Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62510)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62510)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

2022年1月17日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 

ひむかAMファーマがシリーズBで総額6億円超調達、PEG化ペプチドの開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 ひむかAMファーマ(宮崎県宮崎市、新城裕司代表取締役)は、2022年1月14日、追加の資金調達を完了し、シリーズBで総額6億円超を調達したと発表した。同社は、調達した資金を活用し、主力のパイプラインであるPEG化アドレノメデュリン(開発番号:HM201)の臨床開発などを加速させる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、第一三共が2022年に1兆円企業へ、エンハーツはブロックバスターが視野  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第7回は第一三共を取り上げる。2022年3月期の通期業績を上方修正したことで、第一三共は悲願の1兆円企業の仲間入りへの確度が高まった。
Novartis社と米Alnylam社、肝機能回復を促すsiRNA治療薬を創製へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 スイスNovartis社は2022年1月6日、米Alnylam Pharmaceuticals社と末期肝疾患患者の肝細胞の機能を回復させるsiRNAベースの治療薬を開発すると発表した。3年間の独占的協力契約を結び、Novartis社のBioMedical Research研究所(NIBR)で同定された肝臓特異的標的に、Alnylam社のsiRNA技術を組み合わせる。同標的を阻害することで肝細胞の増殖を促進するsiRNA治療薬が開発されれば、肝不全患者に対して肝移植に代わる治療を提供すると期待される。
早稲田大設立のVC、バイオスタートアップ支援は医工連携・スポーツ科学分野を検討  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 早稲田大学は2022年4月、同大として初のベンチャーキャピタル(VC)を設立する。同大発スタートアップなどの支援を目的としており、1号ファンドは最大100億円規模の予定。
Sanofi社、鎌状赤血球症のゲノム編集療法を米Sangamo社に返還  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 米Sangamo Therapeutics社は2022年1月6日、フランスSanofi社と共同開発していた鎌状赤血球症(SCD)のex vivoゲノム編集療法(開発番号:SAR445136、BIVV003)について、Sanofi社に導出していたライセンスを再取得すると発表した。SAR445136は初の第1/2相臨床試験(PRECIZN-1試験)で有望な中間データが得られていることから、Sangamo社は新たな提携パートナーも模索しながら引き続き開発プログラムを推進するとしている。
審査報告書を読む、「エムガルティ皮下注」ガルカネズマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:54) 
 今回は、2021年1月、「片頭痛発作の発症抑制」の効能・効果で承認された「エムガルティ皮下注」(ガルカネズマブ(遺伝子組換え))を取り上げる。本剤は米Eli Lilly社が創製した、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)に対する遺伝子組換えヒトIgG4モノクロナール抗体であり、CGRPに結合して片頭痛発作の発症を抑制する。
パイプライン研究、視神経脊髄炎スペクトラム障害治療薬、国内では3剤の抗体医薬が処方可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:53) 
 視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica:NMO)は以前、視神経脊髄型多発性硬化症と呼ばれ、脱髄疾患である多発性硬化症に分類されていた。2004年に自己抗体である抗アクアポリン-4(AQP-4)抗体の発見によって病態の解明が進み、多発性硬化症とは独立した疾患となった。NMOと多発性硬化症の違いを表2に示した。
特集、バイオ関連市場の動向と2022年の展望  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:51) 
 日本で唯一のバイオテクノロジー専門メディアとして、日経バイオテクは日本国内におけるバイオ関連の市場規模を1986年から毎年、独自に集計してきた。主要企業への取材や各種統計資料などをベースに、専門家の意見も踏まえて市場規模を推定している。34冊目となる『日経バイオ年鑑2022』では、2020年を実績値、2021年は推定値、そして2022年は予測値として市場規模を算出した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックはワクチンや治療薬だけでなく、ライフサイエンス分野の研究支援機器などの需要にも多大な影響を与えている。
オンライン閲覧TOP15、2021年12月14日から2021年1月6日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:50) 
2021年12月14日から2021年1月6日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



« [1] 639 640 641 642 643 (644) 645 646 647 648 649 [6251] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.