リンク
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62962) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62962)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 主要バイオ特許の登録情報、2021年9月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年9月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
| 他家NK様細胞開発のガイアバイオメディシン、シリーズBなどで約13億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
ガイアバイオメディシン(東京・新宿、倉森和幸社長)は、2021年9月21日、約13億円を調達したと発表した。調達した資金は、他家NK様細胞(開発番号:GAIA-102)の第1/2相臨床試験の遂行に投じる。
|
| 東北大など、腸内微生物による母乳抗体の増量効果を確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
東北大学大学院農学研究科付属「食と農免疫国際教育研究センター」の野地智法教授と宇佐美克紀博士らの研究グループは、腸内細菌による腸管刺激の結果、抗体産生細胞が腸管から乳腺へ移行し、母乳抗体を産生していることを確認した。成果は、2021年9月7日に科学誌Cell Reports誌に報告した。
|
| 米Vanqua Bio社がシリーズBで8500万ドル調達、神経変性疾患治療薬の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
神経変性疾患に対する治療薬を開発している米Vanqua Bio社は2021年9月14日、シリーズBで8500万ドル(約93億円)を調達したと発表した。
|
| 米ROME Therapeutics社がシリーズBで7700万ドル調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
米ROME Therapeutics社は2021年9月14日、シリーズBで7700万ドル(約82億円)を調達したと発表した。同社は、ヒトゲノムのおおよそ6割を占めるがジャンクDNAとして長らく注目を浴びずにいた核酸反復配列、すなわちリピートーム(repeatome)の力を利用して、がんおよび自己免疫疾患に対する新しい治療法を開発している。
|
| 主要バイオ特許の公開情報、2021年9月13、16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-22 7:00) |
|
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年9月13、16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
| 米Lightstone社、創業初期のバイオ企業への投資に約412億円の新ファンド from 日経バイオテクONLINE (2021-9-21 7:00) |
|
ライフサイエンス関連のベンチャーキャピタル(VC)である米Lightstone Ventures社は、2021年9月14日、3つ目のファンド(Lightstone Ventures III:Fund III)に3億7500万ドル(約412億円)を調達したと発表した。既存、新規のリミテッドパートナー(LP)からの強力な支援を得て目標額を上回る額を確保した。創業して間もない有望な企業の育成にFund IIIを活用するとしている。
|
| 筑波大発のS’UIMIN、睡眠と健康状態の相関を解析へ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-21 7:00) |
|
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS:トリプルアイエス)の柳沢正史機構長が会長を務めるS’UIMIN(東京・渋谷、藤原正明社長)は、健康診断を提供する医療法人社団大地の会(及川孝光理事長)の健診施設であるKRD日本橋(東京・中央、田中岳史院長)と協業し、睡眠と心身の状態の関係を調査する疫学研究を開始する。解析対象となるデータを収集するために、2021年9月15日に100人の無料モニターの募集を開始した。
|
| PSS、新工場建設で試薬の生産体制を増強 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-21 7:00) |
|
プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、2021年9月3日、2021年6月期通期の決算説明会を開催した。同社は、核酸抽出用の試薬の製造量を拡大させるため「大館試薬センター第二工場」の建設を開始し、2022年春の竣工を目指すことを報告した。
|
| ステムリム、脳梗塞に対するHMGB1の第2相は順調に進行 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-21 7:00) |
|
ステムリムは2021年9月10日、2021年7月期通期の決算説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、決算説明会の動画を配信する形式での開催となった。説明会では、塩野義製薬に導出済みの脳梗塞に対するHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:PJ1-02)の開発状況についての説明があった。PJ1-02は塩野義製薬が主体となって第2相臨床試験を進行しており、試験の終了は2021年9月末の予定。2021年7月に患者登録が完了し、「ほぼスケジュール通りに試験が進行している」(ステムリムの岡島正恒代表取締役)という。順調にいけば、2021年末にデータが公表される可能性がある。
|


