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RSS/ATOM 記事 (62105)
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、GSK社の2020年度決算──COVID-19の影響でワクチン事業は減収
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-24 7:00)
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欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載の今回は、英GlaxoSmithKline(GSK)社を取り上げる。GSK社は事業再構築を進めており、一般医薬品(Over The Counter:OTC)を取り扱うコンシューマー・ヘルスケア事業を分社化する予定だ。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年2月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-24 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年2月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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お知らせ、「BlockbusterTOKYO 2020 ビジネスプラン発表会」開催のご案内
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-24 7:00)
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創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム「Blockbuster TOKYO」の2020年度の最終イベント「ビジネスプラン発表会」を2021年3月3日(水)にオンライン配信にて開催いたします。
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2/19(金)専業主婦オンラインサロンは終了しました
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-2-22 15:50)
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2月19日(金)11時半−13時半、さつき会初の専業主婦限定企画でした。
地方や海外からの参加も含め総勢14名が集まり、企画をしてもらえたことが嬉しい、という皆さんの喜びの声とともにスタートしました。
自己紹介の後、グループに分かれて、昼間の時間の過ごし方、家事、子育て、老後の人生について、キャリア、とさまざまな話題で盛り上がりました。
断捨離の仕方、収納のアイデア、調理器具の情報交換、食品添加物(と健康)について、老後の入居施設のびっくり情報が聞けたグループもあり、あっという間の2時間でした。
次回の開催を望む声も多いことから、また企画を予定しています。今回参加できなかった方も次回を楽しみにしていてください。
イベントについてのご意見、ご要望は event-contact@satsuki-kai.net までお気軽にお寄せください。
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米BMS社、米Molecular社と免疫毒素融合技術を用いたがん治療薬開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-22 7:00)
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米Bristol Myers Squibb(BMS)社と米Molecular Templates社は、2021年2月11日、Molecular社が保有する毒素融合体「Engineered Toxin Body(ETB)」の基盤技術を適用したがん治療薬を共同開発すると発表した。BMS社が既に選定している標的を含め、複数の標的を対象とするETBの創出に向けて提携する。
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米Ensoma社、アデノウイルスベクター用いた遺伝子治療開発へ資金調達
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-22 7:00)
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米Ensoma社は、2021年2月11日、シリーズAラウンドで7000万ドル(約74億円)を調達したと発表した。加えて同社は、調達資金のうち1000万ドル(約11億円)を出資した武田薬品工業と戦略的提携契約を締結したことを明らかにした。
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アンジェス、コラテジェンの市販後調査は順調に進展
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-19 7:00)
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アンジェスは2月15日に2020年12月期の決算を発表し、17日には決算説明の動画を公開した。2020年12月期の売上高は前年同期よりも87.8%減少して3900万円、営業損益は前年同期よりも約23億円損失が拡大して55億9900万円の赤字、当期利益も損失が拡大して42億900万円の赤字となった。2021年12月期通期の業績見通しは、適正かつ合理的な業績の見通しが困難であるとして開示していない。
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米MD Andersonと米Mirati社、KRAS阻害薬の開発へ戦略的研究開発協力
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-19 7:00)
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米The University of Texas MD Anderson Cancer Centerと米Mirati Therapeitics社(Mirati社)は、2021年2月10日、戦略的な研究開発協力を結び、Mirati社のKRAS遺伝子変異を強力かつ選択的に阻害する2つの低分子治療薬候補の評価を拡大して実施すると発表した。
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デ・ウエスタン、緑内障向け2つのキナーゼ阻害薬に注力
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-19 7:00)
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眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所は2020年2月18日、オンラインで決算説明会を開催した。直近に発表した中期経営計画について触れ、パイプライン拡充や他社との協業強化などの方針を説明した。日高有一社長は「緑内障向けのマルチキナーゼ阻害薬H-1337の米国における自社第2b相臨床試験と、米Glaukos社と共同開発している緑内障デバイスの進展に期待している」と述べた。
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ラクオリア創薬の谷代表「株主提案の経営陣がどういうビジョンで何をするか問いたい」
from 日経バイオテクONLINE
(2021-2-19 7:00)
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「株主提案に反対することを決議した」──。ラクオリア創薬の取締役会は2021年2月12日、同社の筆頭株主で、バイオ株投資で著名な個人投資家として知られる柿沼佑一氏からの株主提案について反対する意見を明確にした。株主提案は、谷直樹代表取締役らの交代などを求めるものだったが、それに対して同社取締役会は、谷氏が退き、渡邉修造取締役兼副社長執行役員が代表取締役に就くなどの新体制を発表。新体制の下で成長を図るのが最良だと訴えている。2021年2月17日、谷氏と渡邉氏が本誌の取材に応じ、黒字化が求められる中で自社開発を進める難しさや個人株主への説明が十分ではなかったなど、今の思いを語った。
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