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小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪市大と東大医科研、糞便移植で腸炎が改善する仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 腸内細菌叢を改善する最も強力なやり方が糞便移植だ。しかし、糞便移植を実施することで腸内細菌叢がどのように改善するのかについては不明な点が多い。大阪市立大学と東京大学医科学研究所のグループが、糞便移植された患者の移植前後を比較することで、ドナー糞便の腸内細菌叢と腸内ウイルス叢の関係性を明らかにした。詳細は2021年2月9日、Gastroenterologyオンラインに報告した。
厚労省第二部会、新型コロナのワクチンの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 

米Dana-Farber、がんトランスレーショナルリサーチに米Deerfield社が資金提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 米Dana-Farber Cancer Instituteと米Deerfield Management社は、2021年2月8日、がんの診断・治療の革新的な研究を迅速に実用化するためのパートナーシップ「Riverway Discoveries」を立ち上げたと発表した。Deerfield社がDana-Farberにおける研究開発に資金を提供し、実用化までのスピードアップを支援する。
ペプチドリーム、臨床入りはゼロに終わるも2021年度は4本以上を想定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 ペプチドリームは2021年2月12日、電話会議で2020年12月期の決算説明会を開催した。売上高116億円、営業利益69億円で、増収増益となった。一方で、期初に複数見込んでいた臨床試験入りプログラムの本数は0本に終わった。金城聖文副社長は開発環境が2021年後半にも回復するとの期待を寄せつつ、「2021年度は4本から8本の臨床試験入りを想定している」との見通しを明らかにした。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2020年度決算──免疫領域の新薬2剤、2025年度に1兆6000億円を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載、今回は米AbbVie社を取り上げる。Allergan社の買収をしたことで、売上収益は前年同期比37.7%増の大幅な増収を達成。さらに2021年度もAllergan社由来の製品が通期で寄与するため、増収が確実視されるところである。
オンコリス、経口型COVID-19治療薬の治験申請は「2022年」に後退  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2021年2月12日、都内で2020年12月期決算の説明会を開催した。売上高は3億1400万円と、中外製薬との大型契約をまとめた前期と比べると9億8900万円の減少となった(75.9%減)。営業損益も16億7400万円の赤字と、前期の5億1100万円の赤字から損失額が拡大した。研究開発ではいくつか伸展があったものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬候補の治験申請が、当初の「2021年中」から「2022年」へと後退した。
緊急寄稿、新型コロナ、変異株にも有効な新規抗体医薬のシーズが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチンの接種が始まり、パンデミックの収束が期待される。一方、SARS-CoV-2の変異株が新たな脅威になる可能性が示されている。こうした中、変異株を含む、ほとんど全てのコロナ関連ウイルスを中和できる交叉抗体ADG-2(開発番号)が登場した。2021年1月、米Adimab社らの研究チームが、ADG-2についてScience誌で論文報告した。
2021年2月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 0:38) 

ベンチャー探訪、リバーセル、他家のiPS細胞由来T細胞をがんに対して開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 0:35) 
 リバーセル(京都市上京区)は、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授の研究成果の実用化を目指し、2019年10月に設立されたベンチャー企業だ。
パイプライン研究、炎症性腸疾患治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 0:34) 
 炎症性腸疾患(IBD)は、大腸や小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍を引き起こす疾患の総称である。主に潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)に分類される。両疾患は共通点や類似点はあるものの、それぞれ独立した疾患と考えられている。また、広義には腸結核やベーチェット病などの疾患をIBDに含めることもある。



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