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RSS/ATOM 記事 (62962)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| ツーセル、中外製薬と共同開発中の他家再生医療等製品に進展 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-29 7:00) |
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中外製薬とツーセル(広島市南区、日浦敏樹代表取締役社長)は、膝軟骨の再生医療等製品であるgMSC1の第3相比較臨床試験で目標症例70例の手術を実施し、症例登録を終了したと発表した。
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| 英F-star社が米Jannsen Biotech社と提携、二重特異性抗体の開発と商品化で協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-28 7:00) |
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がん免疫治療薬を開発している英F-star Therapeutics社は2021年10月20日、米Janssen Pharmaceutical Companies社の傘下にある米Janssen Biotech社とライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
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| 仏Sofinnova社、アーリーステージ対象のヘルスケアファンドで4億7200万ユーロを調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-28 7:00) |
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大手生命科学ベンチャーキャピタルであるフランスSofinnova Partners社は2021年10月19日、アーリーステージを対象とするヘルスケアベンチャーキャピタルファンドの最新の募集を完了したと発表した。Sofinnova Capital Xと名付けられたファンドは、募集額を超える4億7200万ユーロ(約623億円)を調達した。
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| CureApp佐竹社長「ニコチン依存症治療用アプリは3桁の医療機関で導入」 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-28 7:00) |
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日本で初めて治療用アプリとして認可を得たのは、2020年12月に販売を開始したニコチン依存症治療用アプリだ。開発したのはCureApp(東京・中央)で、同社は2021年5月に高血圧症治療用アプリの承認申請も行った。これまでの開発経緯や販売実績について、同社の佐竹晃太代表取締役社長に聞いた。
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| 米Prime社、医療向け新規ゲノム編集のシステム改良で効率化に成功 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-28 7:00) |
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米Prime Medicine社は2021年10月19日、新しいゲノム編集であるプライム編集技術の改良に成功したと発表した。新たな研究成果に基づき組み入れたシステムにより、編集の効率と精度が向上し、疾患の適用範囲も広がるとして期待している。
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| 米Dicerna社、siRNA医薬が原発性高シュウ酸尿症3型にも有用な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-27 7:00) |
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米Dicerna Pharmaceuticals社は2021年10月19日、原発性高シュウ酸尿症(PH)を対象に開発中のsiRNA医薬(RNAi)のnedosiran(開発番号:DCR-PHXC)に関する最新の臨床試験結果を発表した。2021年9月に完了したPH3型(PH3)患者に対する第1相臨床試験(PHYOX4試験、NCT04555486)で、PH1、PH2に対する先行の試験に引き続き、臨床的有用性が期待されるデータが得られた。
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| コロナ治療薬としてカモスタットの復活なるか、京都大が阻害薬の組み合わせで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-27 7:00) |
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症の治療薬として、セリンプロテアーゼ阻害薬であるカモスタット(販売名「フオイパン錠」、小野薬品工業)が検討されていたが、第3相臨床試験で思わしい結果が示せなかった。しかし、カモスタットにカテプシンB阻害薬を組み合わせることで、SARS-CoV-2の感染効率を大きく下げられることが分かった。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の橋本里菜(りな)特定研究員、高山和雄講師らの研究グループが2021年10月21日に明らかにした成果だ。
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| KMバイオロジクス、新型コロナの不活性化ワクチンを2022年内にも供給へ from 日経バイオテクONLINE (2021-10-27 7:00) |
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明治グループの医薬品セグメントであるKMバイオロジクスとMeiji Seikaファルマは、2021年10月22日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する不活性化ワクチン(開発番号:KD-414)の国内第2/3相臨床試験を開始した。同月25日には、KMバイオロジクスの永里敏秋代表取締役社長とMeiji Seikaファルマの小林大吉郎代表取締役社長が出席して説明会を開催し、KD-414の開発状況と今後の開発スケジュールを示した。2社は追加接種(ブースター接種)に限定して、2022年内にもKD-414の供給を開始したい考えだ。
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| 皮膚経由でのアレルギー体質獲得をキウイフルーツで確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-10-27 7:00) |
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近畿大学農学部応用生命化学科応用細胞生物学研究室の衣笠芹菜氏、森山達哉教授らの研究グループが、キウイフルーツが皮膚からの侵入によってマウスにアレルギーを獲得させることを解明したと発表した。原因物質はキウイの生体防御蛋白質である「キウェリン」だという。論文は2021年10月15日、食品に関する国際専門誌のFood & Nutrition Research誌に掲載された。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2021年10月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-10-27 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年10月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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