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DNAチップ研、肺がんコンパクトパネル検査は2022年度末から提供開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 DNAチップ研究所は2021年11月10日、2021年度第2四半期の決算説明会を開催した。同社は診断事業の立ち上げを進めており、肺がんの分子標的薬が存在する遺伝子変異に絞ったコンパニオン診断である「肺がんコンパクトパネル」の承認申請を、10月28日に済ませた。的場亮社長は「肺がんコンパクトパネルの承認は1年後を見込んでいる」と話し、2022年度末から検査サービスを開始し、2023年度の黒字化につなげたいとした。
シスメックス、COVID-19感染減少で業績回復  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 臨床検査大手のシスメックスは2021年11月11日、2022年3月期(2021年度)第2四半期の決算説明会を開いた。売上高は1687億円(前年同期比27.8%増)、営業利益は337億円(同68.5%増)と大きく増収増益した。COVID-19の影響で落ち込んでいた検査需要が回復したことと円安相場が影響し、試薬の売り上げが伸びた。
京大と国がん、iPS細胞由来NK細胞による医師主導治験の1例目を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の金子新教授と国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長らは、CiRAのiPS細胞から分化誘導したNK細胞に抗GPC3-CAR遺伝子を発現させた「iCAR-ILC-N101」の第1例目の投与を、2021年9月に実施したと発表した。医師主導治験として行っているもので、最大18人を対象に投与していく予定。他家iPS細胞を用いた免疫細胞療法は、高い能力を持つ免疫細胞が使える、多数の患者に実施できる、治療までのリードタイムが少ないなどのメリットがある。金子教授は記者会見で、「企業への導出による実用化を目指している。個人的な気持ちとしては3年後をめどに実用化できれば」と期待を込めた。
米Philadelphia小児病院、神経芽細胞腫対象の新たなCAR-T療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 米Children's Hospital of Philadelphia(CHOP)の研究者たちは神経芽細胞腫に特異的なペプチドを同定し、これを標的とする新たなCAR-T療法(peptide-centric CAR:PC-CAR)を開発したと発表した。研究の詳細はNature誌に2021年11月3日に報告された。
NIH、アフリカ大陸でのデータサイエンス研究の促進を支援するため資金を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)は2021年10月26日、アフリカ全土で、データサイエンスの進歩と、医療分野のイノベーションおよび発見を促進するために、5年間で約7450万ドル(約84億円)を提供すると発表した。
タカラバイオ、2022年3月期は過去最高益の予想、研究用試薬やCDMOを拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-12 7:00) 
 タカラバイオは、2021年11月11日、2022年3月期2四半期の決算説明会を開催した。仲尾功一社長は、遺伝子医療事業において、大塚製薬と契約を終了した腫瘍溶解性ウイルス(C-REV、開発番号:TBI-1401)とCD19を標的としたキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)療法(TBI-1501)の2品目について、タカラバイオ単独で開発を続ける意思がないことを改めて表明した。また韓国Dong-A ST社とは韓国におけるTBI-1401のライセンス契約を締結しているが、「今後どうするかは、両社で協議を進めたい」とコメントした。
米Synthekine社、Merck社とがんや自己免疫疾患にサイトカイン医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-11 7:00) 
 米Synthekine社は、2021年11月1日、がんや自己免疫疾患に対するサイトカイン医薬を開発するため、米Merck社と提携契約およびライセンス契約を結んだと発表した。がんや自己免疫疾患の創薬向けに最適化された、Synthekine社のサイトカインアゴニストのプラットフォームを活用する。
米Google社の持ち株会社、AI創薬で新会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-11 7:00) 
 米Google社の持ち株会社である米Alphabet社は、2021年11月4日、人工知能(AI)を用いた創薬システムを開発する新会社「Isomorphic Laboratories」を設立したと発表した。Alphabet社傘下の米DeepMind社が開発しているAIの基盤技術を活用し、新たな創薬アプローチの確立を目指す。
ステムセル研究所、非接触マーケティング注力で増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-11 7:00) 
 臍帯血(さいたいけつ)に含まれる幹細胞を中心とした細胞バンク事業を手掛けるステムセル研究所は、2021年11月9日、2022年3月期(2021年度)の第2四半期の決算発表を行った。売上高は8億6500万円(前年同期比26.4%増)、営業利益は1億1000万円(同134.4%増)と大きく増収増益した。保管する臍帯血を活用した臨床研究も順調に進んでいるとしたが、製剤化などの計画について具体的には明かされなかった。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、老化細胞除去はアンチエイジングの王道か  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-11 7:00) 
 老化細胞は消え去るのみ──ではない。細胞は老化の進展に伴って、炎症物質をまき散らすやっかいな厄介な存在に変身する。それでは老化細胞を選択的に除去できれば、アンチエイジングに道が開けることになるのか。生命科学のフロンティアとして老化細胞制御が注目されている。



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