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編集長の目、新薬の作り手として、米国が強く意識する中国  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-7 7:00) 
 2025年9月、米国ボストンで開催されたEndpoints 11の授賞式に参加するため米国に出張しました。Endpoints 11は、バイオ・製薬業界の専門メディア、Endpoints Newsが毎年開催しているアワードで、有望な科学・技術、経営人材を擁し、イノベーティブな研究開発を進める、未上場のバイオスタートアップを表彰する取り組みです。
ノーベル生理学・医学賞を受賞する大阪大学坂口特任教授、「なぜ免疫系が自分を攻撃するのか興味があった」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-7 7:00) 
 スウェーデンKarolinska Institutetは2025年10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、「末梢性免疫寛容」を発見した大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授、米Institute for Systems BiologyのMary E. Brunkow博士、米Sonoma Biotherapeutics(ソノマ・バイオセラピューティクス)社のScientific Advisorを務めるFrederick J. Ramsdell博士に授与すると発表した。同日夜、大阪大学で記者会見が開催され、坂口志文特任教授が受賞の喜びを語った。
【速報】大阪大・坂口志文特任教授が2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 19:40) 
 スウェーデンKarolinska Institutetは2025年10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、制御性T細胞による免疫寛容を発見した大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授、米Institute for Systems BiologyのMary E. Brunkow博士、米Sonoma Biotherapeutics(ソノマ・バイオセラピューティクス)社のScientific Advisorを務めるFrederick J. Ramsdell博士に授与すると発表した。
NPT、樹状細胞ワクチン療法の治験用製造設備を変更し同等性の検証へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 7:00) 
 TOKYO PRO Marketに上場し、がんを対象にネオ抗原ペプチドで刺激した抗原提示細胞(樹状細胞)によるワクチン開発を手掛けるNPTは、2025年9月30日、事業説明会を開催した。国内2施設で開始予定だった、食道がんを対象としたPAPCワクチン(Personalized Antigen Presenting Cell Vaccine、ネオ抗原提示細胞ワクチン)の第1/2相臨床試験について、2025年4月、患者登録を延期すると発表していたが、新規の機器を導入してこれまでの機器で製造していたPAPCワクチンとの品質の同等性を確認するためアカデミアと共同研究契約を同年9月に締結したことなどを紹介した。
Bayer社、パーキンソン病に対するES細胞由来細胞医薬とAAV用いた遺伝子治療の臨床開発が前進  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 7:00) 
 ドイツBayer(バイエル)社は2025年9月22日、パーキンソン病(PD)に対する2品目のパイプラインの開発の進捗状況を公表した。ヒト胚性幹(ES)細胞由来の細胞療法(一般名:bemdaneprocel)については、第3相臨床試験(exPDite-2試験)で、登録された被験者に対する投与が始まり、遺伝子治療(開発番号:AB-1005)については、第2相臨床試験(REGENERATE-PD試験)において、米国に続いて、英国とポーランドでも登録された被験者の無作為化が行われ、ドイツでもまもなく開始される予定だという。
花王、化合物に対するヒト嗅覚受容体の応答を網羅的に解析する技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 7:00) 
 花王は2025年9月24日、化粧品などの候補化合物となるにおい物質(嗅覚受容体を刺激する化学物質)に対するヒトの嗅覚受容体の応答を網羅的に解析できる技術を開発したと発表した。約400種類あるヒトの嗅覚受容体を培養細胞に発現させたin vitroモデルを作り、それらのにおい物質への応答を解析することで、ヒトの嗅覚を再現できるという。
実験自動化のカンファレンスが開催、実験機器の制御にAIを活用する手法の開発が活発化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 7:00) 
 バイオ実験を自動化する装置の利用者・開発者や企業が情報交換するためのカンファレンス「Laboratory Automation Developers Conference(LADEC、ラデック)」が2025年9月25〜26日、東京都内の日本科学未来館で開かれた。自動化の研究者や、自動化機器のメーカー、自動化を活用する製薬企業などの研究者ら400名以上が参加した。
英NovalGen社、ROR1標的の自己制御型T細胞エンゲージャーが臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-6 7:00) 
 自己制御(AR)機能を持つがん免疫療法を開発している英NovalGen(ノバルジェン)社は2025年9月17日、がんに発現する受容体チロシンキナーゼ様オーファン受容体1(ROR1)とT細胞に発現するCD3を標的とする二重特異性のT細胞エンゲージャー(TCE)候補(開発番号:NVG-222)について、臨床試験を開始すると発表した。英医薬品医療製品規制庁(MHRA)により臨床試験の実施が了承され、アダプティブ・バスケット方式の第1/2相試験を2025年末までに開始する。
11/24(月・祝) 飯能半日ツアー 天覧山登山と能仁寺拝観 〜キムチ作り体験・食事・お買物〜 のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-10-6 0:10) 
天覧山(埼玉県飯能市、標高197メートル)登山と能仁寺(飯能戦争の舞台)拝観のご案内です。今回は、登山と拝観に加え、登山後、能仁寺隣の発酵をテーマにした施設『OH!!! 』で、キムチ作りのワークショップに参加します。ここ […] The post 11/24(月・祝) 飯能半日ツアー 天覧山登山と能仁寺拝観 〜キムチ作り体験・食事・お買物〜 のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
Endpoints News主催、希少疾患のドラッグラグ・ロス解消を目指すオンラインイベント  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-5 9:00) 
 日経バイオテクでは、日本のドラッグラグ、ドラッグロスの解消を目指し、米国のメディアEndpoints Newsとの協力の下、英語の無料オンラインイベント「Unlocking Japan’s potential in rare disease drug development」を開催します。今回のテーマは、日本における希少疾患の治療薬開発です。



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