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RSS/ATOM 記事 (62962)
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| そーせい、ムスカリン受容体作動薬導出で2021年12月期は大幅な増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 7:00) |
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そーせいグループは2022年2月10日、2021年12月期の決算説明会を開いた。売上収益は177億円(前年同期比100.3%増)、営業利益は38億円(同306.8%増)。2021年11月に発表された、米Neurocrine Biosciences社へのムスカリン受容体作動薬導出契約が増収増益に大きく貢献したとし、本契約をモデルに今後も大型提携を目指す方針を示した。東証プライム市場への移行については引き続き意欲を見せつつも、企業価値の向上にどう寄与するかを慎重に判断する考えも示し、含みを残した。
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| 塩野義、千葉大病院に共同研究部門を設置、粘膜ワクチンの研究開発に注力 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 7:00) |
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塩野義製薬と千葉大学医学部附属病院は、2022年2月10日、粘膜免疫誘導型ワクチンの研究開発を推進する共同研究部門「ヒト粘膜ワクチン学部門」を設置する契約を締結したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを機に、ワクチンのモダリティは多様化している。その中で、今回塩野義製薬が共同研究部門を設置した背景には、同社が研究開発・製造体制を有している組換え蛋白質ワクチンが、粘膜ワクチンのモダリティに適しているとの判断があるようだ。
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| World Trendアジア、一進一退が続く、台湾当局とオミクロン株の攻防戦 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:56) |
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5万人と17人──2つの数値は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の市中感染が初めて確認された日から4週間後の1日当たりの感染者数である。前者が日本、後者が台湾だ。オミクロン株は、感染力が極めて高い。日本では感染者数が万単位に膨れ上がったが、台湾では多い日でも2桁止まりだ。ロックダウンなど国民の行動を規制することなく、オミクロン株をここまで抑え込めているのは驚きだ。
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| パイプライン研究、全身性強皮症治療薬、協和キリンが抗体医薬を国内申請 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:54) |
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全身性強皮症(Systemic Sclerosis:SSc)は「皮膚、肺や消化器などの臓器の硬化」「微小血管障害」「自己抗体産生」の3つを特徴とする自己免疫疾患である。患者によって硬化の程度、進行速度は様々である。
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| 特集、世界のバイオ業界ディールランキング(2021年)―スタートアップの資金調達編 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:53) |
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2021 年にアナウンスまたは成立した世界のバイオ業界の取引(ディール)の内容を、英GlobalData 社のデータを用いて分析した。『スタートアップの資金調達編』では、スタートアップのベンチャーキャピタルを中心とした投資ラウンドと、新規上場(IPO)について、その動向を調べた。
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| 特集、世界のバイオ業界ディールランキング(2021年)―アライアンス契約・M&A編 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:52) |
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世界では毎日、バイオ業界だけでも多数のアライアンスや企業買収が実施され、スタートアップの新規上場(IPO)や資金調達が行われている。そうしたディールの動向を把握しておくことは、今後の研究指針や企業戦略を策定する上で参考となる。そこで日経バイオテク(本誌)では、2021年にアナウンスまたは成立したそれらの取引(ディール)の内容を、英GlobalData社のデータを用いて分析した。
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| オンライン閲覧TOP15、2022年1月22日から2022年2月3日まで from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:51) |
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2022年1月22日から2022年2月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 編集長の目、大企業のエース人材がスタートアップに染み出るか from 日経バイオテクONLINE (2022-2-14 6:50) |
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アマゾンの注文履歴を見ると、自分の心境がよく分かります。今年50歳となる私は、「50歳からのキャリア戦略」とか「人生100年時代のひとり起業」みたいな書籍を最近やたらと買っているのです。購入するのはもっぱら金曜日の夜。時間のある週末に自分の人生を見直そうと(そのときは真剣に)考え、酔っ払った勢いでポチり。書籍が届く頃にはすっかり気持ちが冷めているのが、お決まりのパターンです。
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| 東大医科研、膵島細胞をiPS初期化因子で増殖させることに成功 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-11 7:00) |
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東京大学医科学研究所などの研究グループは、細胞の初期化因子の1つとして知られるMycl遺伝子を用いて、ヒトやマウスの成熟した膵島細胞を増殖させることに成功したと発表した。膵島からのインスリン産生能力が不足している糖尿病患者に対し、ドナー由来の膵島細胞を移植したり、体内の膵島細胞を増やしたりする再生医療への活用を目指すという。論文は2022年2月10日(英国時間)、Nature Metabolism誌に掲載された。
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| バイオベンチャー株価週報、ソレイジアが今期黒字化の可能性で注目、ペプチドリームは一時2000円割れも持ち from 日経バイオテクONLINE (2022-2-10 19:00) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年2月10日木曜日の終値が、前週の週末(2月4日)の終値に比べて上昇したのは21銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは27銘柄だった。
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