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ベンチャー探訪、ダイバースファーム、細胞100%の培養肉を一つ星料亭の調理で発信  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 ダイバースファーム(大阪市北区、大野次郎代表取締役社長)は、培養肉の開発と普及を手掛ける。再生医療用の研究で生み出された、独自の「細胞の3D組織化」技術を培養肉製造に応用している。ミシュラン一つ星を7年連続で獲得している懐石料理店「雲鶴」(うんかく、大阪市北区)のオーナー料理長で副社長の島村雅晴氏と、再生医療の研究も手掛ける大野社長が共同で創業したことが大きな特長で、一流料理人が培養肉の製作に深く関わり、製造段階から食味や食感を追求している。
京大病院、次世代医療・iPS細胞治療研究センターで医薬品や再生医療の早期臨床開発に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 京都大学医学部附属病院が、先端的な再生医療等製品や医薬品の早期臨床開発に力を入れている。2020年4月、がんや難治性疾患を対象とした早期臨床開発やiPS細胞由来分化細胞の早期臨床開発に特化した組織として、次世代医療・iPS細胞治療研究センター(センター長:武藤学教授、Ki-CONNECT)を開設した。2021年10月21日には、京都大学医学部附属病院がグローバルの大手医薬品開発業務受託機関(CRO)である米Parexel社と戦略的業務提携を締結したと発表した。このほど、Ki-CONNECTの機能やParexel社との提携について、Ki-CONNECTの副センター長を務める中島貴子教授が、本誌の取材に応じた。
EMBLなど、抗菌薬が腸内細菌叢に与える害を減らすアプローチを提示  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 EMBL(欧州分子生物学研究所)の研究者たちは、一般的な腸内細菌27種に対する抗菌薬144剤の影響を分析し、使用頻度の高い抗菌薬が静菌作用のみならず殺菌作用も持つこと、殺菌作用を弱める方法として、非抗菌薬を併用する方法が有望であることなどを示した研究結果をNature誌電子版に2021年10月13日に報告した。
World Trend欧州、欧州の規制本格化で環境バイオ技術に大きな波  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 欧州で、持続可能な発展につながる投資への需要が高まっている。新たな規制の枠組みが次々と構築されたことが、背景にある。
《日経メディカルより》、新型コロナワクチン接種後の心筋炎リスク、Pfizer社製よりModerna社製が高い  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 厚生労働省は2021年10月15日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を合同で開催。これまで国内外で報告されてきた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種後における心筋炎・心膜炎の発症に関して、武田薬品工業/米Moderna社製のワクチンは米Pfizer社/ドイツBioNTech社製のワクチンに比べて報告頻度が高いことから、1回目にModerna社製ワクチンを接種した場合でも2回目はPfizer社製ワクチンを選択できる方針を示し、委員の了承を得た。
米Tentarix社がシリーズAで5000万ドル調達、がんと自己免疫疾患に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 多機能のバイオ医薬を生み出す新たな技術を保有する米Tentarix Biotherapeutics社は、2021年10月14日、シリーズAで5000万ドル(約57億円)を調達したと発表した。
創薬スタートアップのONSSI、米Merck社と新規がん治療薬でオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 アカデミア発の創薬シーズの開発を手掛けるスタートアップのONSSI(東京・台東、田中明生社長)は、2021年10月15日、同社が開発を進めている新規がん治療薬のONS-1について、米Merck社とオプション契約を締結したと発表した。
米Intellia社と仏SparingVision社、CRISPR/Cas9ベースの眼疾患遺伝子治療の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 in vivoとex vivoでのCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集技術の治療応用に取り組む米Intellia Therapeutics社と、視力維持を可能にするゲノム医療を開発しているフランスSparingVision社は2021年10月13日、眼疾患を対象とするCRISPR/Cas9システムを利用した新しいゲノム編集療法の開発を目指して、戦略的に協力すると発表した。
JCRファーマ芦田氏らに聞く、武田薬品との提携からライソゾーム病の今後の開発品まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 JCRファーマは、2021年9月30日、独自の血液脳関門(BBB)通過技術である「J-Brain Cargo」を適用し、ハンター症候群(ムコ多糖症II型)を対象に開発しているJR-141について、武田薬品工業と共同開発およびライセンス契約を締結した。武田薬品との契約締結に至るまでの経緯や、ライソゾーム病に対する今後の開発品について、2021年10月15日、会長兼社長の芦田信氏、研究本部長を務める常務取締役の薗田啓之(そのだ・ひろゆき)氏、開発本部長を務める執行役員の谷澤和紀氏、管理本部長を務める執行役員の本多裕氏の4人が本誌の取材に応じた。
米Spark社とスウェーデンCombiGene社、てんかんに対する遺伝子治療候補の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 スイスRoche社の子会社で遺伝子治療を開発している米Spark Therapeutics社と、スウェーデンCombiGene社は2021年10月12日、薬剤耐性焦点性てんかんを対象としてCombiGene社が開発してきた遺伝子治療候補CG01に関する独占的かつ世界的なライセンス契約を結んだと発表した。



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