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ヘリオス、骨髄由来間葉系幹細胞の承認申請近づく from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
再生医療等製品の開発を手掛けるヘリオスは2022年2月15日、2021年12月期の決算説明会を開いた。急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象疾患とした骨髄由来間葉系幹細胞の承認申請に見通しが立ったほか、iPS細胞に遺伝子編集を加えたがん免疫療法、ユニバーサルドナーセルの設計が明かされた。
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アンジェス、ゲノム編集療法で先天性の好中球減少症の臨床入りを目指す from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
アンジェスは2022年2月15日、2021年12月期の決算説明会をオンラインで開催した。山田英社長は、2020年12月に子会社化した米EmendoBio社の技術を用いた臨床開発パイプラインについて、好中球エラスターゼ遺伝子(ELANE)関連重症先天性好中球減少症(SCN)に対するゲノム編集療法の臨床入りを目指すことを明らかにした。以前からウェブサイトでゲノム編集によるELANE関連SCNの治療方法について解説していたが、正式にアナウンスした形だ。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Eli Lilly社の2021年度決算──COVID-19の抗体医薬が2400億円強で、2桁台の増収達 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は米Eli Lilly社を取り上げる。トップ製品などの主力製品が堅調に伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の薬剤の寄与もあり、売上収益の伸び率は前年同期から15%を超えた。
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英研究グループ、にきびのリスク遺伝子変異29カ所を新たに同定 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
英King’s College LondonやオーストラリアQIMR Berghofer Medical Research Instituteなどの研究者たちは、尋常性ざ瘡(にきび)の発症などに関連する29の遺伝子変異を新たに同定した。過去最大規模となる、にきび患者約2万人および健常人約60万人を対象とするゲノムワイドなケース・コントロール相関解析によって見いだし、英Nature Communications誌電子版に2022年2月7日に報告した。
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Amgen社と米Plexium社、新機序の標的蛋白質分解誘導薬の創出へ協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
米Amgen社と米Plexium社は2022年2月3日、標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。複数年契約で、Amgen社が培ってきた専門的知見を発揮してこれまでにない創薬標的を選出し、Plexium社が保有するTPD創薬の基盤技術を用いて、まずは2品目を創出する。
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カナダGandeeva社、クライオ電顕を用いたAI創薬で46億円のシリーズA from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
カナダGandeeva Therapeutics社は2022年1月31日、シリーズAラウンドで4000万ドル(約46億円)を調達したと発表した。クライオ電子顕微鏡の画像解析技術を組み合わせた人工知能(AI)創薬で、精密医療の開発加速に向け資金を活用する。
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モダリス、心臓血管領域でエピジェネ制御の新規パイプラインを創出へ from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
モダリスは、2022年2月15日、2021年12月期通期の決算説明会をオンライン形式で開催。協業パイプラインや自社パイプラインの進捗について説明するとともに、今後、新たに心臓血管領域に力を入れ、パイプラインの創出を進める方針を明らかにした。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年2月2〜8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月2〜8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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キーワード、「パキロビッドパック」 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
「パキロビッドパック」(一般名:ニルマトレルビル錠/リトナビル錠)は、米Pfizer社が開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する経口治療薬だ。2022年2月10日、厚生労働省が特例承認した。重症化リスク因子を有する軽症から中等症IのCOVID-19患者のうち、成人および12歳以上かつ体重40kg以上の小児を対象としている。1日2回、5日間連続で、ニルマトレルビルを2錠とリトナビルを1錠服用する。ニルマトレルビルは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のメインプロテアーゼ(3CLプロテアーゼ)を阻害することにより、ウイルスの複製を抑制するとされている。リトナビルはSARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を示さず、ニルマトレルビルの主要代謝酵素であるCYP3Aの阻害作用を有し、ニルマトレルビルの血漿中濃度を維持する。
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Repertoire Genesisが3月18日に東証マザーズに上場、14億円を調達見込み from 日経バイオテクONLINE (2022-2-16 7:00) |
東京証券取引所は2022年2月10日、Repertoire Genesis(レパトア ジェネシス、大阪府茨木市、市川満寿夫代表取締役社長)の東証マザーズへの新規上場を承認した。上場予定日は3月18日。主幹事証券は、みずほ証券が務める。
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