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2024年、記者が選んだイチオシ記事、フードテック分野は紅麹原料問題で激震、細胞性食品は原料や基盤技術の  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 日経バイオテク編集部の菊池結貴子です。編集部員が2024年を振り返るシリーズ、私からはフードテックに関わる1年間のまとめをお届けします。
2024年、記者が選んだイチオシ記事、国や製薬企業も前のめり、創薬スタートアップ起業やシーズ支援  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 皆さまこんにちは、日経バイオテク編集部の高橋厚妃です。個人的に2024年は、国内で創薬スタートアップの起業を促進したり、支援したりする取り組みを取材する機会が多い1年でした。国の施策もありますが、製薬企業が積極的に関与する例が印象に残っています。
特集連動◎保険診療下でのがんゲノム医療に課題が露呈、慶應大西原教授、「病理診断でゲノム検査を行うこと  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 2019年に保険診療下で包括的がんゲノムプロファイリング(CGP)検査を実施できるようになり、がんゲノム医療が本格化した。CGP検査は、がん関連遺伝子の変異を網羅的に解析し、有効性が期待できる治療薬や治験薬、臨床試験など何らかの治療にアクセスすることを目的としている。ただ、慶應義塾大学医学部がんゲノム医療センターのセンター長を務め、病理医でもある西原広史(ひろし)教授は、「がん関連遺伝子の情報は、治療薬選択だけでなく病理診断にも活用されるべきだ」と話す。
米SELLAS社、血液がんで開発中の選択的CDK9阻害薬がASXL1変異陽性固形がんに適応可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 米SELLAS Life Sciences Group社は2024年11月27日、急性骨髄性白血病(AML)など血液がんの適応で開発中のサイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害薬(開発番号:SLS009)は、一部の固形がんも適応候補になる可能性があると発表した。前臨床試験データに基づき、Additional sex combs-like1(ASXL1)遺伝子変異が適応可能性の予測因子とされ、同変異陽性のマイクロサテライト不安定性の高い大腸がん(CRC MSI-H)、非小細胞肺がん(NSCLC)が適応候補に挙がった。
米Rigel社、IRAK1/4阻害薬がLR-MDS対象にファストトラック指定を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 米Rigel Pharmaceuticals(リゲル・ファーマシューティカルズ)社は2024年12月2日、同社のIRAK1/4二重阻害薬R289が、米食品医薬品局(FDA)から、治療歴のある輸血依存性低リスク骨髄異形成症候群(LR-MDS)患者を対象としてファストトラック指定を得たと発表した。
塩野義製薬が中国平安保険グループとの合弁を解消、合弁2社を完全子会社化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 塩野義製薬は2024年12月23日、中国平安保険グループ子会社との合弁企業である平安塩野義(上海)社と平安塩野義(香港)社について、合弁を解消すると発表した。合弁企業2社は今後、塩野義製薬の100%子会社である塩野義(香港)社の完全子会社となる。
2024年の人気記事ランキングTOP100  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 年末年始の特別企画として、2024年1月1日から12月17日までに日経バイオテクONLINEで公開された約1650本の記事のうち、クリック数が多かった100本をランキングしました。上位には、定番のランキング企画や独自調査を実施した特集記事などが並びました。読み忘れた記事は残っていないでしょうか。年末年始にぜひチェックしてみてください。
順天堂大・花王、ゼブラフィッシュでスプライシング異常疾患の病態を再現  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 順天堂大学と花王などの研究チームが、小型魚類のゼブラフィッシュを使い、スプライシングの異常によって起こるヒトの疾患を再現することに成功したと発表した。マウスでは病態モデルを構築することが難しかった疾患だといい、研究チームは、小型魚類を使った疾患研究の好例だとしている。論文が2024年11月4日、Birth Defects Research誌に掲載された。
ペプチドリームが100億円投資で放射性医薬品の製造拠点を新設、2028年に稼働予定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-23 7:00) 
 ペプチドリームは2024年12月17日、放射性医薬品の新たな製造拠点として千葉県のかずさアカデミアパークに工場を新設すると発表した。新工場は2028年10月に稼働開始を目指しており、2028年までの投資規模は100億円程度になる見込みだ。
リポート連動◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告、米California Cultured社CEO、「日米で培養カカオで作る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-23 7:00) 
 米California Cultured(カリフォルニア・カルチャード)社は、カカオ豆やコーヒー豆を細胞性食品(それぞれ培養カカオ、培養コーヒー)として開発している。通常の栽培法と比べ、果樹を育てる必要が無く、豆だけを効率的に生産できることから、カカオやコーヒーの生産過程で社会問題となっている森林伐採や過酷な労働を避けられるのが強みだという。同社は日本での事業展開にも積極的で、2021年からは明治ホールディングスと培養カカオの共同研究を行っている。2024年11月27日、California Cultured社のAlan Perlstein CEOが来日し、本誌の取材に応じた。



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