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RSS/ATOM 記事 (62962)
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| 米VCのPegasus社創業者、「日本企業と世界のシーズを引き合わせてイノベーションを活発化したい」 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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米Pegasus Tech Ventures社は、米国シリコンバレーを拠点とするグローバルなベンチャーキャピタルだ。IT、ヘルスケア、ライフサイエンス、量子コンピューター、サステナビリティ、人工知能、IoT、ロボティクス、ビッグデータ、フィンテックなどの技術系スタートアップに幅広く投資している。同社の創業者で代表パートナー兼CEOのAnis Uzzaman氏は高校卒業後に日本の文部科学省から奨学金を受けて来日し、日本語を学びつつ、東京工業大学工学部開発システム工学科を卒業した。その後、Oklahoma State Universityで修士、東京都立大学(現・首都大学東京)で博士を取得。米IBM社で戦略的投資・経営企画に携わり、2011年にPegasus社を創業した。
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| 小崎J太郎のカジュアルバイオ、アブラキサン供給一時停止問題、学会や患者団体が代替品確保を要望 from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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大鵬薬品工業の「アブラキサン」(ナブパクリタキセル、アルブミン結合パクリタキセル)の供給が止まる問題で、医療現場に波紋が広がっている。代替品やジェネリックを緊急輸入することでアブラキサンの供給継続を求める声が、がん関連学会や患者団体から上がっている。
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| DNAシーケンサーの開発手掛けるクオンタムバイオが解散へ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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DNAシーケンサーの開発を手掛けていたクオンタムバイオシステムズ(大阪市淀川区、本蔵俊彦社長)が、解散することが明らかになった。同社は2021年8月27日に開催された株主総会で解散を決議した。今後は、清算手続きに移行する。
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| キリングループ、低分子の構造解析技術「結晶スポンジ法」の威力をアピール from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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キリンホールディングス(HD)のキリン中央研究所は2021年8月26日、R&Dセミナーを開催し、「結晶スポンジ法」を活用した研究について紹介した。結晶スポンジ法は、東京大学大学院工学系研究科の藤田誠教授が2013年に発表した小分子の立体構造の解析手法。キリン中央研究所ではこの技術を利用してビールの苦味成分の構造を解明し、ビール醸造時の苦味成分類の反応経路に対する理解や、その制御技術の確立につなげるなど、産業応用を開始していることを明かした。
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| メドレックス、ジクロフェナクとリドカインの貼付剤を慢性疼痛に開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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経皮吸収技術による医薬品開発を行うメドレックスは、2021年8月27日、2021年12月期第2四半期の決算説明会を開催。消炎鎮痛薬のジクロフェナクと局所麻酔薬のリドカインを同時に高濃度で経皮的に浸透させる貼付剤(MRX-6LDT)について、2021年に非臨床試験を実施し、2022年に第1相臨床試験を始めると明らかにした。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2021年8月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2021年8月26日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年8月26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 米IPM.ai社と米Datavant社が協力拡大、プレシジョンメディシンを加速へ from 日経バイオテクONLINE (2021-9-1 7:00) |
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米Real Chemistry社傘下の米IPM.ai社と米Datavant社は2021年8月19日、両社の協力関係を拡大したと発表した。これにより製薬企業やバイオテクノロジー企業が、匿名化した患者データをIPM.aiのリアルワールドデータ(RWD)と接続できるようになり、プレシジョンメディシンの商品化が加速されると期待される。
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| 10/3(日)さつき会・さつき会アメリカ交流会 from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) (2021-8-31 22:17) |
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イベント委員会は、大好評だった5月、6月の『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』に続き、もっと深く自由にお話ししたいという声にお応えして、10月3日(日)にさつき会とさつき会アメリカの交流会を開催いたします。 事前にご希望のテーマを伺って、アメリカ留学、海外での就職や生活、コロナ禍への対応など、同窓生だからこそ話せる、ここだけの話を忌憚なく語り合いたいと思います。また、日本の現状や日本でのビジネスの留意点、日本の教育事情など、さつき会アメリカの方々のご関心のあるテーマについても、ざっくばらんに意見交換したいと考えております。このため、参加者による録音・録画はお断りしております。
できるだけ幅広い年代の会員にご参加いただくために、30代以下、40代・50代、60代以上の年代別に10名ずつの定員枠を設けて参加募集します。
さつき会未入会の方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、さつき会未加入のご友人や東大在学中の女子学生の方にも、お声をかけてみてください。
●日時: 10月3日(日) 10:00〜11:30 グループ懇談 11:30〜12:0 ...
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、Eli Lilly社の2021年度上期決算──変異株流行、COVID-19抗体薬は窮地に from 日経バイオテクONLINE (2021-8-31 7:00) |
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欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。米Eli Lilly社を取り上げる。トップ製品などの主力製品が堅調に伸びたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の薬剤の寄与もあり、売上収益は前年同期から2割近くも増加した。
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