Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62105)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62105)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

茨城大など、タバコ葉で魚病ウイルスの経口ワクチン開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 茨城大学などの研究チームが、葉緑体工学でタバコを遺伝子組換えし、魚病を引き起こすウイルスに対する経口ワクチンを開発した。従来、注射型ワクチンでしか対処できなかったウイルスに対し、効率的に魚に投与できる経口ワクチンは大きな強みを持つ。同様のワクチンを、食用可能な植物を使って作る研究も進めており、将来的には製造コストを注射型ワクチンの1/10程度まで抑えることも可能になるという。研究成果の論文は2021年8月23日、Frontiers in Plant Scienceに掲載された。
中国Abogen社がシリーズCで7億ドル超を調達、mRNAベースワクチンなどを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 mRNAベースのがん治療薬と感染症に対するmRNAワクチンを開発している、中国Abogen Biosciences社は2021年8月19日、シリーズCとして7億ドル(約768億円)を超える資金を調達したと発表した。
アイ・ブレインサイエンス、2022年に認知症診断補助アプリの承認目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 大阪大学発スタートアップのアイ・ブレインサイエンス(大阪府茨木市、高村健太郎代表取締役社長)は、2022年内に認知症の診断を補助するアプリの承認取得を目指す。同社は2021年2月から2021年7月にかけて実施した臨床試験のデータを基にして、2021年に医療機器プログラムとして薬事申請を行う予定だ。承認取得後は、製薬企業に販売権を導出することを検討する。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、自民党議員有志など、HPVワクチンの積極的勧奨の速やかな再開を要望  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 自由民主党の「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟」(会長:細田博之・衆院議員)と一般社団法人「HPVについての情報を広く発信する会」(代表理事:稲葉可奈子氏)は、8月30日に菅義偉・内閣総理大臣、加藤勝信・内閣官房長官、田村憲久・厚生労働大臣宛とした「HPVワクチンの積極的勧奨の速やかな再開に関する要望」を提出した。
武田薬品、スイスGenevant社のLNPで肝疾患に遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 武田薬品工業とスイスGenevant Sciences社は、2021年8月23日、Genevant社の脂質ナノ粒子(LNP)を使った薬物送達システム(DDS)を活用する共同開発とライセンス契約に合意したと発表した。肝臓の希少疾患に対する最大2品目の創出を目指す。
Pfizer社、がん免疫療法を開発するカナダTrillium社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 米Pfizer社とカナダTrillium Therapeutics(Trillium)社は、2021年8月23日、Pfizer社がTrillium社を買収する正式契約を締結したと発表した。Trillium社は、臨床段階のがん免疫療法の企業で、がんに対する革新的な治療を開発している。
天野エンザイム、組換え食品用酵素の製造所の適合確認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 天野エンザイム(名古屋市中区)は、麹菌GOOX-1株を利用して生産するグルコースオキシダーゼについて、組換えDNA技術応用食品及び添加物の製造基準への適合確認を厚生労働省薬事・食品衛生審議会において2021年8月13日に受けた。この確認により、同社は名古屋工場、養老工場、滋賀工場において、遺伝子組換え麹菌であるGOOX-1株を用いたグルコースオキシダーゼの製造が可能になった。日本国内において、食品用酵素を組換え製造できる施設の適合確認を終えたのは、2012年の江崎グリコ(生産品目:6-αグルカノトランスフェラーゼと4-αグルカノトランスフェラーゼ、製造所:第3研究棟)、2018年のオリエンタル酵母工業(酸性ホスファターゼ、長浜工場)に続き、今回の天野エンザイムが3社目だ。 関連記事:オリエンタル酵母、江崎グリコに続き6年半ぶりの2番手
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19治療薬、ひむかAMファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-31 7:00) 
 2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、世界中の製薬・バイオ企業が治療薬の開発に乗り出した。既存薬を転用するドラッグリポジショニングや、COVID-19に対する新規治療薬の創製により、国内では既に複数の治療薬が承認されている。しかしそれらの効果は限定的であり、引き続き新薬の開発が望まれる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社の2021年度上期決算──アルツハイマー病の新薬、1億7300万円の売り上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は、米Biogen社を取り上げる。トップ製品である「テクフィデラ」の売上高が半減した。前年同期は20億ドルを超える売上高を誇っていただけにその影響は大きく、営業利益は60%を超える減益に陥っている。
T-CiRA発オリヅルセラピューティクス、目的外細胞の増殖を抑制し細胞純度に強み  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 iPS細胞由来の再生医療の事業化を目指すオリヅルセラピューティクス(以下オリヅル、京都市左京区、野中健史社長)は、心筋細胞と膵島細胞を使った疾患治療法を開発する。武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の共同研究「T-CiRA」から生まれた技術を実用化するもので、2021年8月26日、同社幹部が本誌の取材に応じ、パイプラインの状況と今後の展望を語った。



« [1] 664 665 666 667 668 (669) 670 671 672 673 674 [6211] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.