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厚労省、国内3品目となるセルジーンのCAR-T療法の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-19 7:00) 
 厚生労働省は2021年2月17日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催した。セルジーンの自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法である「ブレヤンジ静注」(リソカブタゲン マラルユーセル)の承認が了承された。
ファンペップ、機能性ペプチドの皮膚潰瘍の第3相では治療期間短縮効果を評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-19 7:00) 
 ファンペップは、2021年2月18日、2020年12月期通期の決算説明会をオンラインで開催。皮膚潰瘍を対象に国内で開発中の機能性ペプチドであるSR-0379(開発番号)の第3相臨床試験について、主要評価項目を外科的措置までの期間に設定することを明らかにした。
タモギタケのエルゴチオネインで「記憶力や注意力を維持」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-19 7:00) 
 水溶性の含硫アミノ酸(イオウ原子を含むアミノ酸)で抗酸化活性が強いエルゴチオネインが、「記憶力や注意力を維持する」機能性表示食品として今春、登場する。エル・エスコーポレーション(東京・中央)が、北海道で栽培されているタモギタケ由来のエルゴチオネインを機能性関与成分とする機能性表示食品のサプリメント「記憶の番人」(届出番号:F682、届出日:2020年12月3日)の販売を、2021年4月ごろから開始する。
米Amicus社、ポンペ病対象のAT-GAA第3相で有効性を一部で確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-19 7:00) 
 希少疾患治療薬の開発に取り組んでいる米Amicus Therapeutics社は2021年2月11日、酵素補充療法(ERT)と薬理学的シャペロンを組み合わせたAT-GAAを、成人のポンペ病患者に適用した第3相臨床試験PROPELの最新データを公表した。主要評価項目は達成されなかったが、得られたデータはAT-GAAが患者の呼吸機能を改善することを示した。また、臨床試験に登録されるまで標準ERTを受けていた患者においては、筋骨格系にも利益をもたらすことも明らかとなった。
米Day One Biopharmaceuticals社、シリーズBで1億3000万ドルを調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-19 7:00) 
 米Day One Biopharmaceuticals社は2021年2月10日、シリーズBで1億3000万ドル(約136億円)を調達、RAF変異陽性腫瘍治療薬候補DAY101の開発を推進すると発表した。
米Tmunity社、次世代CAR-T療法の開発で米Penn大とライセンス契約拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-18 7:00) 
 米University of Pennsylvania(UPenn)の研究者らが創業した米Tmunity Therapeutics社は、2021年2月9日、UPennのCenter for Cellular Immunotherapies(CCI)とのT細胞免疫療法の共同開発・ライセンス契約を拡大すると発表した。CCIで開発された基盤技術をTmunity社が活用する権利が継続され、また、同社がUPennに研究資金を提供するなど、協力関係をさらに強化する取り決めに合意した。
米Verily社、米Janssen社傘下の企業とCOVID-19免疫応答研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-18 7:00) 
 米Alphabet社の子会社である米Verily Life Sciences社は2021年2月8日、米Johnson & Johnson社の子会社である米Janssen Research & Development社から資金提供を受けて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の免疫応答研究を開始すると発表した。
北大や扶桑薬品など、イヌ抗PD-L1抗体の臨床試験で安全性と有効性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-18 7:00) 
 北海道大学大学院獣医学研究院の前川直也特任助教、今内覚(こんない・さとる)准教授の研究グループが、病理組織検査ノースラボ(札幌市、賀川由美子代表取締役)、東北大学、扶桑薬品工業と共同で開発したイヌ抗PD-L1抗体について、悪性黒色腫(ステージIV)に罹患したイヌを対象に臨床試験を行い、安全性を確認するとともに生存期間の改善を示す結果を報告した。今回の研究結果は2021年2月12日の腫瘍学の専門誌npj Precision Oncologyオンライン版に報告された。
JBAとJABEX、セミナー「バイオ戦略2020と政府ロードマップへの期待」を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-18 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)と日本バイオ産業人会議(JABEX)は2021年2月24日に、「バイオ戦略2020と政府ロードマップへの期待」と題する政策情報セミナーをオンラインで開催する。内閣府の森幸子・政策統括官付参事官などが登壇する。
モダリス、自社パイプラインはサルで標的遺伝子のmRNAの上昇を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-18 7:00) 
 モダリスは、2021年2月17日、2020年12月期通期の決算説明会をオンラインで開催。同社の基盤技術「CRISPR-GNDM(クリスパー・ガンダム)」を用いたパイプラインの研究開発の進捗やライセンス契約の見通しについて説明した。



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