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東京五輪での下水疫学調査、新型コロナのRNAを高感度に検出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-7 7:00) 
 東京オリンピック・パラリンピックの選手村で国内の有志の研究グループが実施した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の下水疫学調査の結果が明らかになった。臨床検査での陽性確定者の報告がなかった日や地域であっても、多くの下水検体から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAが検出されるなど高感度でSARS-CoV-2のRNAを検出できること、また、下水検体を次世代シーケンサー(NGS)で解析することで変異株を検出できることなどが明らかになった。研究成果をまとめた論文は、2022年2月3日、Journal of Travel Medicine誌のオンライン版に掲載された。
ひろさきLIのサクラシーが承認所得、羊膜使用で「角膜にも結膜にも使える」特長  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-7 7:00) 
 角膜上皮幹細胞疲弊症の再生医療「サクラシー」(ヒト羊膜基質使用ヒト[自己]口腔粘膜由来上皮細胞シート)が製造販売承認を取得したことを受け、2022年2月4日、開発・製造関係者による記者会見が開かれた。製品の説明では競合となる「オキュラル」(ヒト〔自己〕口腔粘膜由来上皮細胞シート、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング〔J-TEC〕)と比較し、対象となる患者の重症度が違うとして、住み分けが起こる想定も示された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社の2021年度決算──レムデシビルが倍増、増収増益を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-7 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬である「ベクルリー」(レムデシビル)をグルーバルで販売する米Gilead Sciences社について報告する。
バイオベンチャー株価週報、PFSタグリッソ超えのデルタフライが急伸、Green Earthが値下がり1位に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップ企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年2月4日金曜日の終値が、前週の週末(1月28日)の終値に比べて上昇したのは43銘柄、下落したのは7銘柄だった。
米CytoImmune社など、他家CAR-NKが膵臓がんモデルマウスで有望な結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 7:00) 
 米City of Hope研究所と米CytoImmune Therapeutics社は2022年1月18日、ナチュラルキラー(NK)細胞ベースのがん治療法CYTO NK-203に関する前臨床研究で得られた好結果が、Gastroenterology誌電子版に1月6日に発表されたことを明らかにした。
米Metagenomi社、次世代ゲノム編集の開発に約202億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 7:00) 
 米Metagenomi社は2022年1月25日、シリーズBラウンドで目標額を上回る1億7500万ドル(約202億円)を調達したと発表した。ゲノム編集ツールの開発やそれらを活用したin vivo、ex vivoゲノム編集プログラムを推進するとともに、製造、自動化、人工知能(AI)インフラなど開発に不可欠な技術の向上に向けて資金を活用する。
網膜色素変性に遺伝子治療を開発するレストアビジョン、シードラウンドで3億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 7:00) 
 眼科領域の遺伝子治療を開発するスタートアップのレストアビジョン(東京・港、堅田侑作代表取締役)は、2022年2月4日、リアルテックファンド、ANRI、米Remiges Venturesがそれぞれ運営するファンドを引受先として第三者割当増資を実施し、シードラウンドで総額3億円を調達した。
富士フイルム、ライフサイエンス領域対象のVC立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 7:00) 
 富士フイルムは2022年2月3日、ライフサイエンス領域を対象としたベンチャーキャピタル(VC)「LS-CVC」を始動したと発表した。海外を中心とするバイオスタートアップを投資対象とし、2026年までで70億円の出資枠を設けているという。
信州大中沢教授、固形がんに複数のCAR-T療法の医師主導治験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-4 7:00) 
 信州大学医学部小児科の中沢洋三教授は、2022年2月3日、自治医科大学遺伝子治療研究センターが主催する「第4回 JMU-CGTRシンポジウム 2022」で講演し、2022年以降、固形がんを対象とした複数のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の医師主導治験を立ち上げる計画を明らかにした。
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記(1)、オンライン研究会はVRで双方向の時代へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-3 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、学会やイベントのオンライン開催が一般的になってきた。ビデオ通話システムによるウェビナー形式にも多くの人が慣れてきた中、さらに先進的な開催方法を探る動きも見える。演者と聴講者、聴講者同士での自然な会話を活発化させる取り組みだ。一般的にウェビナー形式では運営・演者から聴講者へ一方向の発信となるが、新しいWebツールを取り入れることで双方向の会話を生む。



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