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業界こぼれ話、決算説明会、開かないのはもったいない  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-26 7:00) 
 決算期の5月に、編集部は繁忙期となる。バイオ企業の決算発表がピークを迎えるためだ。今年は会場を借りた対面での決算説明会も増え、記者たちは東西に奔走した。
腫瘍溶解性ウイルスの米Vyriad社、ダイズ種子会社から37億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-26 7:00) 
 腫瘍溶解性ウイルスの開発を手掛ける米Vyriad社は2022年5月17日、トウモロコシやダイズの育種で著名な米Stine Seed Farms社などから2950万ドル(約37億円)を獲得したと発表した。Vyriad社は、Stine社と共通するアプローチを用いて、オフターゲット効果や毒性を排除した高性能な腫瘍溶解性ウイルスの作製を進める。2015年以降にVyriad社が調達した資金の合計は1億ドルを超えた。
JCRファーマ、10期連続増収、売上高利益とも2期連続過去最高  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-26 7:00) 
 JCRファーマは2022年5月12日に2022年3月期の決算を発表し、16日に説明会を開催した。2022年3月期の業績は、10期連続の増収となった。売上高は前年同期比69.8%増の510億8200万円、営業利益は同141.1%増の199億3300万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同110.5%増の145億700万円で、いずれも過去最高となった。
JSR、CDMO事業、CRO事業とも市場を上回って成長へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-26 7:00) 
 JSRは2022年5月24日に経営方針説明会を開催。祖業であるエラストマー事業を譲渡し、デジタルソリューション(DS)事業とライフサイエンス(LS)事業に焦点を当てて事業構造改革を進めており、Eric Johnson CEOは「2024年度にROE10%以上、コア営業利益率を20%にする」という中期経営方針の目標実現に自信を見せた。特に2021年度は、9月に半導体事業でEUV(極端紫外線)リソグラフィ用メタル系フォトレジストの設計・開発・製造技術を持つ米Inpria社を買収したことで競争力を高めたことを強くアピールした。一方、LS事業は2021年度減益となったが、今後はコア営業利益が拡大していくとの見通しを示した。
IQVIAジャパン、2021年度は中外製薬が国内売上高で初のトップに  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-26 7:00) 
 IQVIAジャパンは2022年5月24日、2021年度(2021年4月から2022年3月まで)の日本医療用医薬品市場(薬価ベース)を「IQVIA ジャパン トップライン市場データ」として発表した。市場は前年同期比3.3%増の10兆6887億1000万円と報告された。企業別の売上高では、中外製薬が武田薬品工業を抜いて、初のトップに立った。
ニプロの2022年3月期は増収減益、COVID-19ワクチン用バイアルの売れ行きが好調  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-25 7:00) 
 ニプロは2022年5月18日、2022年3月期の決算説明会を開催した。受診控えによる需要の低下が落ち着いたことや、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種用の注射針、シリンジなどの注射関連製品、ワクチン用途の医薬用容器の販売が順調に推移したことから、売上高は前年同期よりも8.6%増の4947億8900万円となった。一方で営業利益は、COVID-19の影響による海外工場の操業停止や、原油価格の高騰による石油由来の原材料・コストの高騰、海上輸送のコンテナ費の高騰などにより、同13.6%減の238億8200万円だった。また、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.3%減の134億5500万円となった。
新型コロナ、変異亜系統の登場で見直し迫られる中和抗体、日本での対応は?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-25 7:00) 
 世界では、感染力の強い新型コロナウイルス(SARS- CoV-2)の変異株であるオミクロン株(B.1.1.529系統)やその亜系統の変異株(BA.1系統、BA.1.1系統、BA.2系統)が次々と登場し、順次置き換わっている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、国内では中外製薬の「ロナプリーブ」(カシリビマブおよびイムデビマブ)とグラクソ・スミスクラインの「ゼビュディ」(ソトロビマブ)という2品目の中和抗体が特例承認されているが、抗原性が変化した変異株に対して、これらの中和抗体では増殖を抑えられない事態になっている。
主要バイオ特許の登録情報、2022年5月11日〜5月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-25 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年5月11日〜5月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
業界こぼれ話、ESGの夢を追いかけるエーザイCFO  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-25 7:00) 
 エーザイは2022年5月17日、専務執行役でチーフフィナンシャルオフィサー(CFO)を務める柳良平氏が6月に開催する取締役会の決定をもって退任すると発表した。
米AbbVie社、精密免疫療法の米Cugene社と63億円で自己免疫疾患治療薬のオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-25 7:00) 
 米AbbVie社は2022年5月16日、自己免疫疾患やがんに特化した精密免疫療法を開発している米Cugene社と、ライセンスに関するオプション契約を締結したと発表した。Cugene社が第1相臨床試験まで進めている、自己免疫疾患に対するIL-2ムテイン(変異蛋白質)のリード開発品(CUG252)をはじめ、同社がサイトカインベースの遺伝子工学技術により創出したIL-2ムテイン系の開発品について、全世界的な独占権を保有するためのオプション権を取得した。



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