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カイオム、契約終了の抗セマフォリン3A抗体は新たな疾患で開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
抗体の創製・開発を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは、2021年8月16日、オンラインで2021年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。カナダSemaThera社との契約が終了したヒト化抗セマフォリン3A抗体(開発コード:BMAA)については、新たな対象疾患を選定し、改めて研究開発や事業開発を進める方針を示した。
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特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、エーザイ大和氏、「KRAS標的創薬、今後は併用戦略が問わ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
エーザイは長年、がん領域でキナーゼ阻害薬の創薬研究などに力を入れている。近年は、標的蛋白質のアミノ酸残基に共有結合するコバレントバインダー(コバレントドラッグ)の創製にも取り組んでおり、複数の開発品が臨床試験入りしている。KRAS標的創薬やコバレントバインダーの開発動向について、エーザイでオンコロジービジネスグループ チーフメディスンクリエーションオフィサー(兼)チーフディスカバリーオフィサーを務める大和隆志執行役が、2021年7月28日、本誌の取材に応じた
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novartis社の2021年度上期決算──心不全治療薬「エンレスト」が2位に浮上 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
欧米大手製薬企業の2021年度上期の決算を読み解く連載。今回は、医療機器やコンタクトレンズを扱うアルコン事業を独立させて、医薬品に集中する新体制となったスイスNovartis社について報告する。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年8月10、12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月10、12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年8月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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独T-knife社、TCR-T細胞療法の臨床開発へ約120億円を調達完了 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-18 7:00) |
ドイツT-knife Therapeutics社(T-knife社)は、2021年8月2日、シリーズBの資金調達を1億1000万ドル(約120億円)で完了したと発表した。同社はこの資金調達により科学チームを拡大し、T細胞受容体(TCR)を遺伝子導入したTCR-T細胞療法の製造能力を高め、パイプラインを前進させるとしている。
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そーせいグループ、ムスカリン受容体作動薬は2021年内に導出へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
そーせいグループは2021年8月12日、2021年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。2021年上期(1月-6月)の連結売上収益は前年同期よりも24.1%増の31億2300万円、営業利益は損失が7億円程度拡大して18億4900万円の赤字、親会社の所有者に帰属する四半期利益はやはり2億円弱損失が増えて22億9700万円の赤字となった。
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特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、ドイツBI社、SOS1阻害薬を皮切りに包括的なKRAS標的創薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
KRASを標的とした創薬研究が世界的に活発化している。グローバルの大手製薬企業のうち、KRAS標的創薬に最も力を入れている企業の1つが、ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社だ。同社は2012年からKRAS標的創薬の研究をスタートさせ、その第1弾として、広範な変異型のKRASを阻害できるSOS1阻害薬(開発番号:BI-1701963)の第1相臨床試験を進めている。2021年7月19日、同社のGlobal Head of Cancer Researchを務めるNorbert Kraut氏が本誌の取材に応じた。
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短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19ワクチン、経鼻法のHanaVa from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
感染拡大に伴い爆発的な需要が生まれたCOVID-19ワクチンは現在、国内でも大規模接種が進められているが、抗体の持続期間は分からない。今後もCOVID-19が存在し続けることを踏まえると、ワクチンに対する長期的な需要が見込まれる。変異株の誕生や感染増強抗体の産生など、新たな課題も見え始め、複数の国内スタートアップが、弱点を克服した製品の開発を進めている。
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反分野的サイエンスの世界、「17年後のライフサイエンス研究者──まだまだ青いのう」 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-17 7:00) |
2002年12月、具体的な計画などないままUniversity of California, San Diego(UCSD)へ留学した。これまでは細胞抽出液を用いた生化学的解析を中心に研究してきたが、次は分野を変えて細胞の動きを研究したいと考え、細胞性粘菌・タマホコリカビをモデルに細胞運動研究に取り組むRichard Firtel博士のラボを選んだ。米国は実力主義で、若くともPI(Principal Investigator:ラボ 主宰者)になれるという。しかも研究者が豊かに暮らしているとも聞く。吉村研で6年間培った力を世界で試してみたい。米国でPIとなりラボを主宰してみたい。そんな希望と情熱だけが頼みになっていた。
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