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バイオインフォマティクス研究者の岩崎渉氏、突然のサイト閉鎖から8カ月経った現在の心境を語る from 日経バイオテクONLINE (2024-12-13 7:00) |
バイオインフォマティクス領域の著名な研究者で、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の教授を務めていた岩崎渉氏。岩崎氏の大学公式ウェブサイトや研究室ウェブサイトが2024年4月初めごろに突然閉鎖され、「何が起こったのか」といぶかしむ声がバイオ業界で上がっていた。同年12月11日、岩崎氏が本誌の取材にオンラインで応じ、現在の状況と心境を語った。
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ベンチャー探訪、DiveRadGel、ヒアルロン酸ナノゲルでTCR-T療法と併用するがんワクチンを開発中 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-13 7:00) |
DiveRadGel(ダイブラッドジェル、東京・中央、中井貴士代表取締役社長CEO)は旭化成からスピンアウトして2024年6月に設立されたスタートアップだ。独自のヒアルロン酸ナノゲルを用いたがんワクチンを開発している。
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おいしい健康、慶應大などと共同で喘息患者に食事介入する臨床研究を実施中 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-13 7:00) |
クックパッドから独立したスタートアップのおいしい健康(東京・中央、野尻哲也代表取締役CEO)は、2024年12月13日、慶應義塾大学医学部内科学教室(呼吸器)の福永興壱教授、医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)、理化学研究所、メタボローム解析などを手がけるスタートアップのNoster(ノステル、京都府向日市、北尾浩平代表取締役CEO)と共同で、気管支喘息の患者を対象に食事介入を行う臨床研究を実施中だと発表した。
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米Palatin社、経口メラノコルチン-1受容体作動薬PL8177の潰瘍性大腸炎対象第2相で患者登録を完了 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-13 7:00) |
米Palatin Technologies社は2024年11月25日、潰瘍性大腸炎の成人患者にメラノコルチン-1受容体(MC1R)に対する強力な作動薬PL8177を経口投与する第2相試験の患者登録を完了したと発表した。
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デンマークAdcendo社、ADCパイプライン開発推進にシリーズBで206億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-13 7:00) |
デンマークAdcendo社は2024年11月25日、シリーズBラウンドで1億3500万ドル(約206億円)を調達したと発表した。がんの抗体薬物複合体(ADC)の開発を手掛けている同社は、現在4品目をそろえたパイプラインのさらなる前進に調達資金を活用するとしている。パイプラインのうち、組織因子(TF)を標的とするADC(開発コード:ADCE-T02)、ウロキナーゼ型プラスミノゲンアクチベータ受容体関連蛋白質(uPARAP)を標的とするADC(ADCE-D01)の2品目は臨床試験準備中で、経過目標の達成を目前にしている。
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「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」記念講演会のお知らせ from 日本民藝館 (2024-12-12 10:22) |
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英Ultromics社、心エコー検査で心アミロイドーシスを検出するAIデバイスがFDA承認 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-12 7:00) |
英Ultromics(ウルトロミクス)社は2024年11月20日、心エコー検査で心アミロイドーシスを検出する人工知能(AI)を用いたソフトウェア「EchoGo Amyloidosis」が、米食品医薬品局(FDA)により販売承認を取得したと発表した。既に販売している「EchoGo」プラットフォームに組み入れるデバイスとして市販前通知(510k)が承認された。同社は、早期発見が難しい心アミロイドーシスを高い精度、正確度で診断し、早く適切な治療に導く有用なツールになり得るとしている。
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米Spirovant社、嚢胞性線維症に対するAAV用いた遺伝子治療の第1/2相で投与開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-12 7:00) |
米Spirovant Sciences(スパイロバント・サイエンシズ)社は2024年11月14日、嚢胞性線維症(CF)の吸入遺伝子治療(開発番号:SP-101)の第1/2相臨床試験(SAAVe試験)で、1例目の患者に投与を行ったと発表した。SP-101は、嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(CFTR)ミニ遺伝子を搭載した組換えアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを気道上皮細胞に送達する吸入遺伝子治療で、同時に化学療法薬のドキソルビシンを静脈内投与する治療法が想定されている。「Kalydeco」(イバカフトル)といった既存のCFTRモジュレーターが不適応、または効果不十分のCF患者に対する新規選択肢の候補として、初の臨床試験が本格的に始まった。
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ベンチャー探訪、名古屋大発Quastella、細胞医薬製造などの品質管理に向けたサービス提供 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-12 7:00) |
名古屋大学発スタートアップのQuastella(クオステラ)は、再生医療等製品の開発を手掛ける企業など向けに、培養中の細胞の品質を評価するソフトウエアを提供したり、データ解析などを手掛けたりする企業だ。
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編集長の目、製薬業界におけるAI創薬の現在地は? from 日経バイオテクONLINE (2024-12-12 7:00) |
ノーベル賞の授賞式が、2024年12月10日、スウェーデンのストックホルムで開催されました。今年は、AI関連で成果を上げた研究者がノーベル化学賞とノーベル物理学賞を授賞しました。製薬・バイオ業界でも、AIの活用事例を耳にするケースが増えていますが、今回のノーベル賞でAI創薬にもかつてなく注目が集まっている印象です。
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