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特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、信州大大神田氏、KRASの脂質修飾を阻害する中分子薬を開  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 国内のアカデミアもKRASを標的とした創薬研究に乗り出している。信州大学農学部生命機能科学コースケミカルバイオロジー研究室の大神田淳子教授は、KRASの脂質翻訳後修飾を担う2種類の酵素とKRASとの蛋白質間相互作用(PPI)を阻害する中分子薬の研究を進めている。2021年7月13日、大神田教授が本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AZ社の2021年度上期決算──新型コロナワクチン効果で、大幅な増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-24 7:00) 
 欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は英AstraZeneca(AZ)社について報告する。新型コロナワクチンである「バキスゼブリア」(コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)、AZD1222)の売上高11億3600万ドル(1227億円)を計上。主力製品も堅調に推移したことから売上収益、営業利益共に前年同期比で20%増を超える増加率となった。
8/21(土)第10回東大卒業生交流会を開催しました  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-8-23 13:49) 
8/21(土)14時より、第10回東大卒業生交流会(婚活支援イベント)を開催しました。 男性10名、女性11名の合計21名の参加がありました。前半は1対1でブレークアウトセッションを行い、後半はグループ懇談をしました。 次回は12/11(土)開催の予定です。 The post 8/21(土)第10回東大卒業生交流会を開催しました first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
厚労省の調査会、ゲノム編集“魚類”取り扱い留意事項取りまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 「ゲノム編集技術を利用して得られた魚類の取り扱いにおける留意事項」を、厚生労働省薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会の遺伝子組換え食品等調査会(座長:近藤一成・国立医薬品食品衛生研究所生化学部部長)が取りまとめた。新開発食品調査部会(部会長:曽根博仁・新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)にて報告する。2021年度は初開催となる同部会の開催日は現在、調整中という。同部会や同調査会の事務局は、厚労省医薬・生活衛生局食品基準審査課新開発食品保健対策室が務めている。
特集連動◎KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け、九大王子田氏、コバレントドラッグ向けの新規反応基を開  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 米Amgen社や米Mirati Therapeutics社が開発しているKRAS G12C阻害薬はいずれも、標的蛋白質と共有結合するコバレントドラッグであることが知られている。コバレントドラッグは、十数年前からがん領域の複数のキナーゼ阻害薬などに応用されるなど、近年研究開発が活発化している。2021年7月22日、コバレントドラッグの創薬研究を手掛ける九州大学大学院薬学研究院創薬科学部門の王子田彰夫教授が本誌の取材に応じた。
ソレイジア、2022年内にミトコンドリア標的薬の販売開始を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 ソレイジア・ファーマは2021年8月17日、2021年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は2021年6月に国内で、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫(Peripheral T-Cell Lymphoma:PTCL)を対象にしたミトコンドリア標的薬(開発番号:SP-02)の承認申請を完了し、2022年内の販売開始を見込んでいることを報告した。同社は今後、SP-02の他国での開発販売権を外部企業へ導出するため、契約の交渉を進める。
米Lumen Bioscience社とGoogle社、生物製剤の製造技術の最適化に機械学習を適用  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 米Lumen Bioscience社は2021年8月11日、スピルリナを利用したバイオ医薬品の製造規模の拡大を低コストで可能にするため、米Google社と共同で進めてきた機械学習を利用する研究の成果を論文化したと発表した。
カナダSierra Oncology社、英AstraZeneca社から新規BET阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 カナダSierra Oncology社は2021年8月5日、英AstraZeneca社から選択的なBRD4 BET阻害薬であるAZD5153を導入する契約を結んだと発表した。
総医研HD、化粧品事業が急ブレーキで10期連続の増収がストップ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 化粧品と機能性食品素材を中心に手掛ける総医研ホールディングスは2021年8月19日、2021年6月期の決算説明会を開催した。中国市場向けに展開している主力の化粧品事業が伸び悩み、2011年6月期から続けていた10期連続の増収が途絶え、減収となった。中国での広告規制強化や中国企業の台頭によるライバル製品との競争激化などが主な理由。2022年6月期も減収を予想しており、苦戦はしばらく続きそうだ。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、アンチセンス医薬、リードファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-23 7:00) 
 アンチセンス医薬は、化学合成されたヌクレオチドを基本骨格とし、核酸や蛋白質に作用して、遺伝子発現を介さずに効果を発揮する核酸医薬の1つ。pre-mRNAやmRNA、マイクロRNA(miRNA)に結合して、RNAやmiRNAの機能を阻害・分解したり、スプライシングを制御したりする作用機序を有する。アンチセンス医薬を含め、核酸医薬の利点は、低分子薬や抗体医薬など既存のモダリティでは狙えない標的を狙うことができる点だ。



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