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RSS/ATOM 記事 (62105)
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独MorphoSys社、がんのエピジェネティクス標的薬を開発する米Constellation社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
ドイツMorphoSys社は2021年6月2日、米Constellation Pharmaceuticals社を買収する契約に両社が合意したと発表した。MorphoSys社は買収により、後期臨床開発段階にあるConstellation社の有望な開発品を獲得する。またMorphoSys社は、米Royalty Pharma社と長期的な戦略的資金協力契約を締結したことも発表した。
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米Mirati社、中国Zai社にKRAS阻害薬の開発・商業化権を導出 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
米Mirati Therapeutics社と中国Zai Lab社は、2021年6月1日、Mirati社が開発したKRAS G12C阻害薬adagrasib(開発番号:MRTX849)の中国での共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Zai社は、肺がんや大腸がんなどが増加している中国において、新たな経口低分子薬として開発パイプラインに追加する。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年6月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年6月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-9 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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デンマークGenmab社と米Bolt社、抗体ベースの抗がん薬開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
デンマークGenmab社と米Bolt Biotherapeutics社は2021年6月2日、がん治療薬の研究開発に関する協力契約を結んだと発表した。Genmab社の抗体および二重特異性抗体創薬技術と、Bolt社の「Boltbody」Immune-Stimulating Antibody Conjugate(ISAC)技術を組み合わせることで、がんを標的とする次世代型の抗体ベースの治療薬を開発する計画だ。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、新型コロナの発生直後、米政府高官はメールでどんなやりとりを? from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
米国では、連邦政府機関が書面で情報公開を請求された場合、対象機関が所有または管理している記録を開示することが情報公開法(Freedom of Information Act:FOIA)で義務付けられている。2021年5月20日、FOIAに基づいて米食品医薬品局(FDA)から開示されたのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生直後、FDAの高官がどのようなやりとりをしていたかという興味深いメールのやり取りである。
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トキソプラズマ研究からがんの排除機序の一端が明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 7:00) |
トキソプラズマ原虫を排除する免疫機構の一端が明らかとなった。大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授らのグループは、トキソプラズマ症の研究から、病原体に感染した細胞やがん細胞を排除する活性のあるキラーT細胞が活性化される機序を解明した。この機序はヘルパーT細胞にはないもので、異常細胞を直接排除するキラーT細胞だけを活性化させる新たな治療につながると期待される。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報 FDAがアデュカヌマブを迅速承認 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-8 6:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2021年6月7日(現地時間)、抗アミロイドβ「Aduhelm」(アデュカヌマブ)をアルツハイマー型認知症(AD)の治療薬として迅速承認した。
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米Stanford大、ウエアラブルセンサーのデータが臨床検査結果を予測できることを示唆 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-7 7:00) |
米Stanford University医学部の研究者たちは、スマートウオッチのようなウエアラブルセンサによって得られるバイタルサインが、臨床検査の結果を予測し、病気の初期の徴候も検出できる可能性を示した。デバイスから得たデータと臨床検査の結果を比較検討した研究の結果は、Nature Medicine誌電子版に2021年5月24日に報告された。
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アステラス、国内の法人で早期退職優遇制度を導入 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-7 7:00) |
アステラス製薬は2021年6月3日、同社および国内グループ会社を対象に早期退職優遇制度を導入することを決定したと発表した。対象は、アステラス製薬および国内グループ会社であるアステラスファーマテックとアステラスグリーンサプライの3社。想定対象人員は450人程度で、今後募集を開始し、退職日は12月末となる。業績への影響を「100億円程度を想定している」(同社広報)としており、1人当たり2000万円強の割増金が支払われるもようだ。
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