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RSS/ATOM 記事 (62962)
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CureAppが慢性心不全向け治療用アプリを開発へ、数年内の実用化目指す
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-7 7:00)
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CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)は2021年12月27日、慢性心不全に対する治療用アプリの開発に着手したことを発表した。同アプリは、心不全の在宅診療などを手掛ける医療法人社団ゆみの(東京・豊島)と共同で開発する。同社は同アプリの承認取得と、数年以内の実用化を目指す。
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コオロギ生産のエコロギー、シードラウンドの資金調達を完了
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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食用コオロギを使った食品原料の生産を手掛けるエコロギー(東京・新宿、葦苅晟矢〔あしかり・せいや〕代表取締役)は2021年12月27日までに、早稲田大学の提携ベンチャーキャピタルのウエルインベストメント(東京・新宿、瀧口匡〔たきぐち・ただし〕代表取締役社長)が運営する早稲田大学専用ファンド、リバネスキャピタル(東京・新宿、池上昌弘代表取締役)と個人事業家から第三者割当増資によってシードラウンドの資金調達を完了した。調達額は非公開。調達した資金はマーケティング費や研究費、生産拡大のための費用などに使われる。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年12月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年12月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Lineage社、Roche社グループと細胞療法で世界的独占的契約を締結
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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米Lineage Cell Therapeutics社は2021年12月20日、子会社であるイスラエルCell Cure Neurosciences社とともに、スイスRoche社および傘下にある米Genentech社と、世界的独占的協力およびライセンス契約を結んだと発表した。目的は、加齢黄斑変性を含む眼疾患治療のための網膜色素上皮(RPE)細胞療法「OpRegen」の開発と商品化に置かれている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、武田薬品工業、2022年の見どころ:デング熱ワクチンTAK-003の審査結果に注目
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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国内でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新たな変異株であるオミクロン株の流行が心配される中、2022年が明けた。今年は国内製薬企業にとってどのような1年になるのだろうか。パイプラインを含め、各社の見どころを紹介する新春の連載。第1回は、国内トップ企業の武田薬品工業を取り上げる。
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チューリッヒ工科大、生体分子コンピューティングによる遺伝子治療を開発
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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スイスETZ Zurich(チューリッヒ工科大学)のYaakov Benenson教授らの研究チームは、生体分子を識別するコンピューティング技術により、肝細胞がん(HCC)のプログラム化遺伝子治療を開発した。HCCへの標的能を有する遺伝子回路を、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターにより送達させるもので、研究成果は2021年12月15日のScience Translational Medicine誌のオンライン版に掲載された。
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ARThamと科研製薬、導入契約ではなく買収に至った理由は
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-6 7:00)
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科研製薬は2021年11月30日、武田薬品工業発の創薬スタートアップであるARTham Therapeutics(横浜市中区、長袋洋CEO)を最大127億円で買収すると発表した。ARThamが保有する皮膚科領域および形成外科領域のパイプラインの開発を引き継ぐ他、ARThamのドラッグリポジショニングに関する技術を自社化合物の再評価にも活用する考えだ。契約に至った経緯などについて、2021年12月23日、科研製薬の田邉芳男取締役および綿貫充研究開発本部長、ARThamの長袋洋CEOにインタビューした(聞き手は野村和博)。
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PRISM、Roche社とGenentech社と共同研究・ライセンス契約を締結
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-5 7:00)
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PRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役)は2022年1月5日、スイスRoche社と米Genentech社と共同研究およびライセンス契約を締結した。Roche社とGenentech社は契約に基づき、がん領域や線維症領域の複数の標的に対して、候補化合物の創製・開発を進める。
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Zoom新年会2022のご案内
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-1-3 16:19)
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新たな年が明るい一年となりますことを切に願いつつ、今年も下記のとおり新年会を企画いたしました。
皆さまのご参加をお待ちしています。
●日時:2022年2月6日(日) 13:00〜15:00
●内容:Zoomを利用したオンライン新年会
●対象:さつき会員、未入会の東大卒業女性・在学生女性 (さつき会に未入会の方もご参加頂けます。) ※お友達をお誘いください。
《当日のプログラム予定》
・参加者全員で乾杯 ※ 乾杯&歓談用の飲み物と菓子・つまみなどを各自ご用意ください。
・参加者全員による1分間スピーチ(自己紹介、今年の抱負、、、など)
・ブレークアウトセッションによる懇談
《ドレスコード》
※ちょっとお洒落をしてご参加ください。 《カラーコード》
※ 善き年を願うため「赤」or「ピンク」or「黄」色のものを身に付けてご参加ください。 赤は新年を祝う色、ピンクはさつき会カラー、黄は今年の干支(寅)の色です。
●申込み:下記Googleフォームにてお申込みください。〆切:1月31日(月)
https://forms.gle/D2x9fzEUzAZBgAdZ6
※開催前に、 ...
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