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持田製薬、製品売上高が好調で増収増益に上方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 持田製薬は2021年11月5日、2022年3月期(2021年度)の第2四半期の決算発表を行った。2021年度上半期(4-9月)の連結売上高は、主力品などの販売が想定以上に順調だったことから前年同期比4.6%増の540億円となった。研究開発費は想定通り増額したことなどにより、営業利益は同15.2%減の61億円、親会社株主に帰属する純利益は同9.1%減の49億円となったが、「営業利益も当初の想定よりも上回った」(橋本好晴取締役)。このため同社は同日、5月に公表した2021年度通期業績予想の上方修正も行った。
ニューロスカイ、大日本住友製薬とウエアラブル脳波計を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 ニューロスカイ(東京・中央、大室貴廣代表取締役社長)は、大日本住友製薬と協力してウエアラブル脳波計を開発する。同脳波計から得たデータは精神神経疾患の予防や診断に役立てる。両社は同脳波計の販売承認を取得し、2022年10月から12月に医療機器として販売を開始する予定だ。同時に、一般に向けたヘルスケア用の脳波計も2023年内に販売する。このほど、ニューロスカイの伊藤菊男代表取締役会長と大室貴廣代表取締役社長が本誌の取材に応じた。
武田が提携する米Cardurion社、米Bain Capital社から最大3億ドルを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 米国と日本の湘南アイパークに拠点を持ち、心不全と他の心血管疾患の治療のための次世代型治療薬の発見と開発に取り組む米Cardurion Pharmaceuticals社は、2021年10月27日、米Bain Capital Life Sciences社と米Bain Capital Private Equity社から、私募により最大で3億ドル(約340億円)を調達すると発表した。
米DNA Script社、研究用DNAプリンティングの成長戦略へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 米国とフランスを拠点にDNA合成技術を開発している米DNA Script社は、2021年10月26日、シリーズCラウンドで1億6500万ドル(約188億円)を調達したと発表した。保有するDNA合成の基盤技術「Enzymatic DNA Synthesis:EDS」を用いた「SYNTAX Platform」の普及やEDSを活用した新たな製品ポートフォリオの創出に向け、資金を活用する。
基盤研、ウイルス排除を視野に治療用の弱毒エイズウイルスワクチンを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 医薬基盤・健康・栄養研究所・霊長類医科学研究センターの保富康宏センター長らの研究グループは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の治療用ワクチンとして、抗酸菌由来のアジュバントを組み込んだ弱毒エイズウイルスワクチン(SHIV-Ag85B)を開発した。同ワクチンを接種したカニクイザルにエイズウイルスの強毒株を感染させたところ、細胞性免疫が誘導され、一部ではエイズウイルスが排除されることが明らかになった。研究成果は、2021年10月22日、npj Vaccines誌のオンライン版に掲載された。
JCRファーマ、ライソゾーム病治療薬で複数の契約狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-9 7:00) 
 JCRファーマは2021年11月2日に2022年3月期(2021年度)第2四半期の決算説明会を行い、4日にカンファレンスコールで質疑応答を行った。2021年度上半期(4-9月)の売上高は前年同期比159.2%増の284億円、営業利益は同943.3%増の136億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同652.6%増の92億円だった。
『たより』57号発行のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2021-11-8 14:29) 
10月18日に『たより』第57号を会員の方向けに発送いたしました。 なお、会報はさつきWeb名簿にも掲載しております。 会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方はお問い合わせください。 The post 『たより』57号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
2021年11月8日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-8 7:00) 

PSS、新宿に全自動PCR検査受託ラボを開設  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-8 7:00) 
 遺伝子検査装置の研究開発・製造販売を手掛けるプレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2021年11月1日、東京都新宿区に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のPCR検査の受託を行う「PSS新宿ラボラトリー」(以下、ラボ)を開設した。ラボは外部からの見学も可能で、自社で製造や販売を手掛ける全自動PCR検査装置をクリニック向けにPRし、市場に浸透させる狙いがある。COVID-19の拡大により、PCR検査の需要が高まった世界に事業拡大の糸口を見いだし、多種の感染症でPCR検査市場を広げることを見据える。
厚労省第二部会、オプジーボの胃がん1次治療など8品目の一変を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-8 7:00) 
 厚生労働省は、2021年11月4日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、小野薬品工業の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ(遺伝子組換え))を胃がんの1次治療から使えるようにする適応拡大など、8品目の一部変更承認を了承した。2021年11月にも正式に承認される見通し。なお、同日の第二部会では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して承認されている中外製薬の「ロナプリーブ点滴静注セット」(カシリビマブ(遺伝子組換え)およびイムデビマブ(遺伝子組換え))の一部変更について特例承認することも了承された。



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