、オミクロン株による思惑相場か、メドレックスとファンペップが急騰
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 21:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年12月3日金曜日の終値が、前週の週末(11月26日)の終値に比べて上昇したのは11銘柄、下落したのは37銘柄だった。
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英GSK社、米Arrowhead社からNASH対象のRNAi開発プログラムを導入
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 7:00)
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英GlaxoSmithKline(GSK)社と米Arrowhead Pharmaceuticals社は、2021年11月22日、Arrowhead社が非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を対象に臨床開発中のRNAi(開発番号:ARO-HSD)の独占的ライセンス契約を締結したと発表した。同契約に伴う取引は、2022年第1四半期に完了する見通しだ。
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編集長の目、人類をあざ笑うかのように登場したオミクロン株
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 7:00)
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世界保健機関(WHO)は2021年11月26日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新たな変異株であるオミクロン株(B.1.1.529)を「懸念される変異株(VOC)」に分類しました。その出現を、読者の皆さんはどのように受け止められたでしょうか。
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アクセリード、AIエンジン開発のFRONTEOと1000種の創薬標的を順位付けへ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 7:00)
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アクセリード(東京・港、藤澤朋行社長)とFRONTEOは、2021年12月2日、1000種類の創薬標的分子の情報を人工知能(AI)を使って解析、評価する共同事業「Druggable Target 1000」を立ち上げると発表した。共同事業では、アクセリードが提示する1000種類の標的分子を、FRONTEOがライフサイエンス領域向けに独自開発したAIエンジン「Concept Encoder」で研究者のバイアスに左右されない形で解析し、創薬標的としての有用性を評価する。
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コロナワクチン・キーパーソンインタビュー(2)、武田薬品工業グローバルワクチンビジネスユニットのRajee
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 7:00)
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国内最大手の製薬企業である武田薬品工業は2012年1月にワクチンビジネス部を新設し、日本勢として真っ先にグローバルワクチンの開発に乗り出した。開発してきたデング熱ワクチンのTAK-003に関しては、2021年3月から欧州を皮切りに流行国で順次申請を開始。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、米Moderna社、米Novavax社の2社と提携して、それぞれのワクチンの国内供給を担っている。両社との提携の経緯などを、ワクチン部門のトップを務めるRajeev Venkayya(ラジーヴ・ヴェンカヤ)氏に聞いた(聞き手は橋本宗明)。
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国がん東病院、肺がんの新たな融合遺伝子と治療薬候補を同定
from 日経バイオテクONLINE
(2021-12-3 7:00)
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国立がん研究センター東病院の呼吸器内科長を務める後藤功一氏、同科の泉大樹氏、同センター先端医療開発センターゲノムトランスレーショナル分野の小林進氏らの研究チームは、非小細胞肺がんの新たなドライバー遺伝子としてCLIP1-LTK融合遺伝子を同定した。加えて、既承認のALK阻害薬であるロルラチニブがCLIP1-LTK融合遺伝子陽性の肺がんに有効であることを明らかにした。研究成果は、2021年11月25日に英Nature誌のオンライン版に掲載された。
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