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DNAチップ研、コンパニオン診断の血漿検体も保険償還、2023年度に黒字化へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-4 7:00) |
DNAチップ研究所は2021年8月1日、コンパニオン診断向けの医療機器プログラムである「EGFRリキッド遺伝子解析ソフトウェア」(一般名:体細胞遺伝子変異解析プログラム(抗悪性腫瘍薬適応判定用))について、血漿を検体とする検査および未固定組織を検体とする検査など全ての機能が保険診療として算定可能になったと発表した。同製品は、奈良先端科学技術大学院大学と大阪国際がんセンターの研究成果を基に開発したものだ。
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米AbbVie社傘下のAllergan社、老眼治療薬の第3相臨床試験で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-4 7:00) |
米AbbVie社傘下のアイルランドAllergan社は、2021年7月25日、老視(老眼)の治療薬として開発中のピロカルピン点眼液(開発番号:AGN-190584)について、第3相臨床試験(GEMINI 1試験)で有意な近見視力改善効果を示したと発表した。同社は、別の第3相臨床試験(GEMNI 2試験)のデータと合わせて米食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請(NDA)を既に行った。FDAは現在審査中で、2021年末までには結論が出る見通しだ。
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短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、タグシクス・バイオやメスキュージ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-4 7:00) |
アプタマーは、標的物質に特異的に結合する能力を持った分子のことで、ペプチドあるいは核酸を用いたアプタマーの研究が盛んだ。網羅的な配列情報を含むライブラリーから、標的分子に対して結合性をもつ配列を分離する過程を繰り返し、目的のアプタマーを取得するといった試験管内分子進化法が広く活用されている。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年7月26、29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-4 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月26、29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年7月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米AbbVie社と米Calico社、老化と加齢関連疾患に焦点を当てた協力を再度延長 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-3 7:00) |
米AbbVie社と米Calico社は2021年7月27日、2014年に始まり2018年に延長された、がんや神経変性疾患を含む加齢関連疾患に対する新たな治療薬の発見・開発・商品化を目指す協力契約を2022年からさらに3年間延長することを明らかにした。
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CRISPR/Cas3の医療応用目指すC4Uが大日本住友と提携、9.3億円調達も from 日経バイオテクONLINE (2021-8-3 7:00) |
新規のゲノム編集技術であるCRISPR/Cas3の医療応用などを目指すスタートアップのC4U(大阪府吹田市、平井昭光社長)は、大日本住友製薬と共同研究提携契約を締結し、CRISPR/Cas3を用いた再生医療等製品の開発へ向け、共同研究を開始する。あわせてC4Uは、シリーズAで総額9億3000万円の資金調達を実施した。
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短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、エクソソーム、ExThereaが治療用に from 日経バイオテクONLINE (2021-8-3 7:00) |
エクソソームは、生体内の細胞や培養中の細胞が産生し、放出する直径50nmから150nm程度の細胞外小胞のことを指す。脂質二重膜で囲まれており、膜上には膜貫通蛋白質のテトラスパニンや接着分子などを発現している。内部には、mRNA、マイクロRNA(miRNA)などの核酸、骨格蛋白質や各種酵素などの蛋白質を含んでいる。
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J-ADNI、アルツハイマー病の新規血漿マーカー「p-tau217」の有効性を日本でも検証へ from 日経バイオテクONLINE (2021-8-3 7:00) |
アルツハイマー病(AD)の新規バイオマーカーとして注目される血漿中の「p-tau217」について、その有効性を検証する研究が近く始まることが明らかとなった。主導するのはJ-ADNI(Japanese Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative、日本におけるアルツハイマー病脳画像診断法の先導的研究)の研究グループで、p-tau217の高精度検査法を開発した米Eli Lilly社と2021年5月に契約を結んだ。
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厚労第二部会、梅毒向け筋注製剤「ステルイズ」やRET阻害薬「レットヴィモ」の承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-2 7:00) |
厚生労働省は2021年7月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、「ステルイズ」(ベンジルペニシリンベンザチン)「レットヴィモ」(セルペルカチニブ)など4品目の新規承認を了承し、6品目の一部変更についての報告を受けた。
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