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RSS/ATOM 記事 (62962)
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| 厚労省がCureAppの高血圧用アプリの承認を了承、ソフト単体のDTxとしては初 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-11 7:00) |
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厚生労働省は2022年3月9日に薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会を開催し、CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)の高血圧用アプリ「CureApp HT 高血圧治療アプリ」の承認を了承した。承認は2022年4月頃の見込みで、ソフトウエア単体デジタルセラピューティクス(DTx)としては国内初となる。
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| 機能性食材研究、ヘスペリジン:多機能のカンキツ素材、新型コロナウイルスにも効果あり from 日経バイオテクONLINE (2022-3-11 7:00) |
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ヘスペリジン(hesperidin)はカンキツ類果実のポリフェノール成分で、漢方薬「陳皮」の主成分だ。血中中性脂肪や血圧、血流・体温、むくみ、尿酸値、鼻の不快感の対策に役立つ機能素材として健康強調表示が拡大している。漢方薬の生薬としての歴史が長いが、酵素技術で機能性を高めた日本独自の成分は世界での市場拡大が見込まれる。
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| 米Moderna社に特許侵害訴訟、カナダArbutus社とスイスGenevant社が提起 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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カナダArbutus Biopharma社とスイスGenevant Sciences社は2022年2月28日、米Moderna社と同社の関連会社を相手取り、損害賠償を請求する特許侵害訴訟をデラウェア地区米国地方裁判所に提起したと発表した。
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| アステラス、分散型治験の導入に向け独自プラットフォームを構築へ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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アステラス製薬は分散型治験(Decentralized Clinical Trial:DCT)の導入に向けて、治験の各プロセスを集約させたプラットフォームを構築する。同プラットフォームは、患者の同意取得や診察、データ収集などの作業を1つのアプリで完結できるものを想定している。同社はベンダーと提携して、3年から5年以内に同プラットフォームの開発を目指す。なお、提携するベンダーは現段階では非公表だ。2022年3月4日、同社はDCTの取り組みについて、報道各社のグループインタビューに応じた。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2022年2月23日〜3月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月23日〜3月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2022年2月23日〜3月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月23日〜3月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 日本メジフィジックス、アルツハイマー病PETイメージング剤の製造を受託 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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日本メジフィジックス(東京・江東区、田村伸彦代表取締社長)は米Cerveau Technologies社が開発中のタウイメージング剤[18F]MK-6240の製造を受託した。2022年後半からの出荷開始を目指し、兵庫工場(兵庫県三田市)での製造を開始する。2022年2月28日に発表した。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、COVID-19関連の売上高ランキング、「コミナティ」が断トツ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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欧米の大手製薬企業の決算が出そろった。2021年度決算の特徴を一言でいうと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンや治療薬による増収効果であろう。今回、各社の製品売上高から、COVID-19関連の主な売上高を抽出して、整理した。
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| アステラス、試験差し止め中の遺伝子治療は製剤改良などで投与再開を目指す from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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アステラス製薬は、2022年3月9日、遺伝子治療への取り組みに関する説明会を開催した。その中でX連鎖性ミオチュブラーミオパチー(XLMTM)を対象に開発中で、米食品医薬品局(FDA)から2度目の臨床試験の差し止めを受けているアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の開発品(開発番号:AT132、resamirigene bilparvovec)について、臨床試験で呼吸機能の改善効果などが見られていることから開発を継続する方針を示した。同社は今後、有害事象の発現機序の解明や製剤の改良、被験者の適格基準の変更などへ研究・検討を継続し、FDAとの協議を経て、2023年度以降に臨床試験での投与を再開したい考え。それに伴い、AT132の承認申請は、2026年度以降にずれ込む。
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| 厚労省、ネモリズマブやラナデルマブなどを承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-10 7:00) |
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厚生労働省は2022年3月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、マルホの「ミチーガ」(ネモリズマブ)の新規承認が了承された。同薬が承認されれば、アトピー性皮膚炎に伴うそう痒に対する国内初の生物製剤となる。その他、武田薬品工業の「タクザイロ」(ラナデルマブ)など、2品目の新規承認と1品目の一部変更が了承された。
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