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キーパーソンインタビュー、アステラス製薬の安川健司代表取締役社長 CEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-6 7:00) 
 疾患領域をあえて限定せず、バイオロジー、モダリティ、疾患の組み合わせからフォーカスエリアを構築。連続的にフォーカスエリアをつなげることで、持続的なイノベーションを生み出そうと取り組みを進めている。フォーカスエリアアプローチの導入経緯と現状、これからの見通しについて安川健司社長に聞いた。
協和キリン、2021年上期は増収ながらコア営業利益は減益に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 協和キリンは2021年8月3日、2021年12月期第2四半期の決算を発表した。それによると、2021年1月-6月(上期)の売上収益は前年同期より5%増えて1650億円となったが、コア営業利益は同10%減の309億円、四半期利益は同10%減の251億円だった。
業界こぼれ話、中外製薬が予測する新型コロナの患者数  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けのワクチンを2回接種した人が日本でもようやく25%を超えた。少しは安心できるのかと思いきや、デルタ株の感染拡大により、より接種の進んだ欧米でも再び強い対策が取られ始めた。この先の感染状況はどうなるのだろうか。
米Biogen社、米Ionis社の核酸医薬でアルツハイマー病患者のタウ蛋白質が減少  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 米Biogen社と米Ionis Pharmaceuticals社は、2021年7月26日、共同開発中のアルツハイマー病(AD)の核酸医薬(開発番号:BIIB080/IONIS-MAPTRx)について、第1b相臨床試験のデータを発表した。タウ蛋白質のアンチセンス薬であるBIIB080は、用量依存的かつ経時的な薬力学的効果を示し、高用量群では脳脊髄液(CSF)中のタウ蛋白質が半減した。
編集長の目、上野選手と台湾のコロナ対策に共通するもの  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 本号(8月9日号)が読者の皆さまに届く頃には終わっていますが、東京オリンピックの熱戦が連日続いています。日本人選手の活躍に胸を熱くしている方も多いでしょう。私もその1人で、特にソフトボール日本代表が再び金メダルに輝いた瞬間、自宅で雄たけびを上げました。優勝の立役者は13年前と同じく、上野由岐子(ビックカメラ高崎)選手です。
World Trendアジア、台湾産コロナワクチンがEUA取得、8月にも接種開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 台湾産コロナワクチンの誕生だ。台湾の食品薬物管理署(TFDA)は2021年7月19日、台湾のMedigen Vaccine Biologics社(高端疫苗生物製剤、以下MVC社)が開発する「MVC-COV1901」に緊急使用許可(EUA)を出したと発表した。TFDAが台湾企業に、新型コロナウイルスに対するワクチンを認めたのは初めてだ。
ベンチャー探訪、ファスタイド、中分子創薬プロジェクトの成果生かして核酸医薬を創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 ファスタイドは、東京工業大学情報理工学院の秋山泰(あきやま・ゆたか)教授と生命理工学院の清尾康志(せいお・こうじ)教授らによる、中分子創薬に関する研究成果の社会還元を目指して2021年4月1日に設立された。6月には東工大の研究成果を活用したスタートアップとして、「東工大発ベンチャー」の称号が付与された。
《日経メディカルより》、抗体医薬登場で片頭痛は予防する時代に!  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 「抗体医薬の登場で片頭痛治療は激変する」──。片頭痛診療の専門家たちはこう口をそろえる。2021年、片頭痛の病態に関わるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)をターゲットとした抗体医薬が続々と承認・発売され、その発作抑制効果や忍容性の高さなどに注目が集まっている。片頭痛の予防療法に抗体医薬が使用できるようになることで、ついに「片頭痛は予防する時代」が到来する。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、血液脳関門、ペプチド使うアネキサ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-5 7:00) 
 血液脳関門は脳の毛細血管内皮細胞がタイトジャンクションによって密着している構造で、血液から脳組織への物質の移動を制限する役割を持つ。血液から脳組織へ、気体や脂溶性物質は移動しやすいが、水溶性物質は移動できるものが大幅に限られる。このため薬剤を血中に投与しても基本的に脳に届けることができないのが、医薬品開発では悩ましい点となる。
ひむかAMファーマがシリーズBで4億円調達、炎症性腸疾患向け第1相を海外で開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-4 11:00) 
 ひむかAMファーマ(宮崎県宮崎市、新城裕司社長)は2021年8?3?、シリーズBラウンドの資?調達で4億円を調達したと発表した。同社は炎症性腸疾患を対象にしたペプチド医薬品を開発しており、調達した資金を使って早ければ2021年中にも臨床試験を海外で始める。



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