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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社の2021年度上期決算──アルツハイマー病の新薬、1億7300万円の売り上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は、米Biogen社を取り上げる。トップ製品である「テクフィデラ」の売上高が半減した。前年同期は20億ドルを超える売上高を誇っていただけにその影響は大きく、営業利益は60%を超える減益に陥っている。
T-CiRA発オリヅルセラピューティクス、目的外細胞の増殖を抑制し細胞純度に強み  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 iPS細胞由来の再生医療の事業化を目指すオリヅルセラピューティクス(以下オリヅル、京都市左京区、野中健史社長)は、心筋細胞と膵島細胞を使った疾患治療法を開発する。武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の共同研究「T-CiRA」から生まれた技術を実用化するもので、2021年8月26日、同社幹部が本誌の取材に応じ、パイプラインの状況と今後の展望を語った。
ネクストミーツ、シンガポールでの代替肉販売が拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 ダイズを使った代替肉の製造販売を手掛けるネクストミーツ(東京・新宿、佐々木英之代表取締役)が、シンガポールで代替肉の販売が拡大している。シンガポールは代替肉の最も先進的な市場で、世界で初めて培養肉の販売が認められたことで知られる。消費者の需要も高く、政府も代替肉の開発と販売を支援している。
中国Ranok社、がん領域の標的蛋白質分解誘導薬の開発へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 中国と米国を拠点に標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の開発を手掛けるRanok Therapeutics社は、2021年8月18日、シリーズBラウンドで4000万ドル(約44億円)を調達したと発表した。同社の基盤技術「Chaperone-Mediated Protein Degradation:CHAMP」を用いて創製した初の開発品を中心に資金を活用し、がんを適応として臨床試験を開始する方針だ。
汗中乳酸測定デバイス開発のグレースイメージング、2億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 汗中乳酸濃度を測定するウエアラブルデバイスを開発中のグレースイメージング(東京・新宿、中島大輔代表取締役)は、2021年8月27日、第三者割当増資により約2億円を調達したと発表した。東京都の補助事業による支援金の2億円と合わせた4億円で、同デバイスの治験の実施や販売体制の整備を図る。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19検査技術、簡便な検査キッ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患しているかどうかを調べるために、国内ではPCR検査や抗原検査が実施されている。国内の大手メーカーに加えて、複数のスタートアップもCOVID-19の検査に関連する事業を展開している。
ベンチャー探訪、腸管免疫研究所、小腸の免疫計測で事業展開、日大病院に寄付講座も設置  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 腸管免疫研究所は最先端の免疫研究の実績を強みとし、健康な体づくりの実現を目指して2019年7月に設立されたスタートアップだ。栄養素や機能性成分単独の性質だけでは説明できない食品の価値を明らかにする事業や、免疫と腸内細菌の関係性を解き明かし、新たな疾病リスクの診断・治療・予防法の開発を進めている。
業界こぼれ話、公取委のIPO価格調査でざわつく業界  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:46) 
 2021年8月前半、公正取引委員会が新規株式上場(IPO)時の資金調達に関して調査を開始したと日本経済新聞などが報じ、業界をざわつかせている。IPOする企業が証券会社などと決める公開価格と、公開初値との差が欧米よりも大きく、十分な資金を調達できていないとの指摘があるからだ。
パイプライン研究、糖尿病腎症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:45) 
 糖尿病合併症の糖尿病腎症(Diabetic Nephropathy)は、慢性腎不全に進行して人工透析が必要になることが多い。日本透析医学会の「慢性透析患者に関する集計」によると、2019年末の日本の慢性透析患者数は34万4640人で、増加傾向にある。2019年に維持透析を新たに導入した患者は4万885人(前年から417人増)だった。
リポート、SDGs関連のバイオ製品、高付加価値へチャレンジ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:44) 
 コンビニやスーパーのレジ袋有料化などをきっかけに、「SDGs」「脱炭素社会」などの言葉が、日本の消費者に広く浸透してきた。しかし、消費者の購買行動が急激に変わるかといえばそうではなく、現状ではまだ製品の質や価格を重視する消費者が大多数を占める。



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