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新型コロナ、軽症向けの経口薬開発が本格化、国内の開発状況は?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の軽症患者に経口投与できる治療薬の開発が本格化している。複数の治療薬について臨床試験が実施され、選別が進んだことで、後期臨床試験入りする治療薬が出てきた。早いものでは、2021年内にも初期の結果が示され、承認申請につながると期待されている。国内の開発状況をまとめた。
エンレストに高血圧症の適応追加、継続審議の末に了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 厚生労働省は2021年9月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)であるノバルティスファーマの「エンレスト」(サクビトリルバルサルタン)の効能・効果に高血圧症を追加する一部変更承認を了承した。エンレストは前回(2021年8月30日)の部会で、臨床的な位置づけが明確でないことから継続審議になっていた。
主要バイオ特許の公開情報、2021年8月30日、9月2日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月30日、9月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
NCIとWashington大、神経線維腫症1型患者の腫瘍がん化を検出する血液検査を考案  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 米国立がん研究所(NCI)がん研究センターと米University of WashingtonのSt. Louis校の研究者たちは、神経線維腫症1型(neurofibromatosis type1:NF1、レックリングハウゼン病)患者の良性腫瘍のがん化を容易に検出できる血液検査を開発している。このほど、がん化している患者とそうではない患者の血液標本に含まれる腫瘍由来無細胞DNA(cfDNA)を分析すれば、86%の精度でそれらを識別できる可能性を示す結果を得た。成果をPLOS Medicine誌電子版に2021年8月31日に報告した。
Axcelead、“武田薬品以外”からの売上高を順調に拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 武田薬品工業湘南研究所からのスピンオフで2017年4月に設立され、同年7月に事業を開始したAxcelead Drug Discovery Partners(以下、Axcelead DDP)の池浦義典社長は2021年8月25日、本誌の取材に応じ、業績が順調に拡大していることを明らかにした。
ロート製薬、眼の情報から疾患の全身性発症などを予測するアプリなど開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 ロート製薬は、2021年9月7日、大阪大学大学院医学系研究科眼科教室の西田幸二教授、SAI(埼玉県和光市、福間康文代表取締役)と、眼の健康情報から全身性疾患の発症を予測するアプリなどの創出へ、共同研究契約を締結したと発表した。
米Poseida社、PSMA標的の自家CAR-T療法、前立腺がんの第1相中間解析で有効性確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 米Poseida Therapeutics社は2021年8月31日、前立腺特異的膜抗原(PSMA)を標的とするキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法(開発番号:P-PSMA-101)の第1相臨床試験(NCT04249947)の中間解析結果を発表した。複数の治療を受けても有効性が得られなかった転移性の去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)患者で前立腺特異抗原(PSA)が低下し、現時点までに深刻な安全性の問題は認められていない。
主要バイオ特許の登録情報、2021年9月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-8 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年9月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
農水省、バイオ関連で743億円要求、持続可能性向上研究の新規プロジェクトに65億円  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-7 11:00) 
 農林水産省は、バイオ関連予算に743億8600万円(2021年度当初予算比11%増)を要求した。本誌では、農林水産技術会議の要求額を同省のバイオ関連予算として扱っている。なお、同省全体では2兆6842億円(同16.4%増)を概算要求した。
新規免疫チェックポイント阻害薬の創出目指す東北大学の高井俊行教授  from 日経バイオテクONLINE  (2021-9-7 7:00) 
 東北大学加齢医学研究所の高井俊行教授(遺伝子導入研究分野)は、新たな免疫チェックポイント阻害薬の創出を目指している。白血球免疫グロブリン様受容体B4(LILRB4)を標的とする阻害薬で、がん転移抑制や自己免疫疾患の治療薬になる可能性があるという。2021年8月31日、高井教授に取材した。



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