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RSS/ATOM 記事 (62962)

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新日本科学、モダリティの多様化などを受けてCRO事業が好調  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 新日本科学は2021年11月4日、2022年3月期第2四半期(日本基準)の決算説明会を開催した。前臨床試験の医薬品開発業務受託(CRO)事業が好調なことから、営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも過去最高益になった。また説明会では、同社が独自に開発を進めている経鼻投与の薬物送達システム(DDS)の開発状況についても説明があった。
TAKEO、山形県内3社と地元名物コオロギスナックを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 食用昆虫の開発・販売を手掛けるTAKEO(東京・台東、齋藤健生代表取締役CEO)は2021年11月19日、山形県産の食用コオロギを使った昆虫食製品を発売した。山形県産コオロギの煮干しに、同じく同県産のマッシュルームとニンニクを合わせ、うまみの強い味わいに仕立てた。同社は国内各地の食用昆虫を、地域の特性を生かして加工した製品を多数販売しており、昆虫食を通した地域振興に取り組んでいる。
パイプライン研究、アトピー性皮膚炎治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:54) 
 アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis:AD)は、増悪と寛解を繰り返す掻痒のある湿疹を主病変とする皮膚疾患である。患者は、乾燥しやすい肌およびアレルギーを起こしやすい体質を持つとされている。
特集、国内でエクソソーム療法を事業化する2つの道筋  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:52) 
 世界ではエクソソーム療法の開発が臨床段階まで進んでいる。国内でも数年以内にエクソソーム療法の臨床試験が開始される見通しだ。こうした状況を受けて、バイオ医薬品や再生医療などの医薬品受託製造開発(CDMO)を手掛ける企業も、エクソソームの受託製造の機会をうかがっている。
オンライン閲覧TOP15、2021年10月30日から2021年11月15日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:51) 
2021年10月30日から2021年11月15日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、本庶先生はカネに執着していたわけではない  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:50) 
 「オプジーボ」(ニボルマブ)をめぐる小野薬品工業と本庶佑氏(京都大学高等研究院特別教授)の訴訟が、2021年11月12日に全面解決となりました。両者に対して大阪地方裁判所が和解を勧めていたわけですが、読者の皆さんはどのようにお感じになったでしょうか。
マイオリッジ、蛋白質成分を大幅に削減した汎用培地を提供開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-19 7:00) 
 iPS細胞の分化誘導培地や、分化後の細胞を維持する培地の開発・販売を手掛けるマイオリッジ(京都市左京区、牧田直大社長)は2021年11月19日、独自技術で蛋白質成分を大幅に減らした汎用培地を販売開始した。培地成分の中でもコストの高い蛋白質成分を減らすことで、価格を一般的な市販培地の半分以下に抑えることに成功したという。
リボミック、加齢黄斑変性の第2相結果を2022年1月に公表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-19 7:00) 
 核酸アプタマーによる創薬を目指すリボミックは、2021年11月18日に決算説明会を開催した。同社はFGF2阻害アプタマーであるRBM-007について、加齢黄斑変性(wet AMD)を対象とした第2相臨床試験(TOFU試験)を米国で実施しており、11月末までに最後の患者のエンドポイント測定が行われる。中村義一社長は、同試験のトップラインデータを2022年1月に公表する予定であることを明らかにした。
米Genentech社、米Novome社の技術で慢性腸疾患の生菌医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-19 7:00) 
 スイスRoche社傘下の米Genentech社と米Novome Biotechnologies社は、2021年11月10日、慢性腸疾患を対象とする生菌医薬の共同開発とライセンス契約を締結したと発表した。Novome社が保有する微生物の遺伝子改変基盤技術「Genetically Engineered Microbial Medicines:GEMMs」を活用し、炎症性腸疾患(IBD)などを対象に複数年契約で協力する。
タカラバイオ、mRNA医薬は開発製造受託だけでなく製造用酵素の販売も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-19 7:00) 
 タカラバイオは、mRNA医薬の原薬の製造受託に本格参入する。2021年11月4日、VLP Therapeutics Japan合同会社(東京・千代田、赤畑渉代表職務執行者、以下VLP社)と、同社が開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する自己増殖型のmRNAワクチン原薬の製造委受託について基本契約を締結した。タカラバイオは、同mRNAワクチン原薬の製造工程の開発を進めるとともに、原薬の製造工程で使用する酵素の改良にも取り組んでおり、開発製造受託(CDMO)サービスや試薬の売り上げにつなげたい考えだ。2021年11月15日、同社の仲尾功一社長、峰野純一取締役が本誌の取材に応じた。



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