Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62962)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62962)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

英Amphista社、BRD9に対する新規機序の標的蛋白質分解誘導薬をAMLに臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-5 7:00) 
 英Amphista Therapeutics(アンフィスタ・セラピューティクス)社は2026年10月15日、ブロモドメイン含有蛋白質9(BRD9)を標的とする蛋白質分解誘導薬(開発番号:AMX-883)について、急性骨髄性白血病(AML)を対象に臨床試験を開始すると発表した。ユビキチンプロテアソームシステム(UPS)の標的分子として、セレブロン(CRBN)やフォン・ヒッペル・リンドウ(VHL)を利用しない新しいメカニズムの標的蛋白質分解誘導薬(TPD)で、創業後初の臨床開発品として2026年後半に試験を開始する方針だ。
武田薬品決算、中国Innovent社と提携し、複数の抗がん薬を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-5 7:00) 
 武田薬品工業は2025年10月30日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の業績を発表し、決算説明会を開催した。第2四半期の連結売上収益は前年同期よりも6.9%減少して2兆2195億円となった。営業利益は前年同期比27.7%減の2536億円、親会社所有者に帰属する中間利益は40%減の1124億円だった。コアベースの営業利益は前年同期比11.2%減少の6392億円、親会社の所有者に帰属するコアベースの中間利益は同10.3%減少の4386億円だった。
SyntheticGestalt、100億件の低分子化合物の情報を学習させたAIモデルを確立  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-5 7:00) 
 英SyntheticGestalt(シンセティックゲシュタルト)社は、分子情報に特化したAIを活用して、創薬支援ツールを開発・提供しているスタートアップだ。島田幸輝代表取締役CEOが2018年9月に英国で立ち上げ、その後日本法人を設立している。同社は「SG4D10B」という、100億件の低分子化合物の情報を学習した分子特化型基盤AIモデルを保有している。
味の素、アステラス製薬にADC作製技術「AJICAP」を技術ライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 味の素は2025年10月31日、医薬品開発製造受託(CDMO)事業で扱っている抗体薬物複合体(ADC)の開発・製造における味の素独自の技術である「AJICAP」の供与に関するライセンス契約を、アステラス製薬を締結したと発表した。アステラス製薬が推進する次世代ADC開発候補品の研究・製造を支援するという。
大塚製薬、米4DMT社の眼科疾患遺伝子治療薬のライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 大塚製薬は2025年10月31日、米4D Molecular Therapeutics(4Dモレキュラー・セラピューティクス、4DMT)社が新生血管型(滲出型)加齢黄斑変性(nAMD)及び糖尿病黄斑浮腫(DME)に対して開発中の遺伝子治療薬(開発番号:4D-150)について、日本を含むアジア・オセアニア地域における独占的開発販売権を取得するライセンス契約を締結したと発表した。製造は引き続き4DMT社が担う。大塚製薬の開発品目に、臨床開発段階に移行している遺伝子治療薬が加わるのは初めて。
第一三共、初の標的蛋白質分解誘導薬のパイプラインが臨床入り目前に  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 第一三共は2025年10月31日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。TROP2を標的とする抗体薬物複合体(ADC)の「ダトロウェイ」(ダトポタマブ デルクステカン、Dato-DXd)の日米における売り上げ、及び抗HER2抗体を用いたADCの「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、T-DXd)の米国での売り上げが好調で、通期の売上収益予想を上方修正した。
アステラス決算、標的蛋白質分解誘導薬は膵腺がんの申請へ2025年度後半に試験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 アステラス製薬は2025年10月30日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催。尿路上皮がん治療薬の「PADCEV/パドセブ」(エンホルツマブ ベドチン)や胃がん治療薬の「VYLOY/ビロイ」(ゾルベツキシマブ)の売り上げの伸長などにより、前年同期と比較して増収増益だった。それらを含む重点戦略製品の売り上げ好調を受け、2025年4月に公表した通期の連結業績予想を上方修正した。パイプラインの進捗については、標的蛋白質分解誘導薬のASP3082について、膵腺がんを対象に承認申請を見据え、2025年度後半に試験開始を目指すという。
旭化成ライフの金澤バイオプロセス事業部長、「核酸医薬市場の年率十数%の成長は事業拡大のチャンス」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 旭化成グループのAsahiKASEI Bioprocess社が核酸医薬関連事業の拡大を進めている。米国を中心に、欧州で事業を展開しており、2024年には、核酸医薬で実績のある医薬品研究開発製造受託(CRDMO)のドイツAxolabs(アクソラボ)社と提携するといった実績を積み上げてきた。今後は日本・アジアにおける事業展開を進めていくという。旭化成ライフサイエンスの金澤有祐理事/バイオプロセス事業部長に話を聞いた。
BI社が韓国AimedBio社と提携、がん領域のADCポートフォリオを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社(ベーリンガーインゲルハイム、BI社)は2025年10月15日、抗体ベースの治療薬の開発を進める韓国AimedBio(エイムドバイオ)社と、世界的な協力及びライセンス契約を結んだと発表した。目的は、広範ながんを対象とした新規の抗体薬物複合体(ADC)候補の開発の推進にある。
11月6日(木)〜11月21日(金)まで展示替えの為休館致します。  from 日本民藝館  (2025-11-1 14:35) 




« [1] 2 3 4 5 6 (7) 8 9 10 11 12 [6297] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.