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2021年6月28日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:37) |
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World Trendアジア、米国のバイオバブルの恩恵を受ける中国、取り残される日本 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:35) |
2020年、日本のバイオ業界は静かであった。新型コロナウイルス関連以外の研究開発プロジェクトは停滞し、バイオベンチャーのライセンス活動や資金調達は目立った動きが少なかったように思える。一方、米国はバブルの様相を呈していたといえるだろう。専門メディア「BioPharma Dive」によれば、2020年の米国株式市場でバイオベンチャーの新規株式公開(IPO)は71社となり、調達総額は160億ドル(約1.7兆円)に達した。
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パイプライン研究、抗てんかん薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:33) |
「てんかん(epilepsy)」はギリシャ語の動詞のepilembaneum(=捕らえられる)に由来する。神霊によって捕らえられた状態と信じられたことから、神聖な病と見なされたようである。しかし、医聖ヒポクラテスは紀元前400年に「てんかんは脳の病気であり、神の作ったものではないと私は思う。この病気は他の病と同じように治り得るものである」と正しく評している。
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特集、国内製薬企業の2020年度業績 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:32) |
2020年度の医薬品国内市場は、薬価改定による薬価の引き下げ率が薬剤費ベースで4.38%となった。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による受診抑制などが長期間にわたって生じたため、製薬企業にとって厳しい市場環境となった。
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オンライン閲覧TOP15、2021年6月8日から2021年6月21日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-6-28 0:31) |
2021年6月8日から2021年6月21日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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7月の西館公開日(10日、14日、17日、21日)に芹沢銈介による小襖を限定公開いたします。 from 日本民藝館 (2021-6-27 20:53) |
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バイオベンチャー株価週報、新規上場のステムセル研は好スタート、クリングルファーマはパイプライン評価額 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 19:00) |
日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年6月25日金曜日の終値が、前週の金曜日(6月18日)の終値に比べて上昇したのは23銘柄、下落したのは18銘柄、不変だったのは4銘柄だった。
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米Genentech社、COVID-19入院患者に対するアクテムラの緊急使用許可を取得 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 14:00) |
スイスRoche社グループの米Genentech社は2021年6月24日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による入院患者(小児および成人)に対して、中外製薬が開発した抗IL-6受容体モノクローナル抗体薬「アクテムラ」(一般名:トシリズマブ(遺伝子組換え))の緊急使用許可(EUA)を取得したと発表した。
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京大など、S1P受容体の活性化機構を解明 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
京都大学大学院医学研究科の萩原正敏教授、同岩田想教授、東北大学大学院薬学研究科の井上飛鳥准教授らの研究グループは2021年6月10日、スフィンゴシン1リン酸(S1P)受容体の活性化状態の構造および活性化の機構を初めて解明したと発表した。細胞内へのシグナル伝達に偏りを生じさせるメカニズムも分かり、新たなS1P受容体関連薬の開発につながる成果となりそうだ。成果は米Science Advances誌に掲載された。
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医療分野の調整費、2021年度1回目の109.7億円の配分案が決定 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-25 7:00) |
政府の健康・医療戦略推進本部は2021年6月23日、医療分野の研究開発関連の調整費総額175億円のうち、今年度第1回分として、トップダウン型経費14.3億円、理事長裁量型経費95.5億円を配分することを決定した。トップダウン型経費は、ワクチン関連とゲノム・医療データ関連に配分されることになった。また理事長裁量型経費は、今年度も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に手厚く予算が付けられる。
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